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19日(月)から1週間のホームステイが始まりました。
ホストファミリーはJICAの研修プログラムで日本に来たことのある人たち。
ザンビアで日本に研修に来る機会に恵まれるのは、かなり選ばれた人たちです。
ある程度裕福なお家のはず、と期待していました。

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あれ、家が思いのほか小さいな…。

まず入ったらそこは居間。

RIMG1491.jpg

それから、「ここがあなたの部屋よ」と個室を案内されました。

RIMG1493.jpg

あとはこれより小さな寝室と、キッチンと、
そしてこの浴室(兼トイレ・洗面所)のみ。

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お風呂場、これ、今までで一番チャレンジングです。

RIMG1501.jpg

正直、びっくり&がっかり。
いや、がっかりした自分がいけません。
なんてったってアフリカにいるんですから。
ピカピカの豪邸を経験したってしょうがない、
これでも十分お金持ちの家のはず、
むしろ生活レベルがわかってよいではないかと、
一生懸命自分に言い聞かせました。

さて、お迎えに来てくれたのはホストマザー。
病院勤務のLaboratory Scientistとのことで、
2001年の2月から3ヶ月半、神戸で研修をしたそうです。
どんな研修だったの?って聞いてみたのですが、
How to analyzeなんとかかんとかって、よく聞き取れませんでした。
適当に相槌打っちゃいました(よくやります)。
今までにもう15人もボランティアをホストしたそうで、
慣れたもの、といった感じでした。

家に着くと、ティーネイジャーらしき娘さんと息子さんがいて、
さらにお手伝いさんらしき人が夕飯の支度をしていました。

とりあえず浮かんだ疑問は、旦那さんはいるのだろうかということ。
JICAで配られたホームステイ先のリストに、
私のところは家族4人と書いてあったのですが、
今のところ会ったのはお母さん、娘さん、息子さんの3人。
しかしそんなことは聞けるはずもなく、結局わからずじまい。

それからすぐに気づいたのが、
おそらく普段ホストマザーが使っている主寝室をあてがわれたということ。
だってどう考えても奥にもうひとつ小さな部屋があるだけ。
恐縮してしまいます。

ぼけっとテレビを見ていたら、
ホストマザーのお姉さんという人が訪ねてきました。
ホストマザーがピシッと洋服を着ているのに対し、
お姉さんはチテンゲ(ザンビアの伝統的な布)姿。
娘が2人いて、小さい孫もいて、孫のために編んでいるの、
と編み物をしながら、一緒にテレビを見て、
結局夕飯を共にし、最終的に泊まっていきました。
お姉さんが来ることはどうやら特に前もって知らされていなかったようで、
娘さんが「誰がどこで寝るの??」とお母さんに聞いていました。
ほんと、誰がどこで寝たのでしょう。
おそらく奥の小さな寝室でお母さんと娘さんが寝て、
息子さんが居間のソファで寝たのですが、
お母さんのお姉さんとお手伝いさんが寝るようなスペースは
私には見つけられませんでした。
朝起きたらお母さんのお姉さんは庭を掃いていました。
夕飯の後片付けなども手伝っていたし、
おそらくお金があまりなくて、
夕飯をごちそうになりに来て、その分お手伝いしていたようです。

ほとんどの時間ぼけっとテレビを見ていたのですが、
こちらザンビアではReady 4 Marriageという番組が流行っているよう。
お嫁さん、お婿さん探しのバラエティ系の番組です。
お母さんも娘さんも喜んで見ていました。
それから外国語と英語が入り混じったドラマとアメリカドラマをやっていました。

チャレンジングなお風呂で水浴びしたあと、
22時前には床につき、ぐっすり眠りました。

明け方に目が覚めて、
ぱっと見たら枕の上を黒い物体が素早く横切っていきました。
そう、いかにもゴキブリです。
枕かよ~と思いながらもまたすぐ眠りに落ちました。
ちなみにこちらのゴキブリ、恐れていたような巨大なものでなく、
むしろ日本のより小さくて薄茶色です。
小さくてほんとよかったと思います。

こんな感じで、わりと謎だらけのままホームステイが始まりました。
おいしい食事と暖かい寝床、それで十分。

ちなみにここホームステイ先のお家がある地域は、
Nyumba Yanga(ニュンバ・ヤンガ)と呼ばれています。
ニャンジャ語で「私の家」という意味だそうです。
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2010.04.21 Wed l 現地訓練 l top
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