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私の知る限り、東・南部アフリカでは、安宿というと、ドミトリー形式のホステルになります。
このタイプの宿のことを、backpackers(バックパッカーズ)と言います。

バックパッカーズの大前提は、トイレ・シャワー共同のドミトリーの大部屋。
(もちろん、男女同室。)
そのほか、たいていダブル/ツインの部屋もいくつかあります。
こういったプライベートな部屋は、
トイレ・シャワーが中に付いている場合と(このことをen-suiteと言います)、
ドミトリーの人たちと共有する場合と両パターンあり。
そして、テント持参で(または借りて)庭でキャンプも可。

たいてい、ドミトリーが1人1泊8ドル、ダブル/ツインが1部屋1泊30ドル、
庭キャンプが1人1泊5ドルくらいからでしょうか。

リビングストンで有名なバックパッカーズは、JollyboysとFawlty Towers。
他国から旅行に来た隊員はほとんどみなこのどちらかに泊まります。
私も、友人が来てくれたやら何やらで、Fawlty Towersには4回泊まったことがあります。

ルサカでは、隊員ドミの近辺がバックパッカーズ集中地区で、
Lusaka Backpackers(旧Chachacha Backpackers), Kuomboka Backpackers,
Broads Backpackers, Kalulu Backpackersなど、
歩いてすぐの距離にたくさんあります。

最近、バックパッカーズについての興味深い話を聞きました。

バックパッカーズにはバーとプールが付き物。
ザンビアのローカルバーに比べるとかなり上品だし、
客はほとんど旅行者で客層もいいということで、
泊まらずにただバーに飲みに来るだけのザンビア在住者も結構います。
お金持ちのザンビア人、欧米出身の白人や中東系の人々など。
そして、そう、我々隊員もですね。

こうしたバックパッカーズのバーには、
ザンビア在住者の縄張りというか住み分けがあるんですって。
ここはザンビア人が飲むところ、あっちは白人が飲むところ、というように。
ザンビア人が縄張りにしているバックパッカーズに白人が飲みに行くと、
「来んなよ」という目つきで見られたりするんですって。

そして、バーに来る客の中には、ヨーロッパからの旅行者を装った、
ザンビアにビジネスをしに来たお金持ちでない南アの白人なんかもいて、
彼らはそこに泊まってる旅行者の女の子たちを狙ってるんですって。
怖い話ですね。

そういう場所、となってしまっているらしいのが、
我らの隊員ドミから最も近いバックパッカーズ。

この話を聞いたときは、びっくりでした。
ここは、ドミから最も近いので、隊員が最もよく飲みに行くバックパッカーズ。
あそこがそんな場所だったなんてねぇ。

我々隊員は、たいていの場合、日本人だけで固まって飲むし、
彼らはジャパニーズ・ボランティアだ、と認識されているので、
そういったトラブルに巻き込まれる可能性は低いと思いますが、
日本人の旅行者もそれなりによく見かけます。

一人旅をしている女性もたまにいたりしますが、
やっぱりこういう場所も危険は危険なのですね。
バックパッカーのみなさん、どうぞお気をつけくださいませ。
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2012.02.26 Sun l 治安 l top
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