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これは、先月TOEFLとIELTSを受験し終えた自分へのご褒美。
(受験記は、TOEFLがこれでIELTSがこれ。)
MUGG&BEANのレモンメレンゲケーキ(特大)とコーヒー。
大きくて食べきれなかった。
ココのケーキ、ほんと巨大です。(あと、マフィンも。)

さて、早速TOEFLもIELTSも結果が出ました。

TOEFLは、ネットで確認できます。
IELTSは、British Councilまで受け取りに行きました。
ネットでも確認できるらしいのだけど、よくわからない。

結果が興味深かったので、ご紹介します。

<TOEFL>(各30点満点、計120点満点)
Reading 25、Listening 27、Speaking 23、Writing 25
Total 100

<IELTS>(各9.0点満点、総合点9.0点満点)
Reading 8.0、Listening 8.0、Speaking 8.0、Writing 6.5
Overall 7.5

(IELTSはListening, Reading, Writing, Speakingの順に書かれていますが、
TOEFLの順に合わせて入れ替えました。)

TOEFLは受験目的の100点に達してよかった。
160ドル、安くはありません。
しかし、ギリギリってとこがかなりかっこ悪くて悔しい。
リーディングとかちゃんと見直しすればよかったなぁ。
時間は残ってたけど疲れて面倒になってどんどん先に進んでしまった。
反省。。。

さて、両テストを見比べる形で簡単に分析していきましょう。

注目したいのは、SpeakingとWriting。
TOEFLとIELTSで完全に逆の結果となっています。

TOEFLでは、WritingはReading並みに取れているけど、
Speakingが他に比べてガクッと低い。
IELTSでは、SpeakingはReading, Listeningと同点で、
Writingだけガクッと低い。

Speakingは明らかにテスト形式による差です。
TOEFLはコンピュータに向かって孤独にしゃべる形式(録音されている)。
無駄に緊張するし、まわりの受験者の声も聞こえて集中できない。
対するIELTSは個室で15分ほど面談する形式。
なんといっても対面式で、本物の人を相手にしゃべるので、
身振り手振りを交えることができるし、リラックスできる。
というか、自然な発話環境がちゃんと用意されている。

そんなわけで、IELTSの面談、
私の英語の文法はめちゃくちゃだったし、まとまりもなかったけど、
とにかく言いたいことは伝わったというか、
質問に対して中身のあることをそれなりに答えることができたので、
8.0がもらえたのでしょう。
(またはザンビア人採点者が甘いのか。)

TOEFLのSpeakingは、あの環境ではこれ以上取れる気がしません。
あれがたとえ日本語のテストだったとしても、
「はい、15秒の準備時間!はい、準備時間終わり!今から始め!」
とコンピュータに指示されちゃ、「えー、えー」を連発しちゃいそう。
練習しないとダメだな。

Writingについては、出題される問題はほぼ同じ形式。
表などを読み取った結果をまとめる問題が1題(225語程度)、
ある事柄について意見を述べるエッセイが1題(300語程度)、
2題あわせて60分。
違いは、TOEFLにはリスニングがあることくらい。
しかし、問題形式は同じでも、テスト形式には大きな違いがあります。
TOEFLがコンピュータでタイピングするのに対して、
IELTSは所定用紙に手書き。
タイピングと手書きで制限時間が同じだったら、
タイピングのほうがよっぽどたくさん書けます(現代っ子です)。
消して書き直したりも簡単だし。

というわけでTOEFLは、まあまあ書けたな、という感触があって25、
IELTSは、全然書けなかった・・・と思った通り6.5。

それと、トピックの差も大きかったと思います。
エッセイは、たいてい、とあるトピックに対して、
賛成か反対かの意見を述べる形式。
そういう場合、まず自分の立場を表明し、
考えられる賛成意見と反対意見を両方書き、
私はかくかくしかじかでこっちの立場、ともう一度述べて結ぶのが一般的ですが、
IELTSで出題されたトピックについては、
賛成意見がまったく思い浮かびませんでした。。
というか、トピックがそもそもよく理解できなかった。笑
なので、ひたすら反対意見を書いただけになってしまったし、
根拠も弱かったし、語数も足りなかったような気がします。
読むからにしょぼい作文でした。
自分が書けるトピックが出るかどうか、これは運ですね。
(いや、どんな事柄に対してもそれなりに意見が言えないとダメということか。)

そういうわけで、同時期に受けた2つのテストで、
こんなに違う結果となりました。

裏を返せば、ReadingとListeningの私の実力は、
安定してこんなもんということでしょう。
いや、TOEFLのReadingは低いな。もっと取れたはず。
ReadingとListeningは頑張れば満点行けそうです。

アウトプットが苦手。典型的な日本人ですね。

あ、ひとつ、ザンビアで帰国間近にTOEFLを受けるみなさんへの注意点。
(そんな人、私以外にいったいどれだけいるのだろうか、という疑問は置いといて。)
スコアが出てから気づいたのですが、紙のスコアは、
アメリカ本部から送られてくるっぽいです。
勝手にザンビアの受験会場から来ると思い込んでいたけど、
よく考えれば、採点などすべてアメリカで行われているので、
たしかに発送元もアメリカだろう。
あれ、私やばいんでは?
私がザンビアにいる間に間に合うのか?!
ザムポストよ、どうか頑張って1か月で届けておくれ。

*

私の英語学習歴も合わせてご紹介します。

小4~小6 NHKラジオの基礎英語 →発音
小6~中3 津田英語会 →文法
高1~高2 国際高校の英語の授業 →読解力、語彙、作文
高2~高3 アメリカ生活(現地校通学) →全般(読解、聴解、会話、作文)
高3~高3 受験勉強 →読解力、語彙
大1~大4 ゼロ(授業はあったけど力がついた記憶がない)
社1~社4 ゼロ(映画観賞が一応リスニングにはなっていたか?)
隊1~隊2 隊員生活 →多少のリスニング力?

社会人になってからは、英語の本はほとんど読まないし、
洋楽も歌詞を覚えるほどに聴き込んだりしていない。
強いて言うなら、映画と海外ドラマをわりと見ているくらい。
「セックス・アンド・ザ・シティ」「O.C.」「Lの世界」なんかは、
ただ好きで見ていただけだけど、勉強になったな~という記憶はあります。笑

自分の英語力の土台はやっぱりアメリカ高校時代に、
(大げさに言えば)生きていくために必死に使った英語(だけ)であって、
それがどこまで通用するか、だなぁ。
特に、リスニング力とスピーキング力は、
そのときに身に付けただけの力でどうにか持っている気がします。

考えてみると、私の英語力の頂点は、おそらく18歳、
アメリカから帰国後すぐ、大学受験真っ最中の高校3年生のときでしょう。
恐ろしや、10年前。

実際、年々自分の英語力が下降の一途を辿っているのを感じます。
まともに英語ができるようになりたい、とザンビアに来てから何度思ったことか。

ザンビアではデタラメカタカナ英語ばかり話していて、
兄が来ザした際には、
「なんでそんな変な英語しゃべってるの?」と言われてしまいました。
だってカタカナ英語で通じちゃうんだもん。

英語圏でもう一度みっちり英語漬けの生活を送りたいと思う今日この頃。
あ、ザンビアも一応英語圏ですが、インプットが絶対的に足りません。
ある程度の量を浴びるほどに聞かないと、しゃべれるようにはなりません。
それにはやっぱり大学などで勉強するのが一番。
そして学生寮ではなくホームステイするべき。
英語を浴びる生活、もう一度したいなぁ。。。
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2012.03.03 Sat l 帰国 l top
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