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ザンビアでは、飲み物といったらbottle(瓶)が一般的。
スーパーにはcan(缶)やplastic(ペットボトル)も売っているけれど、
瓶が最も安いのです。

バーやレストランでビールやソフトドリンクを頼むと、
出てくるのはまず間違いなく瓶。

そんなわけで、ザンビア生活の必須アイテム、栓抜き。ボトルオープナー。
キーホルダーにつけて常に持ち歩いている隊員、います。
ほんと、いざってときにないと困るんですね。これが。

ただ、意外に栓抜きがない場面ってのもよくありまして。
そういう場合はどうやって開けるかというと。。。

①壁の角やテーブルなどに瓶のふたを当て、思いきりたたいて開ける
②瓶のふたにもうひとつの瓶のふたを当て、てこの原理で開ける
③歯で無理やり開ける(歯が欠ける恐れあり)

①の開け方が一番いいですね。1本でもどうにかなる。
でも力を入れられるような場所がなければいけません。
②は何もなくてもその場で開けられるので、開け方としてはスマート。
ただ、1本余分にないといけないのが難点。
余りがない場合、誰かが飲み干すまで待たなければなりません。
(飲み干したら空いたボトルにまたふたをすればOK。)
③は最終手段。これやると歯がほんとに欠けるらしいです。

で、私、②ができるようになりました!

RIMG5327.jpg

こうやって開けます。
今まで何度か挑戦していたものの指が痛くなるだけで開けられなかったのですが、
ある日、プスーと音がして半分開いて、次にはコロンとふたが落ちました。
コツは左手の親指に力を入れてしっかり支えること。

一度できるようになるとうれしくて、
ついつい無駄にやりたくなるものです。
上の写真は実はやらせ写真。
隊員みんなでご飯を食べているとき、わざわざ開けるふりして撮ってもらいました。
このあと本当に開けて、また得意になっていたんですが、
そのとき誰かが一言。
「これ、回して開けられるタイプじゃない?」

な、なんと。
言われて回してみれば、あら不思議、ほんとに開いてしまった。
せっかく自慢げに開けていたのに、私、かっこ悪い。

いつの間にかCastleのディスポーザブル瓶は、
回して開けられるタイプに変わっていました。

ディスポーザブルとは、使い捨ての瓶。
その反対はリターナブル瓶。

RIMG5346.jpg

左がいかり肩のリターナブル瓶(375ml)、右がなで肩のディスポーザブル瓶(340ml)。
こうやって見るとずいぶん違う気がするけど、その差は35mlだけ。

何が違うかって、リターナブルは瓶にデポジット代がかかります。
だいたい1000クワチャ(20円)程度。
だから一番初めに買うときはデポジット代を払って買うのですが、
それ以降は空き瓶を持って行って交換すれば、デポジット代なし。
もういらない、飲まない!と思ったら、
空き瓶だけ持って行って返金してもらえばOK。
ただ、たいていザンビアの家庭にはどこも空き瓶が常備してあるはず。

リターナブル瓶の場合、
ビール1本デポジット代抜きで4500クワチャ(90円)くらいでしょうか。
バーで飲むともう少し高いのですが、
いずれにしても、デポジット代は含まれていないので、
瓶を持ち出すことはできません。

ディスポーザブル瓶はあまり見かけないので値段がよくわかりませんが、
リターナブルより多少高いはず。
リターナブルに慣れていると、
このディスポーザブルがほんとに小ぶりに見えます。
すぐ飲み終わっちゃう。

ちなみにザンビアではビールの種類は主に2つ。
Castle(南ア産)かMosi(ザンビア産)。
Mosiはビクトリアの滝の現地語名「Mosi-oa-Tunya」にちなんでつけられています。
Mosiのほうがすっきりしていて、Castleのほうが味があってちょっと重くて、
隊員はCastle好きのほうが多い(私もCastle派)。
ほかにもWindhoek(名前からしてたぶんナミビア産)とか
Black Label(どこ産だろう)とかありますが、
値段が多少高くてあまりメジャーではありません。
リターナブル瓶で売っているのはCastleとMosiだけではないだろうか。
Castleの発音はあくまで「カッソー」。

日本ではリターナブル瓶(というかそもそも瓶)ってあまりありませんね。
思い出すのは、縁日で売ってるラムネくらいなもの。
あとは旅館などでは飲み物が瓶で出てくるイメージ(必ず栓抜きとともに)。

というわけで、せっかく習得した技ですが、
日本に帰ってしまったら、あまり使う機会はなさそう。
残念。
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2011.08.03 Wed l 日記 l top
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