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ルサカでTOEFLを受験しました。
帰国後の就職活動のためというのが一番の目的ですが、
TOEFLを受けたことがなかったので、どんなもんかな、というのもあって。

ザンビアでは、ルサカとンドラでTOEFLが受けられます。
2012年2月現在、受験料160ドル。
日本での受験料と比べると、かなり安い。
しかも今は円高だからなおさら安い。
それもこっちで受けた理由のひとつ。

TOEFLは毎週のように行われています。
詳しい日程は自分で公式サイトを探してご確認ください。
ユーザー登録をすると日程や受験地が調べられます。

ルサカで受けようと思っている方向けに、以下、多少ご説明したいと思います。
(そういう人が果たしてこのブログを見るかは知りませんが・・・。)

会場は、ASTUTE Technologiesというところ。
"Plot No.40, Kudu Road"という住所を頼りに、自力で探して行きました。

TOEFL_test_centre.jpg

のところが会場。
私、Kudu Roadって、赤い実線で囲まれたとこだけだと思っていました。
そしたら、点線部分もKudu Roadでした。
2年近く住んでてはじめて知った!ここら辺、通勤圏内なのに。
どおりでここら辺走るときいつも方向感覚が狂うわけだ!
もう大丈夫!(今さら・・・。)

ちなみに私の配属先は、
この地図に出ているKabulonga Damというところのすぐ近くです。
ちなみにこの表記は誤りで、Kalikiliki Damが正しい名前です。
このダム、既にダムではなくなっています。ただの野っぱら。

余談を続けます。
この会場がある辺りの地域をまさにKabulongaというのですが、
ここら辺の通りのネーミングセンスが素敵でして。
Kuduっていうのは、アンテロープの一種。
その南の道、Sableっていうのは、Sable Antelopeから。
さらにその南の道、Roanも、Roan Antelopeから。
そして近くにはReedbuck(これもアンテロープ)にWarthog(イボイノシシ)。
動物(主にアンテロープ)だらけなんです。なんてかわいい。

余談が過ぎました。

s-RIMG7097.jpg   s-RIMG7098.jpg

南北に走ってるほうのKudu Roadを南から行って、ここで左に曲がります。
Save the Childrenっていう向かいの壁がよい目印になります。
この細い道を左に曲がったら、突き当たりがASTUTE Technologies。
建物の壁にそう書いてあるのが塀の外からも見えるので、すぐわかります。

まぁ、でもみんな普通タクシーとかで行くのかな・・・。
チャリで行ったら、会場の人にも驚かれました。

試験開始は10時、集合は9時半。
余裕をもって8時45分に家を出たら9時5分に着いてしまい、45分待ちぼうけ。
9時50分になってやっと説明が始まり、
「テストの内容は決して口外しません」という旨を自ら手書きさせられ、サイン。
ラッキー、一人だ!と思っていたら、9時50分を過ぎてもう一人受験者登場。

貴重品については、確認メールに、
「携帯電話などは会場に持ち込めません、セキュリティもない場合があります」
とあったので、必要最低限しか持っていきませんでした。
携帯電話と財布は監督官みたいな人に預かってもらいました。
財布を渡す前にいくらあったか確認するの忘れてしまった。
お札は抜き取られていないと信じたいですが、確認すべきだったと反省。
バックパックは、「この部屋に置いておけば鍵をかけるから大丈夫」
と言われて控室に置いていきましたが、
休憩中に戻ってみたら鍵はかかっていませんでした。

試験室にはパソコンが4台。つまり定員4人ってことですね。
あれ4人フルで受けていたら、
隣の人の声はうるさくて気が散るわ、暑いわ、大変だと思います。
2人でよかった。それでもやっぱり声は気になりました。
日本だと1室に何人くらいなんですかね?
そういう意味では、ザンビアのほうが好条件かも!

スピーカーの質が悪いかも?と心配しましたが、それは問題なし。
クリアによく聞こえました。
iBT(internet-Based Test)って言うくらいだけど、ネットに接続してやるのか?
接続状況は大丈夫なのか?っていうのも心配だったけど、それも問題なし。

途中の10分の休憩は、部屋から出てトイレや控室に行けます。
途中で戻ろうとしたら、もう一人の邪魔になる、と戻らせてもらえませんでした。
トイレにトイレットペーパーはありませんでした。

応対してくれたのは、背広をびしっと来たザンビア人のおじちゃんと、
アシスタントみたいな中東系のお兄ちゃん。
試験室はパソコン4台が入るだけの長方形の狭~い部屋で、
試験開始前、その2人は、"We'll be around all the time."って言ってたんですが、
休憩のときに部屋から出たら、2人ともいませんでした。
どこにも姿が見当たりませんでした。
代わりに別のザンビア人の若者が待機していました。
(私の貴重品は彼に引き継がれていた。)

こんなところでしょうか。
もしこれからTOEFLをルサカで受けるつもりの人、
気になることがありましたらなんなりとご連絡くださいませ。

さて、肝心の試験そのものですが・・・いやー、疲れた!!!
4時間ですよ、4時間!
途中、10分の休憩があるだけ。長すぎるって。
大学受験の英語の試験だって2時間半だったのに。
こりゃ英語力のテストじゃなくて集中力のテストなんじゃないか。

セクション別に簡単に感想を。
残念ながら内容については誓約書にサインしたので言えませんが。
でもトピックはどれも興味深くておもしろかったです。
ただ、理系の話はやっぱり頭が回らず苦労しました・・・。

<リーディング(60分)>
・長文問題3題、全部で回答時間60分。どれからやってもOK。
これは普通。時間もちょっと余った。

<リスニング(75分くらい)>
・3つの問題を10分で回答×3セット(=全部で9題)。
長すぎる!!!
最初のインストラクションに「3題あります」って出たので、
3題終えて終わりかと思ったら、それで1セットだった。。。
1題のリスニングが5分以上くらいな長さなんですよ。
それを必死にメモ取っても、回答時間にそのメモを見る余裕はないし。
2セット目からメモ取るのやめようと思ったけど、
まったく取らずに5分間聞き続けるのも不安になり・・・
結局ずっとメモ取りっぱなしで、集中力限界。
でもやっぱりあれメモ取らなくてよかったかも。
意味なかった気がする。
いっそのことメモ禁止にしてほしい。。。

(ここで10分休憩)

<スピーキング>
・全部で6題(意見を言ったり、ただ聴き取ったことをまとめたり)。
・全部で20分くらい。
マイクに向かってしゃべります。
音声は録音されてアメリカに送られて採点されるそう。
緊張してしどろもどろ。
しかも準備時間10秒とか、そんなのいらんわ!って感じ。
あれは日本語でもうまく話せない気がする。

<ライティング>
・聴き取ったことをまとめるのが1題(200語程度、20分)。
・エッセイが1題(300語程度、30分)。
意外にもこれが楽だった。一番落ち着いてできた。
1題目は、ライティングよりリスニング問題のような気がした。
エッセイは、無難に書けた(つもりだけど採点はどうか・・・)。

いやー、ぐったり疲れました。
前半のほうが厳しかったな。
長文を必死で読んで、5分間のリスニング×9題を必死で聴いて。
後半はがんばってしゃべったり書いたりしなきゃいけないから、あっという間だった。

前半のリーディングとリスニング、選択肢の内容が微妙なのが多くて、
リスニングは全部聴き取れたのに答えがわからない、というのが多かった。

果たして、自分でどれくらいできたのかよくわからなかった。
100点行ってるかなぁ・・・
100点行ってないと就活に役立たないので、私としては受けた意味がなく。。
でも、これをもう一度はやりたくない。

最後に、対策としては、受験登録すると見ることができるサンプルで十分。
実際の形式とほぼ同じ形のサンプルテストを受けられるので、
一通り出題形式がわかり、パソコン操作もわかり、これでばっちり。
まぁ、英語力の試験なんてそもそも対策するものではありませんしね。

話題のついでにTOEICについて思うことを書きたかったのだけど、
既にだいぶ長くなったので、もしその気になったらいずれ書きます。
ちなみにTOEICはザンビアでは受けられません。
(あれって日本以外のどっかで受けられるの?)
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2012.02.06 Mon l 帰国 l top
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