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雇用保険というのは、何らかの理由で仕事を辞め、
働く意志と能力があるのに就職口が見つからないときに受給できるものです。

本来ならば退職後すぐにしか受給できませんが、
いくつかの理由によっては、受給期間を延長することができます。
青年海外協力隊への参加もその理由のひとつとなっていて、
派遣前訓練参加の直前に退職した場合は、延長手続きができます。

そこで私はザンビアに行く前に延長手続きをして、
帰ってきてから受給が始まりました。

受給期間は退職事由や年齢によって異なりますが、
私の場合は3か月。

このたび帰国から3か月が経ち(実際にはもう4か月経っていますが)、
ついに受給期間満了となりました。

受給するためには、求人情報を閲覧して、
実際に求人に応募するなど、求職活動の実績がなければいけません。
この間、派遣会社に登録してみたり、
ハローワークやら何やらの様々な求人情報を見てみたり、
実際に応募してみたり、いろいろな体験をしました。

私は、協力隊に参加する前から、
帰国したら教員になろうと思っていました。
教員採用試験が行われるのは、毎年7月。
そこで合格すると翌年4月に採用となります。

つまり、私が帰国したのは3月なので、
最短でも定職を得るのが帰国1年後というわけ。
それまでの1年間は当座の職を探さなければならないのでした。

ザンビアにいる間はもっとのんきに構えていて、
人生の中で遊べるのもこれがたぶん最後だし、
この1年間は旅して暮らそう、なんて考えていたのですが、
いざ帰ってきてみると、とてもそんな気にはなれませんでした。

そんなにお金ないよな、というのが大きな理由、
そしてもうひとつは、早く働きたい、のんびりした生活はもう十分、
という気持ちでした。

ありがたいことに、雇用保険の受給満了からそんなに日を空けずに、
3月までの職を得ることができそうです。
今、平日にのんびりできる最後の日々を過ごしています。

平日の午前中に美容院やなんかに行くと、
決まって「今日はお仕事はお休みですか」と聞かれ、
そのたびになんと言おうか迷ったものでした。
ちゃんと説明するのが面倒くさくて、適当に嘘を言ったりしていました。

退職して協力隊に参加して帰国したらどうするのか、というのは、
多くの人が興味を持つことかもしれません。
国際協力の道へ進むか、元いた業界に戻るか、教職を目指すか、
これが多いパターンではないでしょうか。
もちろん、それまでの分野とは違う道に進む人もいますが。

いずれにしても、無職になるというのは貴重な経験でした。
(実際には無職ではありませんでしたが、同じような生活でした。)
これからはまたバリバリ働くぞ。
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2012.07.29 Sun l 帰国後(手続きなど) l top
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