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隊員機関誌「クロスロード」の10月号に、「安全対策講座<交通安全編>」として、
「タクシーやバスを利用する際の注意点」というものが載っていました。

内容は、「整備不良車を見分けるポイント」と
「整備不良車に乗らなければならないときの座席の位置を選ぶポイント」。

私が気になったのは、以下の注意書き。

「※時間に余裕を持って行動し、整備不良車には極力乗らないこと。
やむを得ず乗ってしまった場合は、シートベルトを着用し、
装備がない場合は固定物につかまること。」

あのー・・・

時間に余裕を持って行動すれば整備不良車は避けられるんですか?
シートベルト着用または固定物につかまるって、どんな車を想定していますか?

あまりに非現実的なアドバイスに、ついつい腹が立ってしまった。

ザンビアでは(そしておそらく多くの途上国では)、車は整備不良なのが当たり前。
バスに乗ろうったって、そんな選べるほどの車はありゃしませんよ。
来たのに乗るしかないし、選択肢があったところでしょせん全部整備不良。
長距離バスなんか発車時刻が決まっててちゃんと事前にチケット買うんだから、
時間に余裕を持った行動なんてなんにも関係ない。

シートベルトだの固定物だのって言ったって、
ミニバスは13人乗りくらいのところに18人は詰め込むんだから、
つかまるところなんてありゃしない。
シートベルトなんてものがそもそもあるわけない。

運しかない、と思います。

だからね、「整備不良車は避けましょう」とか言われると、
ついつい腹が立っちゃうんですよ。
心の小さい人間です。
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2011.10.06 Thu l 道路・交通 l top
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