上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
先日、10kmマラソンに挑戦しました。

10kmはおろか、5kmですら今までまともに走ったことのなかった私。

「せっかくお金払うんだから10kmくらい走らないと達成感ないよ」
(by ホノルルマラソン経験のあるまんぷく隊長)
「1時間走り続ければ10kmだよ。余裕だって。」
(by 毎朝欠かさずランニングしてる同期A)

という言葉に乗せられ、ついつい10kmにエントリー(5kmコースもあった)。

が、エントリーしてから我に返って激しく後悔。
無理だろう、どう考えても無理だろう。

しょうがないので、それから2週間、特訓しようとするも、
行き20分、数分休憩して帰りも20分走るのが限界。
練習2日目にして途中から歩き出してしまい、途方に暮れる。

「絶対ムリだわ。」と嘆く私に、
「急にたくさん走ったらあかんで。最初はちょっとずつやで。」
「当日はランナーズハイがあるから大丈夫!」
と励ましてくれる隊長。

結局2週間のうちに5~6回練習し、
最後の1回だけ休憩なしで走ること40分ちょっと。

これでもまだまだ10kmには足りないではないか、
と思いつつ迎えた本番当日、9月17日(土)。
(もうあれから1か月以上経ったなんて、ほんと早いな!)
天気は、ランニングにはちょうどいい、ちょっと肌寒いくらいの曇。

場所はルサカ郊外、Leopards Hillという道をずっと行った先に、
ポロ・クラブがあり、そこをスタート地点として、
どなたかの私有の農場を突っ切るというザンビアらしいコース。
一緒に走るJICA職員の方の車に乗せていってもらいました。

スタート時間が近付くにつれて高まる緊張感。
10kmコースを一緒に走る仲間は、JICA職員の方がお2人、隊員が6人。
「やだよ~やだよ~」とひとり騒ぎながら、スタート地点へ。

s-R1016012.jpg
出場者は、ほとんどムズング(現地語で「色の白い人」)。

s-R1016019.jpg
午前8時、いっせいにスタート!

s-RIMG6776.jpg   s-RIMG6777.jpg   s-RIMG6784.jpg

s-RIMG6781.jpg   s-RIMG6795.jpg

s-RIMG6788.jpg

林の中っぽいところを抜けたり、
見晴らしのいい場所に出たり、
砂ばっかりでものすごく走りにくいところがあったり。

T氏がカメラを持って走ってくれました。
ありがとう!
(友情出演:カナコ、よし)

なんだか走り始めたら、やっぱり「ランナーズハイ」ってやつか、
まったく止まる気がしませんでした。

ハーフマラソンコースも同時間帯に行われていて、
すれ違う人が多く、彼らにたくさん元気をもらいました。
ひとりで走るのと、人と走るのとでは、全然違うもんなんだ。

折り返してからのまっすぐの道がアップダウンが激しく、
なかなかくじけそうになったけど、
一度歩いてしまったらもう再び走り出せないと思い、
一度も歩かずに、全部走り通しました。

40分を過ぎて未知の世界に入ってから、
息が辛くなり、自分に言い聞かせていたのは、
キリマンはこれよりも全然息苦しかった。
これくらいならまだまだいける。」

残り2kmのサインを見てからが長かったけど、
1時間11分9秒でなんとかゴール。

s-RIMG6859.jpg

出場した8人の日本人、全員無事ゴールしました。

1時間以上も走り続けるなんて、はじめての経験だったけど、
走り終えたあとのあの爽快感。
ものっすごい気持ちよかった!

s-RIMG6855.jpg

ジュースとかオレンジとかをもらいつつ、
公式結果発表&表彰式まで、きれいな芝でのんびり。

s-RIMG6830.jpg

みんなでおしゃべりしたり、マッサージしてもらったり。

誘ってくれたT氏、一緒に走ったみなさん、本当にどうもありがとう。
心から、出てよかった。
ザンビア生活の思い出に残る一日となりました。
スポンサーサイト
2011.10.26 Wed l 娯楽 l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。