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アフリカ最北端に位置するイスラムの国、チュニジア。
二本松で一緒に訓練を受けた仲間が、
協力隊員・シニア隊員として派遣されています。

そんなチュニジアで政変が起きているニュース、
日本ではどの程度報道されていますでしょうか。

ここザンビアでも、
新聞の国際面に海外配信の記事が多少載る程度ですが、
(テレビはまったく見ていないのでわかりません…)
同期チュニジア隊員からのメールを読む限り、
なかなかえらいことになっているよう。

ことの発端は1人の青年の焼身自殺。
それをきっかけに各地でデモが起こり、
多くの死者が出、大統領がサウジアラビアに逃亡。

そんな中、隊員は全員首都に避難。
略奪や発砲が起こっており、JICAからは日中外出禁止令。
街が徐々に落ち着いてきたかと思われる中、
全員パリへの避難が決定。
パリにて5日間ほど滞在したのち、
日本への一時帰国が決定。

というわけで、現在チュニジア隊員は日本にいます(いるはずです)。
果たしてチュニジアに帰れるかどうか、
先のまったく見えないまま日本で暮らすなんて、
いてもたってもいられない気持ちだと思います。

もしこんな形で隊員としての活動が中断してしまったら、
私だったら泣きたいほど悔しい。

暮らしているととても平和に感じるザンビアですが、
それはチュニジアだって同じ思いだったはず。
いつ何が起こるかわかりません。
他人事とは思えず。

もしザンビアで何か起きたら、
隊員の一時避難先は南アだとか。
西部州の動きは怪しいし、今年は大統領選もあるし、
まさかの事態も考えておくべきか、と思わされる出来事でした。

どうかチュニジアの情勢が早く落ち着き、
隊員がみな戻って活動を再開できますように。
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2011.01.28 Fri l アフリカ l top
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