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それは去る木曜の夜のこと。
(あ、いろんな人に遭遇したのと同じ日ですね。)

シャワーを浴びようと、いつものようにタップをひねり、
洗濯物の入ったたらいに落ちる水がお湯になるのを待ちました。

待つこと10秒ほど。

さて、温かくなったかなと手を出した瞬間、、、


ビリビリビリビリ!


…左腕に電流が走りました。

比喩ではありませんよ。
本物の電流です。

水を止めようにも、ひねるところにちょっと触れただけでビリビリ。
とても握ることなんかできません。

どんどん熱くなって流れ出続けるお湯。

焦る私。

頭の中、パニック。


洗濯物のTシャツを手にぐるぐる巻きにして、
再度触ってみるも、当然ながらやはりビリビリ。

とりあえずシャワーを飛び出し、部屋を見回し、
これだ!と見つけたものは、
プラスチックの長い柄のついたデッキブラシ型のほうき。

恐る恐る柄でタップをつつき、
悪戦苦闘しながら3回転ほどさせて、
ようやくお湯が止まりました。

たらいに残るはたっぷりの熱湯。
しかも洗濯洗剤を入れていたので泡だらけ。
今度はお湯が熱すぎて触れません。

しかたなくデッキブラシをもう一度取り出し、
もう一度悪戦苦闘しながら水のタップを3回転。

お湯が薄まったので、とりあえず、
泡だらけの洗濯物をそのまま絞り、
泡だらけの残り湯を体に浴び、
その日のお風呂は終了。

あ~明日からお風呂どうしよう…と、
ぐったりと疲労感を覚えながら眠りに着きました。

翌朝、とりあえず「蛇口 ビリビリ」とかでググってみるわけです。
ま、ビリビリするんだから電流だとは思っていましたが、
やっぱり漏電のよう。

大家さんに言ったら電気屋さんを呼んでくれるとのこと。
14時過ぎに活動から戻り、待つこと3時間半。
日も暮れてきた頃にやっとやってきた電気屋ケネディ。

ギザ(温水装置)のスイッチを開いてがちゃがちゃいじり、
その他の電気も全部落としてみたりしたのですが、
ビリビリ収まらず。
いろいろやるたびに「触って確かめてきて」と言われ、
そのたびに恐る恐る触っては微量のビリビリを感じ、
もうビリビリ恐怖症の私。

結局スイッチ全部切ったのにビリビリが収まらなかったので、
ケネディ、わからないと言って帰って行きました。
明日また来る、と。

翌日、ケネディ、11時頃には来れるかな~とか言っていたくせに、
16時半になって大家さんを通じてまだ来られないとの連絡。
実はビリビリが収まっていたので、もういいと放置。

その日を含め、それから3日間、
ちょうど連休の週末で、アグリカルチャーショーがあり、
また別の任地の同期がルサカに来ていたこともあり、ドミ滞在。

月曜日、連休最後の夜、久々にシャワーを恐る恐る触ってみると…
ビリビリはなかったものの、なんと今度はお湯が出ない。
昼間に一度戻ってちゃんとギザをつけてきたのに、です。

まあ、水が出るだけでも十分ありがたいと感謝しながら、
南半球のザンビア、まだ日没以降はひんやり寒い中、泣く泣く水シャワー。

翌朝ケネディに連絡するも、その日は来られないと。
しかたなくこの日も水シャワー。
電気ケトルでお湯を温めて使えばいいことに気づいたのですが、
もう面倒だったので水で我慢。
でも寒かった…。

そしてその翌日、ようやく来たケネディ。
なんとね、前に来て点検したときに、
ギザのケーブル外したままつなげるの忘れて帰ったそうな。

そんな~

ま、済んだことは済んだこと、
ギザは1時間すれば温まると、ケネディ帰って行きました。

さて、1時間後。
やっぱり恐る恐るシャワーに触ってみると…

うん、ビリビリしない!
そして、生ぬるい!

よしよし。

漏電の原因はやっぱりギザだったようで、
前回ギザを切ってもまだビリビリしていたのはよくわからないけど、
とにかく直ったのでよし。
まだギザ温まりきってないけど、
ぬるくていいやと久々の温シャワーを楽しみました。

思い返せば、こんなに激しいショックを感じる前も、
指のささくれとかちょっとした切り傷がタップに触るたびに、
なんだかピリッと来ていて、なんなんだろうこれはと思っていました。
予兆はあったわけですね。

さて、翌日。
やっと直ったことだし、
1週間ぶりに熱々のシャワーが浴びられると、
ばっちり朝からギザのスイッチオン。
夕方帰ってきて、勢いよくお湯のタップをひねり、
流し続けること1分。

あれ、お湯、熱くならない…

生ぬるい…

いつもはすぐ熱くなるので、水も一緒に出して薄めて使っているのに、
お湯しか出していなくてもただ生ぬるいだけ…


もういい。知らない。
放置して旅に出ます。


RIMG3545.jpg

ギザのスイッチは台所の入口の上。

*学んだこと*
・水は電気を通す(身を持って実感)
・何があるかわからないので、ゴム手袋は買っておくべし(どこかで売ってるかな…)
・何があるかわからないので、断水のない地域でも水は普段から溜めておくべし

RIMG3537.jpg

溜めました。

*漏電のときに役立つ英語表現*
・「触ったらビリビリする」"I feel (electric) shock."
・「ギザが温まらない」"Giza is not heating."
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2010.08.06 Fri l 住居 l top
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