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12月1日はWorld AIDS Day。
日本ではどんなイベントがあったのでしょうか。
東京タワーがレッドリボンになったりしたのでしょうか。

ザンビアでは、こういうなんとかデーには各地で行進&式典を行うのが一般的。
6月30日のNational VCT Dayに続き、今回もルサカのイベントに参加してきました。

こういう式典に参加するのは、援助団体やNGO、企業など。
たぶん参加したければ誰でも参加できるのだと思います。
各団体がそれぞれ大きなバナーとお揃いのTシャツを作って参加。
お揃いTシャツ好きのザンビア人。

NAC(National AIDS Council)、DATF(District AIDS Taskforce)をはじめ、
USAID(アメリカの国際協力機関)、VSO(イギリスなどのボランティア団体)、
ZESCO(電力会社)、Bank of Zambia、それにそのほかいろいろな企業やNGOがいました。

私は配属先のダイレクターの子どもたち6人(15~20歳くらい)と一緒に、
ECRという教会系NGO(たぶん)のメンバーとして行きました。
(ただ、結局ECRの人たちは見つからなかったのですが…)

行進の出発地点はマテロという地区のガソリンスタンド。
そこから北に2~3キロ先のユース・オリンピック・センターというところまで歩き、
そのオリンピック・センターにて式典が開かれました。

なかなか疲れた半日でした。
以下、時間を追ってご紹介。

5時、起床。

5時50分、家を出発。
6時半に配属先に来てと言われていたため、
バスで行進出発地点とは逆方向の配属先へ。

6時半ちょうど、配属先に到着。
6時40分にみんなでバス停へ。
7時過ぎ、バスが来たので乗り込んでタウンへ。

7時45分頃、タウン到着。
決してそんなに遠くはないのですが、
待ち時間やら渋滞やら、なんだかんだで所要時間45分。
マテロ行きのバスへ乗り換え。

8時、行進出発地点着。

RIMG4875_1.jpg

マテロにもメリッサ(スーパーマーケット)があるって知らなかった。
8時に行進スタートと聞いていたけれど、始まる気配なし。
待つこと1時間。
9時、ようやく行進スタート。

RIMG4891_1.jpg   RIMG4883_1.jpg
RIMG4885_1.jpg   RIMG4886_1.jpg

行進の先頭は警察の楽隊、そしてmajoretteと呼ばれるバトン隊。
それに続くたくさんの人。

10時、オリンピックセンター着。

RIMG4898_1.jpg   RIMG4904_1.jpg


式典会場はなかなか広く、そこが人で埋め尽くされました。

10時過ぎ、式典開始。
お偉方のスピーチ(たくさん)、HIV/AIDS予防啓発のドラマや劇、
トラディショナルダンス、さらにお偉方のスピーチと、式典は延々と続き、
12時過ぎ、ようやく終了。
この間、飽きて退出するザンビア人多数。
私が一緒に行った子どもたちもみな疲れて途中退出。
といって外にいても何をするわけでもないのですが。

行進出発地点に着いたときからECRの人たちを探し続けたのですが、
結局最後まで見つからず、
配属先の子どもたちは当てにしていたTシャツ、昼食、交通費をもらえず。

式典がすべて終わったので、元々何ももらえないと決まっていた私は、
ECRを探し続ける子どもたちより一足先に帰りました。

オリンピックセンターからバスに乗り、
タウンで乗り換え、ロングエーカーズへ。

普段ミニバスにほとんど乗らない私、
間違いなくこの日、1日のミニバス乗車回数最多を記録。

National VCT Dayのときも思ったけど、
こういうイベントってHIV/AIDS関係の支援団体や大きな企業など、
参加しているのはそもそも関係者ばかり。
HIV/AIDSに無関心な一般の人々をいかに巻き込めるかが大事な気がするのですが、
これでも少しは効果あるのかなぁ。。。

日本のみなさんも、これを機にぜひ、HIV検査受けてみてください。
敷居は高いですけど、ぜひ。
知ることが大事。
(私の体験記はこちら。)
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2010.12.02 Thu l 活動 l top
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