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GPS.jpg
『フィールドワーカーのためのGPS・GIS入門』(古今書院)

同期隊員が、いつの間にか本の表紙を飾っていた。
「協力隊員もGPS使ってるよ!」ということらしい。

ナトテラ・コフミ、表紙デビューおめでとう。
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2011.10.31 Mon l つぶやき l top
昨日、寝る間際にお風呂場で手を洗おうとしたら、
ふと、大量(20匹くらい)のちっこい黒アリたちが。

思わずゴキブリ退治用のスプレーで撃退。

ああ、みんな殺してしまった。

ごめんなさい。
ごめんなさい。

どうか成仏してね。

そして今さっき、台所の流しに、小さいカマキリみたいな脚の長い謎の虫が。

つい、水をザーッと流してかけまくって、排水とともに流してしまった。

ごめんなさい。

ザンビアに来てから、私、いったいどれだけの虫を殺しているんだろう。
どうかみなさま怨念など持っていらっしゃいませんように。
2011.10.28 Fri l 日記 l top
私、地図を見るのがわりと好きです。

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何も読む雑誌がないとき、地図帳見ながらご飯食べてます。

久々に都内の地図を見ながらふと思ったのが、
東京で考えると毎日どれくらいの距離を自転車で走っているのだろう、
ということ。

早速定規を取りだして測定。
ついでに普段よく使うルートや行ったことのあるルートをいろいろ測定してみました。

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自宅 → 配属先 6.6km
自宅 → Kabulonga 3.7km
自宅 → JICA事務所 1.5km
自宅 → Woodlands 3.5km
自宅 → ドミトリー 3.3km
自宅 → Showgrounds 4.7km
自宅 → Manda Hill 5.2km
自宅 → Arcades 6.8km
自宅 → Kamwala 3.7km
Woodlands → Crossroads 2.4km
Woodlands → Kabulonga 1.9km
ドミ → Manda Hill 2.6km
ドミ → Arcades 3.8km
ドミ → NRDC 11.2km

(距離はすべて道のりベース。)

配属先まで6.6km。
ガタガタ道を自転車で行って30分なので、そんなもんですね。

これを東京の地図に当てはめてみると・・・
ちょうど荻窪と阿佐ヶ谷の間あたりから青梅街道をまっすぐ新宿まで行くのが、
それくらいの距離。

私、毎日そんなに走ってるんだ!
新宿まで行ってるんだ!

とてもそんな長い距離を走っている気はしません。
絶対にザンビアのほうが近い。
道々に何もないからかな。
ザンビア、広いけど近い。

たまーに私がジョギングするコースは、片道3.5km。
10kmマラソンに出るのに、練習で7kmは走ってたわけか。
6kmくらいかと思っていた。

先日、活動が早く終わり、いったん家に戻ってからドミに行き、
そこから大回りをして陸上隊員の配属先に自転車で遊びに行きました。
その日の走行距離を計算してみると、全部でほぼ25km。
意外と走ってるんだな~。

配属先の裏からNRDCに出て、
Great Eastをまっすぐ行ってドミ経由で帰ったこともあるけど、
そのときも総走行距離だいたい25kmくらい。

25kmっていうと、阿佐ヶ谷から隅田川まで行けちゃいますね。
東京って狭いなぁ!
いったいどれだけごちゃごちゃしてるんだ。

日本のほうが道がいいからサイクリングも気持ちいいに違いないと
今までは思っていたけれど、都内に住んだら、
そもそもそんなサイクリングコースに出るまでが大変。

そう考えると、ルサカにいる間に、
いろんなとこを走っておくかと思えてきます。
Mass MediaからArcadesまでの道とか、ほんと気持ちいい。

手持ちのルサカ地図、よく見たらAdventure Cityも載っていました。
Crossroadsからだいたい6.8kmくらい。
ドミから数えればだいたい16kmくらい。
余裕じゃん!
16kmだったら1時間で着いてしまう。
あーりー、行こう!
2011.10.27 Thu l 地理・気候 l top
先日、10kmマラソンに挑戦しました。

10kmはおろか、5kmですら今までまともに走ったことのなかった私。

「せっかくお金払うんだから10kmくらい走らないと達成感ないよ」
(by ホノルルマラソン経験のあるまんぷく隊長)
「1時間走り続ければ10kmだよ。余裕だって。」
(by 毎朝欠かさずランニングしてる同期A)

という言葉に乗せられ、ついつい10kmにエントリー(5kmコースもあった)。

が、エントリーしてから我に返って激しく後悔。
無理だろう、どう考えても無理だろう。

しょうがないので、それから2週間、特訓しようとするも、
行き20分、数分休憩して帰りも20分走るのが限界。
練習2日目にして途中から歩き出してしまい、途方に暮れる。

「絶対ムリだわ。」と嘆く私に、
「急にたくさん走ったらあかんで。最初はちょっとずつやで。」
「当日はランナーズハイがあるから大丈夫!」
と励ましてくれる隊長。

結局2週間のうちに5~6回練習し、
最後の1回だけ休憩なしで走ること40分ちょっと。

これでもまだまだ10kmには足りないではないか、
と思いつつ迎えた本番当日、9月17日(土)。
(もうあれから1か月以上経ったなんて、ほんと早いな!)
天気は、ランニングにはちょうどいい、ちょっと肌寒いくらいの曇。

場所はルサカ郊外、Leopards Hillという道をずっと行った先に、
ポロ・クラブがあり、そこをスタート地点として、
どなたかの私有の農場を突っ切るというザンビアらしいコース。
一緒に走るJICA職員の方の車に乗せていってもらいました。

スタート時間が近付くにつれて高まる緊張感。
10kmコースを一緒に走る仲間は、JICA職員の方がお2人、隊員が6人。
「やだよ~やだよ~」とひとり騒ぎながら、スタート地点へ。

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出場者は、ほとんどムズング(現地語で「色の白い人」)。

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午前8時、いっせいにスタート!

s-RIMG6776.jpg   s-RIMG6777.jpg   s-RIMG6784.jpg

s-RIMG6781.jpg   s-RIMG6795.jpg

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林の中っぽいところを抜けたり、
見晴らしのいい場所に出たり、
砂ばっかりでものすごく走りにくいところがあったり。

T氏がカメラを持って走ってくれました。
ありがとう!
(友情出演:カナコ、よし)

なんだか走り始めたら、やっぱり「ランナーズハイ」ってやつか、
まったく止まる気がしませんでした。

ハーフマラソンコースも同時間帯に行われていて、
すれ違う人が多く、彼らにたくさん元気をもらいました。
ひとりで走るのと、人と走るのとでは、全然違うもんなんだ。

折り返してからのまっすぐの道がアップダウンが激しく、
なかなかくじけそうになったけど、
一度歩いてしまったらもう再び走り出せないと思い、
一度も歩かずに、全部走り通しました。

40分を過ぎて未知の世界に入ってから、
息が辛くなり、自分に言い聞かせていたのは、
キリマンはこれよりも全然息苦しかった。
これくらいならまだまだいける。」

残り2kmのサインを見てからが長かったけど、
1時間11分9秒でなんとかゴール。

s-RIMG6859.jpg

出場した8人の日本人、全員無事ゴールしました。

1時間以上も走り続けるなんて、はじめての経験だったけど、
走り終えたあとのあの爽快感。
ものっすごい気持ちよかった!

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ジュースとかオレンジとかをもらいつつ、
公式結果発表&表彰式まで、きれいな芝でのんびり。

s-RIMG6830.jpg

みんなでおしゃべりしたり、マッサージしてもらったり。

誘ってくれたT氏、一緒に走ったみなさん、本当にどうもありがとう。
心から、出てよかった。
ザンビア生活の思い出に残る一日となりました。
2011.10.26 Wed l 娯楽 l top
これもFacebookで知ったこと。

我が母校、都立国際高校の同窓会20周年記念親睦パーティーがあるそうです。

私はザンビアにいるから行けないとわかっていながらわざわざ誘う、
最近協力隊の任期を終えてベネズエラから日本に帰ったばかりの友人はるか。
お誘いありがとう。

誰か私の代わりに行って、懐かしいみんなに会ってきてください。

このパーティー、私がFacebookをチェックした時点で、
153 Attending, 119 Maybe Attending, 648 Awaiting Reply, 112 Not Attending
でしたが、いったいどれだけの規模になるんだろう。

国際生もついに20期台に突入ですか。
新人類ですね。
ていうかもしやもう既に23期生がいるってことか?!

私、11期。
教育実習したときの子たちが15期とか16期とかで驚いたのに、
幹事の子が18期ですって。

そのうちすぐに30期生とかが出てくるんだろうなぁ。
ああ恐ろしい。
2011.10.22 Sat l ザンビアじゃない話 l top
最近Facebook上で懐かしい友人2人と再会したと書きましたが、
そのうちのひとりは、中学のときに通っていた英語塾仲間。

私の英語力のうち、文法の知識はすべてここで身につけました。
思い返しても、それ以外に文法を勉強した記憶がない。

もともと英語が好きだったし、一緒に入った仲間とすごく気が合ったし、
先生もとってもよかったので、本当に楽しかった。

その塾とは、津田英語会。
千駄ヶ谷の駅前にありました。
毎週土曜日、「津田ステップ」という講座に通っていました。

ステップが1から18くらいまであって、
毎回テストに通らないと次のステップ(クラス)に上がれない仕組みで、
私たちは一度も落ちることなく先生とともにずっと持ち上がっていきました。

おかげで中学のうちに高校で習う範囲までの文法はすべて終了。
結局いつまで通ったんだっけな。
とにかく楽しかったと、それだけしか覚えていません。
残念ながら先生のお名前も思い出せない。
お会いしたいなぁ。

そんな愛着のある津田英語会ですが、数年前になくなってしまいました。
今は津田塾大学オープンスクールという建物になったよう。

私にとって、
いいタイミングでいい仲間とともにいい先生から英語を学べたから、
英語がますます好きになったんだと思います。

津田英語会、どうもありがとう。
2011.10.21 Fri l ザンビアじゃない話 l top
「オムレツ」のスペルがいちいち気になってしまう私ですが、
地名でも気になることがありまして。

何かというと、固有名詞のはずの地名、表記にばらつきがあるんです。
その代表格が「ショーグランド」。

この「ショーグランド」という場所、各地にありまして、
何かと言うと、「ショー」をするための「グランド」。
「ショー」とは、そう、アグリカルチャー・ショーのこと。
この年に一度のお祭りのためだけに作られた場所だそうです、
聞いたところによると。

厳密には地名とは言わないのかもしれませんが、
でも十分に固有名詞化している語。

以下の写真をご覧くださいませ。

DSC08134.jpg
"SHOWGROUNDS"

DSC08145.jpg
"SHOW GROUND"

s-DSC08152.jpg
"SHOW GROUNDS"

なんで書き方が統一されていないのでしょう!

と、ひとり憤ってしまう私。

不思議だなぁ。
ザンビア人は気にしないのかなぁ、こんなこと。
2011.10.20 Thu l 言葉 l top
世界は実は結構狭い。

これは私が今まで生きてきて学んだことのひとつ。

人生最大のセレンディピティ(使い方違うか)を経験したのは、
大学2年の冬休み、友人を訪ね歩いて、
ヨーロッパを3週間くらい旅していたときのこと。

お世話になったベルギーの友人に別れを告げ、
次はハンブルクにいるドイツの友人に会いに行こうと、
ブリュッセルからケルンまで、タリスという深紅の特急列車に乗ったんです。

一応指定席のチケットを買って、指定された席まで行ってみると、
なんとまぁ、その向かいの席に、大学の知り合いが。

こんな偶然あるものかと、心底驚きました。

ブリュッセルからケルンまで2時間くらいだったか、
それまでほとんどその人と話したことなかったのに、
まったく話は尽きず。

結局ケルンでは一緒に大聖堂に上り、塔のてっぺんで記念写真をパチリ。

ドイツはハンブルクにしか行く予定のなかった私。
中学だか高校だかまでドイツなどに住んでいて、日本の大学に来たものの、
結局ドイツの大学に入り直して当時ミュンヘンに住んでいた彼。
せっかくドイツに来たんだから、ベルリンとかミュンヘンとか、
他のもっと大きな都市も見なきゃもったいないよ!と言われ、
その1週間後、ミュンヘンのお宅にお邪魔することに。
おいしい手料理をごちそうになり、
翌日はNymphenburg(ニュンフェンブルク)城というお城にも連れて行ってもらいました。

「女の子ってたいていご飯をあんまり食べないから、
こんなに気持ち良くたくさん食べてもらえて、呼んでほんとによかった」
と言ってもらったのを今でもよく覚えています。笑

そんな彼とはそれ以来会っていませんが、いつだったかFacebookで再会。
今も元気でやってるかな。

で、Facebookのお話。

大学の頃に友人に誘われて登録したものの、まったくいじってなかったFacebook。
協力隊の派遣前訓練のときに同期隊員仲間からいろいろと登録申請をもらって、
みんな登録したものの、やっぱりいじってなかったFacebook。

最近、やっとよく使うようになりました。
それまでどうも使い方がわからずずっとほっといてたんですが、
見ているうちになんとなくわかるようになるもんですね。

高校の友人たちにみんな子どもができていることにひたすら驚いていますが、
懐かしい知り合いと再会できるのはうれしいこと。

で、最近Facebook上で再会した友人が2人。
2人とも、なんととある別の私の知り合いとFacebookでつながっていた。

え、なんでこの私の友だちとこの私の別の友だちがつながってるの???

と、驚いたことが立て続けに2人も出てきたもんだから、
やっぱり世界は狭いなと実感したわけです。

親しい友人の連絡先はみなわかっているし連絡を取っている、と思っていたけれど、
思わぬ懐かしい友人がいるもの。
日本に帰ったらみなさん会いましょう。
2011.10.19 Wed l ザンビアじゃない話 l top
日曜日、フットサルのあと、ドミでお昼ご飯を作りました。

残り物の玉ねぎ、じゃがいも、キャベツ、レイプ(セイヨウアブラナ)を
適当に切って入れてぐつぐつ煮た適当なスープ。

ささっと作って、Aドウ、カズーとともに3人でいただきました。

「うま!」と言いながらぺろっと食べてしまうAドウを横目に、
私、スープの中に小さな小さな虫らしき黒いものを発見。

「えー、虫入ってるよー」と言いつつ、取りながら食べ続ける私。

「俺のとこには入っとらんよ」とすました顔のカズー。

よくよく見ると、あそこにもここにも、虫らしきものが浮かんでいる。
その虫の多さは、「コショウ入れた?」とつい聞いてしまうほど。

それでも根気よく見える虫をすくいあげながら食べる私。

「虫はタンパク質だから、大丈夫大丈夫。」とカズー。

「俺のには入ってなかったよ!ほら!」と完食したお椀をうれしげに見せるAドウ。

そのうちに、カズーも虫に気づき始め、
「うわ、ほんとにいっぱいおるやん。見えたら食べる気しなくなった。」と、
食べるのをストップ。

私もそのうちに気持ち悪くなってきて、そこまで。

小バエみたいなちっさな虫、ものすごくたくさん入ってました。
なんだろうな、レイプについてたのかな。

途上国にいると、食生活もこんな感じになります。
日本だったらスープに虫が一匹でも入ってたら、それ以上絶対食べないだろうに。
ほんと、強くなったもんだ、自分。
2011.10.18 Tue l l top
実は、ザンビア隊員のみなみなさまに言いたいことがあります。

ドミがあるら辺の地名、Rhodes Park。
これ、「ローデス・パーク」じゃありません。

「ローズ・パーク」と読みます。

Rhodes Park

なぜかといえば・・・

ひとまず深く考えずにsを取って、

Rhode

とすると、この発音は「ロウドゥ」。

「子」+「母」+「子」+「e」という語の場合、
最後の「e」は「ウ」と「エ」の中間みたいなあいまいな音(あいまい母音といいます)、
子音に挟まれた母音は、母音そのままの読み方をする、というのが、
原則的な英語の発音ルール。
(のはず。間違いがあったらご指摘お願いします。)

cake, dive, tube, codeと、
ね、どれもエイ、アイ、ユー、オウと読むでしょ。
あと、Peterの愛称のPeteとか。これもイー。

なので、Rhodeも「ロウドゥ」。
この「ロウドゥ」という発音にsをつけるということは、
roadをroadsにするのと同じです。
だから、「ロウズ」。

綴りに騙されちゃいけません。
It tastes good!と言うとき、
"tastes"を「テイステス」じゃなくて「テイスツ」と読むのと同じ。

なので「ローデス・パーク」じゃないんです。
いつも、誰かがこう言うのを聞くたびに訂正したくなるけど、
その場で訂正するのもなんなので、ここでこっそり言ってみる。

*

ちなみにRhodesさんとは、Cecil Rhodesさんのこと(に違いない)。

その昔(1850年代)、
現在ザンビアのある地域は探検家リビングストン氏によって探検され、
その後、1889年に東インド会社をモデルにした南アフリカ会社というものが設立され、
今のザンビアとジンバブエの地域がこの植民地経営会社の傘下に収められます。

この会社を設立したのがイギリスの政治家、セシル・ローズ氏であり、
彼にちなんでこの地域が「ローデシア」と名付けられました。
後に、「北ローデシア」が「ザンビア」として、
「南ローデシア」が「ジンバブエ」として独立し、今に至るというわけですね。

と、いつものとおり完全にWikipediaの受け売りでした。
あしからず。

しかし「トランスヴァール共和国」だの「オレンジ自由国」だの、
ローズ氏のことを調べて初めて知りました。
(いつかどっかで習ったのかなぁ。)

アフリカの歴史、特に南部アフリカの歴史、
住んでるとこなんだからちゃんと知ってないとカッコ悪いな。
いつか勉強しよう。いつか。
2011.10.17 Mon l 歴史 l top
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