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衝撃の電流ショック事件から1年。

あれから多くのことを学びました。

・漏電はザンビアではわりとよくあることらしい
・ちょっとした漏電であればビーサンを履くことで対応できる
・漏電の原因は他の家の配線の場合もあり、その場合は修理不能

我が家のシャワー、3月頃からまた怪しい兆しを見せていました。
指先のささくれやちょっとした切り傷にピリッと来るようになり、
やばいなぁと思いながらもだましだまし使っていました。

そのうちに、
濡れた手で蛇口のタップを触ると微かなビリビリを感じるようになり、
これはまずいと、ビーサンを履くことに。
すると本当にビリビリが薄れて感激。
足元で断ち切りさえすれば、
たとえ手が直接電流の流れているところを触っていても、
ビリビリを感じないんですね。
すごい知恵。

ザンビアでは漏電にはビーサンというのは当たり前のよう。
実は去年はじめて漏電したとき、
まず大家さんに「ビーサンを履きなさい」と言われました。
私のそのときの漏電は、蛇口から流れ落ちてくる水を触っただけで、
ビリッビリにビリビリするという激しいものだったので、
大家さんの言っている意味がさっぱりわかりませんでした。
あとからいろんなところでビーサンの話を聞き、実際に試してみて、
ちょっとの漏電であればこれでOKなんだと納得した次第。

ちなみにビーサンによる漏電対策については、
NGOのお仕事でザンビアに来ていたM氏も書いています。
どうぞ「漏電」と「漏電対策」をご覧ください。

ここ数か月、ビリビリが怖くて、
ビーサンなしではシャワーを浴びられなくなっていました。
が、日が経つにつれ、無情にもビリビリは強くなるばかり。
とうとうビーサンを履いていても感じてしまうように。

そしてつい3日前の月曜の夜。
ついに来ました、本格ビリビリ。

あーあ。

しょうがないので素っ裸のまま、
こういうときのためにと買っておいたゴム手袋を棚の中から探しだし、
いざ着用。

いやあ、ゴム手袋ってすごい!
激しい電流をモノともせずばっちり断ち切ってくれるのです。
そのときの私にとってはまさに魔法の手袋。

流れ落ちる水を触れないほどの電流が流れているので、
ゴム手袋フル活用でありったけのバケツにお湯を溜め、
しょうがなくこの日はシャワーでなく溜めたお湯で湯浴み。

あーあ。

お風呂を出てすぐ電気屋に電話。
前回お世話になったケネディはだいぶ前に北部州に異動になって、
担当はロバートに変わっています。

ロバート、翌日のお昼に行けると言ってくれたのですが、
普段はわりと時間の融通の利く活動をしている私、
今週に限って8時~17時までずっと活動で抜けて帰ってくることできず。
ロバートは17時以降は学校に通っているとかで来られないとのこと。
しょうがなくアポイントメントは土曜の午前中に。

この1週間、ビリビリを承知で蛇口をひねらなければならないと思うと、
考えただけで憂鬱。

ゴム手袋を使えば感じないことは感じないのですが、
ちょっとでも濡れた手でゴム手袋触るとやっぱりうっすらビリビリするし、
まだ肌寒い時期にバケツのお湯のみで浴びるのは寒い・・・。

でもそれは贅沢というもの。
こんなこと言ってたらみんなに怒られます。
ほとんどの隊員はバケツにお湯溜め方式の湯浴みが当たり前。

まあとりあえず1週間我慢するとして、
懸念事項は、本当に漏電が直るのかということ。
だって去年だって結局原因はわからないままに終わったんです。
ケネディはただ全部配線を外してつなげ直しただけ。
それでビリビリが止まったので結果オーライになったけど、
根本的な解決にはなっていない。
(だからまたビリビリしてるわけだし。)

冒頭に書いたとおり、
自宅の配線ではなく近隣の家の配線に問題がある場合もあるらしく、
それだったらどうしようもない。

私はきっとそれだと思っているのです。
なぜなら、我が家のシャワー、ギザ(温水装置)をつけていなくても、
すなわち電気を使っていなくても、水を出しただけでビリビリするから。

あーどうかどうか直りますように。
もし直らなくて、残り7か月半ずっとゴム手袋使って
お湯溜めて湯浴みしなきゃいけなくなったら泣けてくる。

足洗ったりとかちょっとしたことも面倒だし。
洗濯も超面倒だし。

常に水溜めとかなきゃいけない。
水の出ない家か我が家は、って話ですよ。

去年に引き続き、もう完全にビリビリ恐怖症。

RIMG6089.jpg
愛用のゴム手袋。
においがきつくて手ににおいが残るのが玉に瑕。


RIMG6093.jpg
愛用のビーサン、バケツ、洗面器。
20リットル以上溜まるので、湯浴みには十分。
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2011.08.11 Thu l 住居 l top
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