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「11月初旬、タンザニア国境近くのNakondeという街で
謎の病気により数十名が死亡したとの情報がありました。」

これ、11月にJICAから回ってきたお知らせ。
謎の病気で死亡って!こわ!

しかし、どうやらこの病気は「腸チフス」だったということになったよう。
また最近お知らせが回ってきて、今も流行が続いていて、
感染が拡大しているとのこと。

腸チフスにはワクチンがあるので、
流行が確認されたあと、予防接種を受けました。
あとから意外と痛くなってその日は寝返りが打てなかった。
(その日、注射のあとにわりと運動してしまったからかもしれない。)

腸チフスなんて、二本松(派遣前の訓練所)で習ったかなぁ?
あんまり記憶にありません。
と思ったら、この記事(2010.02.19)にばっちり書いてますね、私。
ぜんぜん覚えてないや・・・。
しかしこれ、ほぼぴったり2年前だわ!

この病気は、サルモネラ菌の一種であるチフス菌が、
水・食物などを介して人体内に入り込み発病する経口感染症だそうで、
高熱、頭痛、全身倦怠感、バラ疹、便秘が主な症状とのこと。
下痢よりも便秘っぽくなるみたいです。

英語では、Typhoid fever(チフス熱)と言うのが一般的らしい。

例によってウィキペディアを見てみたら、
「腸チフスのメアリー(Typhoid Mary)」という、
とある人物の興味深いストーリーが載っていました。
そのページはこっち

「健康保菌者」といって、
病原体を持っているのに発病しないということがありえるそうで、
この女性は家政婦や調理人として働いていたために、
知らぬ間に何十人も感染させてしまい、死亡者も3人出てしまったという話。

というわけで、今やTyphoid Maryが健康保菌者の代名詞となっているらしいです。

さて、これで今まで受けた予防接種、いったいいくつになるだろう。

黄熱病、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病、破傷風、髄膜炎、腸チフス。
こんなもんかな。
もっと打った気がしたのは、A型肝炎や狂犬病やを3回ずつ打たれたからか。
協力隊員やその他途上国で働いている人たちの体は、ワクチンだらけです。
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2012.02.16 Thu l 保健・衛生 l top
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