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Fundraisingって、
アメリカにいたとき身の回りでよくやっていたし、
ここザンビアでもよくあります。
日本語訳もぴったりの言葉がある気がしていましたが、
英和辞書を見ると、「基金調達」「寄付金集め」。
なんか違う。

と思ったら、ジーニアス英和大辞典に
「カンパ活動」とありました。
これが一番しっくりきそう。
そう、「カンパ集め」です。

去る3月26日(土)、
毎月最終土曜日にカブロンガという地区にある教会で開かれる
チャーチ・マーケットに出店して、
大震災の復興支援のための「カンパ集め」をしてきました。

ルサカ隊員有志で、
いもけんぴ、のり巻き、クッキーを作って出品。
それに加えて、JICAや大使館関係のみなさまから、
実に多くのものをお持ち寄りいただきました。
メロンパン、パウンドケーキ、シナモンロール、アップルパイ、
納豆(!)、おまんじゅう(!)、きゅうりの漬物、
チューペット、明太エピ、ちらしずし。

朝7時頃、会場の教会へ到着して準備。
8時頃オープンして、13時半頃まで浴衣姿でひたすら売り続けました。

P1000905.jpg

日本から送ってもらった3月13日付の新聞の特別号外を貼り出し、
利益は全額震災支援に充てます、と掲げたところ、
新聞の写真には多くの人が熱心に見入り、
「お釣りはいらない」と多額の寄付をしてくれる人が多数。

なかには、「何もいらないけど、ただ寄付させてちょうだい」と、
K50,000札(約1000円、ザンビアの最高額紙幣)をくださった方も。

ちなみに、このチャーチ・マーケットに来るのは、
ほとんどが「ムズング」と呼ばれる白人やアジア系の人々。
ザンビア人はおそらくほとんどいません。

そんなこんなで、商品はわずかなクッキーを残してほぼ完売しました。
総利益2.1ミリオンクワチャ(約4万円ちょっと)。

ザンビアではかなりの高額です。
実は個人的に、
「1ミリ(約2万円)行くかなぁ、さすがに無理かなぁ」と、
やる前に思っていたのですが、それをあっさりと大幅に上回りました。

2日前から準備して、
深夜までひたすらバイトのように同じ作業を繰り返して、
まかないみたいにみんなでご飯を作って食べながら調理した、
いもけんぴ38袋(さつまいも10kg分)、のり巻き45本、クッキー360枚。
やった甲斐がありました。

当日朝早くに車を出してくださり、
差し入れまでくださったKさんとIさん、
品物を作って持ってきてくださった多くのみなさま、
ご来場してお買い上げいただいたさらに多くのみなさま、
本当にありがとうございました。

売上はザンビアの日本大使館が開設する震災のための寄付口座を通じて、
日本赤十字社に寄付する予定です。
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2011.04.04 Mon l 日記 l top
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