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ザンビアは多民族国家。
その数は72だか73だかに上ると言われています。

各部族にそれぞれ伝統的なお祭りがありますが、
なかでも有名なのがLozi族のKuomboka(クオンボカ)。

4月、雨季の終わり、
湿地帯の王様の王宮を水没する前にお引越しさせるお祭り。
隊員の多くが見てみたいと思っているお祭り。
人出もものすごいらしい。

TBSの「THE世界遺産」でビクトリアの滝が取り上げられたとき、
セットでクオンボカも取り上げられていました。


そんなLozi王国があるのが、西部州のMongu(モング)。
そのモングが今、ちょっとだけ危ないことになっています。
JICA事務所からの情報によると、
Lozi族の一部勢力による独立運動が激化しつつあるとのこと。

・中央政府によるモング周辺における集会(教会でのミサを含む)の全面禁止
・中央政府による独立運動に関する報道の全国規模での規制
・独立派による焼き討ち
・警察の催涙弾・実弾による死者発生
・公共交通手段の規制

何やら恐ろしい。

聞いたところによると、
Peace Corpsは既に西部州から全面退避しているとか。

西部州、どうなってしまうのか。

ちなみにルサカはいつも通りいたって平和ですのでご心配なく。
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2011.01.19 Wed l 政治・経済・社会 l top
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