上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
世界にどれくらいこの職種の隊員枠があるのか知りませんが、
ザンビアには、「獣医・衛生」という職種で来ている隊員が現在2人います。

隊員をやっている身として、協力隊のいいところは、
様々な専門を持った人たちがいるので、
自分にはまったく馴染みのない分野のおもしろい話が聞けるところ。

モンゼというところにいる獣医隊員のブログが、読みごたえがあります。
まっすぐにいこう。

このブログの中に出てきますが、彼女、なんと、狂犬病の犬を見たとのこと!
ほんとにいるんですねぇ!!

狂犬病とは、致死率100%で有名な病気。
名前くらいはご存知でしょうか(狂牛病じゃありませんよ)。
隊員はみな予防接種を受ける際に見せられるビデオがトラウマになります。

みなさん、犬や他の動物には、噛まれないようにマジで気をつけましょう。

私は、以前、ルサカの獣医隊員のところへ、豚の解体見学に行ったことがあります。
あれはちょうど東日本大震災が起こった日でした。

ザンビアでは鶏を絞めるのは日常茶飯事(隊員でもできる人がいます)、
ちょっと村に行けば、豚やヤギもみんな普通に屠っています。

見学させてもらった隊員は、衛生面をはじめ、
あらゆる点で日本の常識を破られる、と言っていました。

日本では決して見ることのできない貴重な屠殺現場を見せてもらったので、
せっかくなのでご紹介したいと思います。

普通に屠殺している写真を載せます。
(これってなんかまずかったりするのかな?大丈夫よね?)
食事中などのみなさまは見るのをお控えください。





↓ ↓ ↓





自分はもう何とも思わないけど、日本のみなさんには結構衝撃的かも?





↓ ↓ ↓





いいですか?





↓ ↓ ↓





では。





s-RIMG2173.jpg
まずは袋に入れて捕まえ、体重測定。

s-RIMG2192.jpg
男4人で豚を押さえつけ、喉を掻き切ります。
豚の断末魔の叫び、初めて聞きました。
結構鋭くて思わず耳をふさぎたくなるような悲鳴でしたが、
ヤギはもっとすごいとのこと。

s-RIMG2197.jpg
近くの地面に寝かせて・・・

s-RIMG2204.jpg
熱湯をかけて皮を剥ぎ取っていきます。

s-RIMG2219.jpg
全部剥ぎ取ってまたお湯をかけてきれいにしたところ。

s-RIMG2231.jpg   s-RIMG2239.jpg
お腹を切り開いて内臓を取り出します。

s-RIMG2276.jpg
これで作業完了。
自分もああなってしまうのかブヒ?と悲しげに見つめる隣のブタ。

ほんとに貴重な経験でした。
もうほぼ1年前のことで、今さらながらのご紹介になってしまいました。

ちなみにこの豚は、隊員が寝ずの番をしながら夜通しかけて丸焼きにして、
先輩隊員の送別会でメイン料理として振る舞われました。
非常においしかったです。
あ、せっかくなのでそのときの写真もどうぞ。

s-RIMG2290.jpg   s-RIMG2326.jpg
ごちそうさまでした。

ザンビアの獣医隊員のメインの活動は、
大学や専門学校で学生に対してanimal scienceについての講義を行うこと。
その他、動物病院を運営したり、家畜を見たりしているそうです。

隊員同士の関係なら、見学させて~!と言えば、
気軽に活動現場を見せてもらえることがほとんど。
いいですよね。
自分のまったく知らない世界を知るのは楽しいことです。
T隊員、その節はどうもありがとう。
スポンサーサイト
2012.02.22 Wed l JICA l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。