上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
ザンビアに来る前、ザンビアの地図(Google mapじゃないけど)を眺めていて・・・

1Solwezi.jpg

Solwezi(ソルウェジ)という街がザンビアに、
そしてKolwezi(コルウェジ)という街がすぐ近くのDRC(コンゴ)側に
あることに気づきました。

こっちに来てから知った、似たような例がもう2つ。

2Katete.jpg
ザンビアのKatete(カテテ)とモザンビークのTete(テテ)。

3Lilongwe.jpg
マラウィのLilongwe(リロングウェ)とモザンビークのUlongwe(ウロングウェ)。

共通点は、いずれも国境を挟んでいること。
そして、2地点を結ぶルートが国境越えルートであること。

しかし、地名なんて国境ができるずっと前からあったんだろうな。

ここら辺(南部アフリカ)で話されているのは、バントゥ諸語。
バントゥ諸語といえば、接辞が特徴的。
「接辞+語幹」の「接辞」の部分を変えると、語の意味が変化します。

たとえばニャンジャ語では、
mu-nthu(人) ci-nthu(物)
mu-zungu(外国人) ci-zungu(外国語)  という感じ。
「mu」をつけると「人(単数)」という意味になり、
「ci」をつけると「もの、ことば(単数)」という意味になります。

そこから推測すると、
「wezi」「tete」「longwe」に何か意味があるのだろうか。
それとも、接辞が「あっちの」みたいな意味を持っているのだろうか。

または、同じ地名だったのがただ地域差でなまっただけか。

地名の由来なんてわかりそうもないけど、似た地名があるのはおもしろい。
ほかにも同じような例を知っている方、ぜひご一報ください。
スポンサーサイト
2012.01.18 Wed l 地理・気候 l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。