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気がつけばキリマンに行ってから早くももうすぐ2か月。
シリーズもそろそろ終わりにしたいと思います。
これじゃいつまで経ってもダルに進まない。

事前に聞いていたことと実際の経験はどれくらい違ったか。

「辛いのは最終アタックだけ、あとはハイキング」

→まあ、そう言えるかもしれない。
たしかに道のりは、最終アタックも含めて、
高度さえなければきついところはありません。
ただそこに高度が加わると一気に辛くなります。
だから道としてはハイキングだけど、
歩く時間も長いし、2日目くらいから結構疲れました。
いくらハイキングとはいえ、体力は必要。

「ハットに着いてからかなり暇なので暇つぶしグッズ必須」

→「指南書」を読む限り、とにかく暇!というように思えました。
ところが、1日目は近くのクレーターまで散策したし、
2日目も到着は15時過ぎで、
お湯パシャパシャやティータイムなどでなんだかんだすぐ夕飯だし、
3日目はハットに着いたらとにかく仮眠だし、
「暇だな~」と思う時間はほとんどありませんでした。
UNOの出番は一度のみ。
高度順応日を入れたらその日はだいぶ暇なのかもしれません。

「高山病の症状は二日酔いのような感覚」

→キボハット(4700m)でなんとなく空気の薄さは感じます。
ゆっくりそろーりしか歩けません。
人によっては「心臓が痛い」という感覚も。
寝て起きると頭が重く、この感覚がたしかに二日酔いっぽい。
高度を上げるにつれ、吐き気もひどくなりました。
結局私は吐かなかったけれど、いつ吐いてもおかしくなかった。
8人中4人は吐きました。
頭も重たかったけれど、それより何より、
私は空気が薄くて息苦しいのが一番辛かった。

「最終アタック以外は汗をたくさんかくので着替えがたくさん必要」

→初日はお昼の時点で汗だく。
ここで着替えていたらきっとだいぶ違ったはず。
でも初日以外はそんなに汗かきませんでした。
むしろ2日目から寒くてフリースの長袖を羽織っていた気がする。
歩いていて暑くても曇るとすぐ寒くなります。
ハットは寒くて洗濯してしまうと乾かないので、
Tシャツを多めに持って行くに越したことはないけれど、
同じの何日か着て2~3枚でも意外と大丈夫な気も。

「高山病対策のため熟睡しない」

→無理でした。
睡眠をコントロールすることはさすがにできない。
キボハットで仮眠して起きたらまず間違いなく頭は痛いと思います。
しょうがないです。

これらの経験を踏まえた私なりのアドバイスは次の記事で。
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2011.02.07 Mon l キリマンジャロ l top
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