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ビクトリアの滝は、時季によって大きく表情を変えます。

雨季の終わりに水量は最多に達し、乾季の終わりにはからっから。
10月の頭は乾季の終わりのほうなので、水量はかなり少ない時期。

乾季にしか行けないところが、リビングストンアイランド。
流れ落ちる滝のてっぺんに島があって、そこまで歩いて行けちゃうんです。
かのリビングストンが初めて滝を眺めたのがこの島だったとか。
ボートツアーも出ていて、上流にあるロイヤルリビングストンホテルからボートで数分。

豪華に島での朝食付きボートツアーで行った私たち。
まずホテルの船着き場から見えたのは、今まで見たこともないような虹。

DSC07132.jpg

虹が出ているところが滝のあるところ。
対岸はジンバブエ。

リビングストンアイランドに降り立ち、案内人に連れられてしばらく歩いて行くと…

DSC07143.jpg   DSC07217.jpg

思わず絶句してしまうこの迫力。
柵とか何もありません。

そしてそして…
DSC07167.jpg   DSC07171.jpg

"Scenes so lovely must have been gazed upon by angels in their flight."
(見事な眺めだ、空飛ぶ天使たちが目を奪われたに違いない)

とは、はじめて滝を見たリビングストンさんのお言葉(拙訳)。

どうしても写真を選ぶことができなかったので縦横どちらも載せちゃいます。
撮影モードをちょっと失敗して青っぽくなってしまったのが本当に無念。
でも迫力は伝わりますでしょうか。
虹、二重です。

どんなところまで行けるかというと…

DSC07173.jpg

ほんとに絶壁の際の際まで行けちゃいます。

水着を持っていれば、Devil's Poolと呼ばれる滝の真上まで行けちゃいます。
見ているだけで恐ろしい。

DSC07201.jpg

感動の冷めやらぬままおいしい朝食を島の上で頂いていたら、
ゾウさんたちも滝見物にやってきました。
見えますか。

さて、次は別の角度から滝を見ようと、歩いて移動。
6月に虹を見たスポットに行ってみました。

DSC07207.jpg

あら、びっくり。
こんな眺めだったとは。
想像とかなり違っていました。

vr1.jpg   vd1.jpg

ほぼ同じ場所から撮った、6月の滝(左)と10月の滝(右)。

upper_r.jpg   upper_d.jpg

同じく、上流からの眺め。
水量の違いにびっくり。

滝を見るスポットはたくさんあって、
いろいろな角度から滝を楽しめます。
devil's poolのあるところ、あそこがmail fallsと呼ばれる、
最も水量の多いところ。

DSC07207.jpg

もう一度載せますがこの写真の一番奥、
乾季でも水しぶきが上がっているところですね。

このmain falls、ぜひとも真正面から見たいもの。
が、反対側はジンバブエ。
ザンビアからは見られないのです。。。

写真の左側、つながっているように見えますが、
実は川が流れ込んでいるところが間にありまして、
そこがザンビアとジンバブエの国境。
右側と左側手前がザンビア、左側奥がジンバブエというわけです。
なるほどmain fallsが見られるジンバブエのほうが滝が有名なわけです。

ああ、行きたいなぁ!
私がいるうちにジンバブエ渡航禁止解除…されないよなぁ…

そんな悔しさはありましたが、
もう、ほんと、めちゃめちゃ楽しい滝観光でした。

最後にmainじゃないfallsの写真を一枚。負け惜しみ。

DSC07239.jpg


次は雨季の昼間に行かなくちゃ。

<メモ>
"Mosi-oa-Tunya"(ロジ語)
"Shunguna-mu-Titima"(トンガ語)
意味はいずれも"smoke that thunders"(雷鳴轟く水煙)
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2010.10.08 Fri l 旅・観光 l top
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