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外国に行く際にまずチェックすべきは、外務省の「海外安全ホームページ」。
渡航先が先進国か途上国か、または渡航期間が短期か長期か、
はたまた渡航目的が旅行か仕事か移住かなどに関わらず、
どんな場合でもチェックすべきサイトです。

ここでザンビアの状況を見ると、やや恐ろしくなったりします。
私も渡航前にこのサイトを読んで、ビビったものでした。
なんせ、銃撃事件とか書いてあるんですから。

また、もうひとつ非常に役立つのが、JICAの「国別生活情報」。
この情報は途上国に限られています。
行くなら必ず目を通すべきです。

まずはこれらを読んで、基本的なことをすべて押さえておくこと。

そして途上国にやってきたら、最も大事なことは・・・
「自分の身は自分で守る」という意識です。

途上国では警察も動いてくれません。
何を誰に言ってもどうにもならないこともあります。
頼れるのは自分だけ。

それからいくつかの注意点。

まず、「危険は慣れた頃にやってきます」
(ついでに言うと、慣れないときでもやってきます。)
赴任から1か月すると、とりあえず生活に慣れ、リズムができます。
すると、ついつい「油断」してしまうもの。人間は。
そのときこそ一番危ないときです。
どんなに慣れてもそこは日本ではありません。
安全に対する意識だけは日本の感覚に戻さないように。

そして、「安全対策に正解はありません」
これをこうすれば必ず大丈夫と、そんな方程式があるはずありません。
振り込め詐欺の手口がどんどん巧妙化していくのと同じです(違うか。笑)。
基本的な対策はありますが、すべてはケースバイケース。
頭を柔らかくして先の先まで考えることが大事。
「こんな対策をしているから大丈夫」と決して思い込まないこと。

それから、「無理をしない」
我々日本人は、途上国で日常生活をするだけで、神経がフル回転。
「ぼったくられていないか」
「不審者につけられていないか」
「この食事にはちゃんと火が通っているか」
「今日はお湯が出るか」
「日が沈む前に帰らなきゃ」
「この蚊はハマダラ蚊(※マラリアを媒介する蚊)か」などなど。
慣れてくるとこういう感覚もしっかり身に付き、
ほぼ無意識のうちに気をつけられるようになります。
しかし、疲れていると、こうした感覚が一気に鈍ります。
無理をせずに自分の体と心のシグナルによく耳を傾けることが大事です。

こうした心構えを決してお忘れなく。
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2012.08.04 Sat l <安全対策> l top
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