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ザンビアでは、テイラー(tailor、仕立て屋)という職がかなり一般的。

失業率が半端なく高いザンビア(50%とかなんとか)、隊員の活動でも、
女性の職業訓練としてテイラリングをするというのはよくある話。

女性がザンビア伝統の布チテンゲでドレスを作るには、
まずチテンゲを買い、それを持ってテイラーさんのところに行きます。

というわけで、先日買ったチテンゲを持って、
テイラーさんのところに行って、ドレスを1着仕立ててきました。

行ったのは、チテンゲを買ったのと同じ場所、
カムワラマーケットというところで働いている、
隊員(というか日本人)御用達のテイラーさん。

行ってみると、今までの隊員が手書きで書いたデザインがいっぱい。
それにドレスを着た女の人がたくさん写っているカタログのようなチラシもあり、
それらをじっくり見ながら、「こんなふうにしてほしい」とお願い。
それから肩幅や胸囲などひととおり採寸。

採寸がすごくアバウトだったし、
「袖は短く」とか「丈は膝下」とかなんとなく雰囲気は伝えたものの、
果たしてほんとに望み通りのものができるかかなり心配でした。

チテンゲドレスといえば上下に分かれたツーピースが一般的ですが、
私はワンピースをオーダー。

2~3日でできると言われたのですが、
すぐには行けなかったので結局取りに行ったのは1週間とちょっと後。

さて、仕上がりは…

RIMG3295.jpg

それなりに着られるものになりました。

ただ試着してみたところちょっときつく、
その場で少し縫い直してもらいました。

家に帰ってもう一度ちゃんと着てみると、
ちょっと丈が中途半端な印象。
直してもらうかどうしようか迷っています。

これを作ってみて気づいたのは、
こちらのドレスは基本的に胸と背中の開き具合が一緒ということ。
これだと背中が開き過ぎなので、
次は背中はもうちょっと上まで持ってきてもらおうと思います。

デザインからオーダーメイドできるって、楽しいです。
次は写真なんか持って行ってもっときっちり細かくオーダーして、
思い通りの型にしたい。
誰かドレスやワンピース、スカートのデザインしてくれませんか。
というか、お店で見かけたかわいいドレスや、
自分の持っているお気に入りのドレス、
ぜひとも写真に撮って送ってください。
ザンビアにいると、
日本のドレスはなんでも全部かわいいこと間違いないと思えます。
日本でも着れるドレスやスカートを仕立てるのが目標。

ちなみに気になるお値段ですが、
このワンピースの場合、
チテンゲが2メートル7,000クワチャ×2で14,000クワチャ(約280円)。
仕立て代が85,000クワチャ(約1,700円)。
あわせてだいたい2,000円ってとこですね。
日本の感覚からすればとても安いけれど、
こちらでは85,000クワチャを一気に支払う機会はなかなかありません。
レストランで食事をしてかなり食べても60,000くらい。
でもこの際、ここは日本の金銭感覚を適用して、
「数打ちゃ当たる」精神で積極的に作ってみようと思います。
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2010.07.27 Tue l l top
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