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今から遡ること7か月ほど前、二本松での訓練中に、
ザンビアから既に帰国した先輩隊員から直接お話を聞く機会がありました。
思い返せばそのときいろいろ写真を見せてもらって、
ルサカの都会っぷりにびっくりしたのでした。

なかでも驚いたことのひとつが、
その先輩隊員がプール付きのフラット(アパート)に住んでいたということ。

水道も電気もない村で現地の人々と同じようにマッシュルームハウスで生活するのが
「協力隊」だと思っていた私には大きな衝撃でした。
同じくルサカに行くことになる隊員と「うちら協力隊行くんだっけ?」と笑ったものです。

で、その同期のルサカ隊員、実はこのプール付きフラットに住んでいます。

みなさん、長らくお待たせしました。
遂に噂のプール、大公開。

RIMG4701.jpg

立派なプールですねぇ。
一応手入れもちゃんとしているようです。
枯れ葉などが浮いていてあまりきれいじゃなさそうに見えるときもありますが。

このフラット、現在3人の隊員が生活しています。
我らが同期隊員の住居は、キッチン、バス&トイレ、リビング、寝室の4部屋。
注目すべきはキッチン。

RIMG4703.jpg

よく見てください。この意味のわからない設計。
流しがものすごーく使いにくいんです。
体を乗りださなければまともに奥に届かない上に、
いつの間にかお腹のあたりがびちょびちょになるという素敵な構造。

この流し、使うたびに「ありえん」と思っていますが、
これを毎朝毎晩使わなければいけない同期隊員のストレスは
さぞかし大きいだろうと想像します。

「自分だったらこんなとこ絶対借りない」(本人談)

(隊員の住居は原則として配属先が探し、
難しい場合はJICAが代わりに探して契約するので、
隊員に選択権はありません。)

同じフラットに別の隊員が暮らしているというのは、
何かと便利だし緊急時にも助け合えるし非常にうらやましく、
しかもここはドミから1ブロックという好立地なのですが、
このキッチンは勘弁ですね。

ちなみにザンビア隊員の家賃の上限は2.5ミリクワチャ(250万クワチャ=約5万円)。
我が家はちょうど2ミリ(約4万円)、ここも同じくらいではないでしょうか。
このフラットはもう5年以上ずっと隊員が入れ替わりで継続的に暮らしているそう。

特に贅沢をしているわけではなく、
ザンビアには一人暮らし用のアパートやマンションなんてまずなくて、
防犯などもろもろを考えるとどうしてもこういうところにならざるを得ない、
ということを言い訳がましく申し添えておきます。
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2010.09.08 Wed l 住居 l top
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