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月曜の夜、翌日帰国する先輩隊員の送別会が、
ドミ(隊員のための宿泊所)の近くの隊員の家で行われました。

唐揚げやハンバーグなどのごちそうに舌鼓を打ち、
先輩隊員と最後のお別れをして、その晩はドミに泊まりました。

翌朝7時半、帰宅。
明け方から降り始めた雨が止まない中歩いたのでかなり濡れ、
さらに泥がたくさん跳ねたので、
とりあえず足を洗おうとシャワーへ直行。

…と、シャワーの壁を這っていたのは無数の蟻、蟻、蟻!!!

慌てて壁をよじ登る蟻に水をかけて撃退していたら、
なんだか足がむずむず。
気づけば両脚に容赦なく登ってきているではありませんか。
膝までまくり上げていたジーパンの中にまで入ってくる勢い。

もう、電流ビリビリ事件以来のパニック。

「ギャ」と叫びながらよくよく下を見れば、
壁だけでなく下にも蟻がうじゃうじゃ。
さらによく見れば、シャワースペースをはみ出して、
洗面所の前、ゴミ箱のあたりにも蟻の群れ、群れ、群れ。
我が家、シャワー、洗面所、寝室に仕切りがありません。

なんとか脚を登ってきた奴らを払いのけながら、
とりあえず被害を受けていないベッドの反対側へ退避。
どうしたものかと数秒考えたのち、
手に届くところに置いてあった殺虫剤を持って反撃。

ぶわわわ~と吹きかけたところ、
広範囲に群がっていた彼ら、思いがけずも簡単に全滅。
ただし殺虫剤も一気にすべて使い切ってしまいました。

あとはひたすら掃き掃除。
蟻の大群って、ほんと気持ち悪いですね。
ひとつに集めるとなおさら。

彼らが最もたかっていたのは、なぜかほぼ空のゴミ箱。
木の皮で編んだゴミ箱、どんなに振って床にぽんぽん叩いても、
落ちるわ落ちるわ、蟻の死体。
とどまることを知りません。

食料の置いてあるキッチンでもご飯を食べるダイニングでもなく、
食べ物を一切持ち込んでいない寝室に出たのがショック、そして不可解。

このできごと、平日の朝でした。
雨も降っていたので、配属先にとりあえず電話。
「家でちょっとしたトラブルがあり、遅れます」と。
結局2時間かけて入念に掃除してから出勤。
配属先のダイレクターにことの顛末を話すと、言われたのは、
「蟻は家がoldでdirtyなところに出るのよ」という情け容赦ない一言。
たしかにシャワー室の掃除はサボり気味だったかもしれない…
反省してこの日、帰宅した後、もう一度入念に掃除。

ああ気持ち悪かった。
お願いです。もう出ないでください。
それからたくさんやっつけてしまってごめんなさい。
どうか成仏してください。
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2010.12.02 Thu l 住居 l top
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