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9月1日(水)、お隣の国モザンビークの首都マプトで暴動が発生。
小麦やらなんやらの価格高騰によるいろいろなものの値上げに端を発するとかなんとか。
同期のモザン隊員のブログを読むと、何日か自宅待機になったようで。

はて、もし自分が自宅待機になったら何日間持つだろうかと、
ブログを読みながら考えました。

冷蔵庫にチョコ、ビスケットが4種類くらい。
水は5リットル入りのミネラルウォーター。
これらは緊急時のために備蓄しているもの。

それからパスタはかなりのストックを買っているし、
日本から空輸した混ぜるだけのパスタソースがある。
インスタントみそ汁も。
あとこっちで買ったインスタントラーメンもひとつ。
それにツナ缶ひとつ。
(野菜は今はあるけど、日によってあったりなかったり。)

水道・電気が止まらなければ、なんとか1週間くらいは持ちそう。
水はろ過できるし。

ただ万一水道も電気も止まってしまった場合のことを考えると、
食べ物はちょっと足りない。
もう少し買い足しておこうかな、お菓子。

いつ何があるかわかりません。
こういうのはやっぱり大事だと思わされた今回の暴動でした。

ちなみに、現地訓練中にもらった資料に、
緊急時に備えてすべきことについて2か所記述があります。

* * * * * *

いつでも緊急避難できるように、以下の物品を自宅に常備しておくこと。

・ミネラルウォーター
・公用パスポートのコピー
・懐中電灯、バッテリー
・寝袋(可能であれば)
・医薬品(バンドエイド、マラリア予防薬)
・ロウソク、マッチ(ライター)
・食糧(チョコレート、飴、ビスケット等)
・その他貴重と思われるもの

* * * * * *

緊急時の対応

クーデターや国内治安の悪化による外出禁止令の発令等、いつ治安が悪化するか予測できないため、万が一に備えて以下のような準備を常日頃からしておくこと。

・保存のきく食料、飲料水等を常に1週間分程度備蓄しておく。
・最寄りの医療施設について、道順、距離、方向等を熟知しておく。
・医薬品等を保管しておく。
・懐中電灯、ロウソク等を準備しておく。
・非常用として、200ドル程度のドル現金を常に確保しておく。
・普段から近所の人々とのコミュニケーションに努め、いざという時に情報が入手できるようにしておく。

* * * * * *

この中で私ができていないのは、懐中電灯と寝袋。
懐中電灯、この前停電したとき使おうとしたら電池が切れてました。
携帯電話にフラッシュライト機能があるので一応代わりにはなるけれど。
でもちゃんと充電しときます。
寝袋は持ってません。
ひとつ買おうかなぁ。
そしたら誰かを泊めることもできるし。

ちなみに備蓄しているチョコとビスケット、10月頃に賞味期限を迎えます。
買い直して古いのを食べるのをひそかに楽しみにしている私。

※モザンビークの暴動のニュースを参考までに以下に転載しておきます。
NHKのニュースで放送されたんですね。
↓2つ目クリックすれば動画が見られます。

モザンビーク暴動で死者7人、負傷280人に

2010.9.3 11:52

 1日に食料価格の高騰に抗議する市民に警官隊が発砲、流血の事態に陥ったアフリカ南部モザンビークの首都マプトでは2日、商店略奪など市民の暴動が続き、死者は2日間で子ども2人を含む計7人、負傷者は約280人に上った。ロイター通信などが伝えた。

 政府は市民が築いたバリケードを撤去するためとして、マプトに軍隊を展開した。

 モザンビークでは小麦などの穀物を輸入に頼っており、パンの価格が高騰しているほか、燃料価格も上昇。政府は価格高騰は不可避だとしている。(共同)


http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100903/mds1009031153003-n1.htm

パン値上げに抗議 警官と衝突
9月2日 10時51分

記録的な猛暑による小麦の不作などで国際的な食糧価格が上がるなか、アフリカ南部のモザンビークで、政府によるパンの値上げ政策に抗議するデモと警官隊が衝突し、子どもを含む少なくとも6人が死亡しました。

衝突が起きたのは、モザンビークの首都マプトで、1日、政府のパンなどの値上げ政策に抗議する数千人規模のデモが商店を襲ったり、石を投げたりするなど暴徒化し、治安維持に当たる警官隊と衝突しました。この衝突で、警察官が群衆に実弾を発砲し、地元の警察によりますと、子ども2人を含む少なくとも6人が死亡、10人以上がけがをしたということです。FAO=国連食糧農業機関によりますと、ことしの世界の小麦の生産量は、この夏の記録的な猛暑でロシアの生産量が大幅に落ち込んだ影響で、去年に比べて5%少ない6億4600万トンにとどまる見通しです。これを受けて国際的な食糧価格は先月までの1か月間に5%上昇し、モザンビーク政府は、パンの価格を30%値上げする措置を取っていました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100902/k10013726651000.html 
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2010.09.08 Wed l アフリカ l top
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