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ここザンビアでは、太陽も月も驚くほど低く大きく見えるときがあります。
この前の土曜日も、そんな夕方。

RIMG5710_2.jpg

あまりの月の大きさに、急いでカメラを取り出したものの、
いざ写してみると、写真ではその大きさがまったく伝わらない。

残念ですね。
こればっかりはみなさんアフリカに来て肉眼で見ていただかないと。

写真の場所は、Great EastとBwinjinfumuの交差点。
バスを降りてドミに向かう途中でした。
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2010.11.26 Fri l 自然・環境 l top
我が配属先のダイレクターは、50代前半の豪快なおばさん。

先日、彼女の携帯電話の電池が切れていたため、
私の携帯を貸しました。
知人に電話したいとのことで。

彼女、相手が電話を取るなり開口一番「今どこ?」。
私には相手の声は聞こえませんが、
「え、マザブカにいるの?」と聞き返しています。

相手には私の番号が出てるんだから、
名乗らないと誰だかわからないだろう…と思いつつも、
隣で聞いていました。

その後ニャンジャ語で二言三言話して電話を切った彼女。

「番号をかけ間違えた。知らない人だった。」

いきなり名乗りもせずに「今どこ?」と聞くほうも聞くほうだけど、
誰からの電話からもわからずに答えるほうも答えるほう。

ザンビアに来て8か月が経ちますが、
まだまだザンビア人には驚かされることがたくさん。
2010.11.26 Fri l 人々 l top
金曜日、JICA事務所で、ある隊員に遭遇。
「今日ドミで手巻き寿司やるから来ない?」

数時間後…

RIMG5679.jpg   RIMG5680.jpg

焼のり、スーパーによっては置いてあります。
オリエンタル・ストアにもあり。
50枚入りで64,000クワチャ(1300円弱)。

具はきゅうり、卵、ツナマヨ、ハム、サーモン、
そしてA隊員の差し入れ日本直輸入のズワイガニの缶詰。

肉のしょうが焼きもお好みで。
それに赤だしのおみそ汁も。

お米はコシヒカリ。
すし酢があったのでちゃんと酢飯にして。
もちろん醤油にわさびもつけて。

なんだかんだで7人集まり、
盛大な手巻き寿司パーティーとなりました。

 *

土曜日、はじめてののり巻き作りに挑戦(こっちの予定は元々入っていた)。

RIMG5687.jpg   RIMG5704.jpg

誰が持ってきたのか、ドミにあったまきすを拝借。
具はきゅうり、卵、ツナマヨ。
今回はすし酢じゃなくてザンビアのワインヴィネガーを使ったけど、
やはり美味。
のりの匂いってたまらなく素敵。
タッパーを開けただけでほんとにいい香り。

日本でのり巻きなんて作ったことなかったけど、
誰でもおいしくできるものです。
それに予想以上に楽しかった。
またやりたい。

 *

日曜日、ドミにいて、そろそろ家へ帰ろうかと思っていたところへ、
スーパーの袋をたくさん手にした隊員たちが戻ってきました。
「今日は久しぶりに手巻き寿司やるよ!」
お兄さんたら、冗談のお上手なこと。

あれよあれよと準備が始まり、
あっという間にテーブルに揃ったものを見てみれば、
2日前とまるっきり同じ。
肉のしょうが焼きにに赤だしのおみそ汁まで、まったく同じ。

RIMG5711.jpg

完全にデジャブ。
メンバーは金曜の7人に2人増えて9人。

コシヒカリが尽き、今回はモング米というザンビアのお米を使ったけど、
炊き方が前回よりもよかったせいか、変わらぬおいしさ。

手巻き寿司ってどれだけ食べてるのか自分でよくわからず、
セーブが効かず、次から次へと作っては食べてしまうものですね。
金曜日もこの日も、お腹がはちきれんばかりに満杯になりました。


とそんなわけで、計らずもお寿司三昧の3日間となった先週末。
ほんとおいしかった。和食は最高のごちそうです。
みんなまたやろうね!
2010.11.22 Mon l 日記 l top
気になるザンビア英語、続きます。
前回というか前々回のはこちら

○文法

・so that S can V(「~するために」「~できるように」)の多用
とにかく多い。しょっちゅう出てくる。
We'll go to JICA first so that you can go home straight.
「JICAに先に行くわ。そうすればあなたそのまま帰れるでしょ。」
うまい例が思いつきませんが(↑この例は違う)、
ポイントは、主節がIで始まる場合でもso that I canと言うこと。
なんか余分だな~と思うところでも使います。

・関係代名詞whichの多用
"the ones which were there"とか。
whichを省略しないし、thatも使わない。
アメリカの口語だったらまずthat。whichはほとんど使いません。

・完了形の多用
リビングストンでボツワナの同期隊員に会ったとき、
アメリカ在住経験のある彼女がボツワナ人の英語について言っていたことですが、
ザンビア人にも当てはまる気がします。
過去のことを表すときはたいがい完了形を使っているような。
ただ、あんまり純粋な過去の話って日常会話でそんなに出てこないし、
うまく説明もできず、あくまで感覚ですが。
私だったらDid you do it?って聞くところを、
ザンビア人はHave you done it?と聞く感じ。
ただ私の英語の感覚、特にアスペクト(説明は面倒なので省略)なんて、
まったく当てになりません。悪しからず。

・whereby
これも会話で意外と出てくる。
いい例が思いつかない。
「~するところを」っていうような意味。違うか。
文を区切って新しい文を始めずに、
こういう関係なんちゃら詞を使ってひとつの文をつなげていきます。

・one one
「ひとつずつ」とか、そんな感じの意味。
two twoって言ったら「2枚ずつ」とか「2枚セットで」とか。
いい例がこれも思いつかないんですが、
"We should give them one one."とかそんな感じ。
「カペンタとソヤと1袋ずつ渡すべきよ」みたいなね。
思いのほかよく出てくるんです、これが。

・"I take long"
「時間がかかる(かかった)」と言うとき、
主語にitではなく人を使うことがあります。
"We took long."とか"I won't take long."とか。
日本の学校で習う文法だと、"it took long for us."ですね。

・"~, isn't it?"
最後に「~だよね?」って念押したり確認したりするとき、
主語と動詞をひっくり返してnotをつけますよね。
Let'sだったらshall we?とか、I am~だったらaren't I?とか。
これがザンビア人の手にかかると、
文がIt isで始まらないときも、終わりはisn't it?。
主語はitだけれども動詞がisじゃない動詞のときによく使うような。
よく出てきます。
"~, isn't it?"が好きです、ザンビア人。

○発音

・plumber プランバー
・said セイディ
・quality クワリティ
・operate オパレイト
・national ネショナル
・"r" アラ(アーラ)
・can't カント carry カリー capture カプチャー  camera カメラ

上の2つは文字通りに読んでる感じ(saidは最後にお決まりのiがつくけど)。
次の3つは、よくわからないけどこういう発音。
"r"は日本人が「アール」と言うのと同じですね。
ARVっていうHIV/AIDSの薬がありますが(近々説明します)、
発音は、「エーアラヴィー」。
caを「キャ」じゃなく「カ」というのはイギリス発音ですね。

ザンビア英語、発音をはじめとしてなかなかマスターできません。
普段聞いている量が絶対的に少ないんだろうな。
2010.11.19 Fri l 言葉 l top
アメリカ英語的感覚からすると、
ザンビアでは、日常会話で硬い語が頻出します。

"remove"
例)Remove your shoes. 「靴を脱ぎなさい」

"transform"
例)So you mean you first write on another thing and then transform it to the application form.
「つまり、最初に別のものに書いて、それをあとで指定の様式に写すってことね」

"proceed"
例)I'll drop you off and then proceed.
「君を家まで先に送ってそのあと別のところに行くから」

"misplace"
例)I misplaced it. 「なくしちゃったの」

"computerize"
例)Then you can computerize it. 「あとでデータ化して」

"programme"
例)What's your programme tomorrow? 「明日の予定は?」

"collect"
例)Come and collect the baby. 「この子連れてって」

"communicate"
例)We'll communicate. 「今後とも連絡取り合いましょう」

"capture"
例)Did you capture that? 「今の写真に撮った?」

removeはtake off、transformはput it intoのように、
アメリカでは会話ではたいてい成句(って言うんだっけ?)を使います…よね?
なんだか本を声に出して読んでるような不思議な感覚。

「プログラム」も、初めは何のことかと思ったけど、
ただ予定を聞かれているだけでした。

ほかにも、-lizeをつけて「~化」と言うのが好きです。
finalizeとか。

イギリスでもこんなふうに使うんですかねぇ。
どこまでがイギリス英語でどこまでがザンビア独自の英語なのかがわからない。
2010.11.19 Fri l 言葉 l top
ザンビアに来て驚いたことはいろいろありますが、
なかでも衝撃的だったのはこれ。

R0011266.jpg

ここは中国??

と思うような偽ミッキーが街中のあちこちに。

どうやらザンビアでは、幼稚園(pre-school)といえばミッキー、らしいのです。
幼稚園がこんなにあることも驚きですが、
いるわいるわ、残念なミッキーがいっぱい。

見かけるたびにカメラに収めてきたのですが、
しばらく増えそうにないので、秘蔵コレクションを一挙公開。

1.jpg
おかしいのは耳の位置か。鼻もない。

2.jpg
耳がない?!
そしてドナルド・ダックのような下半身。

3_1.jpg   3_2.jpg
なぜかアジアンな雰囲気がするのは首がないからか。
ミッキーにはまつ毛はないはず。

4.jpg
え、ヒゲ?!
耳が小さい。体も変。

5.jpg
ミニーちゃん、お耳ひとつどこ行っちゃったの?

6.jpg
秀作。
が、やはり本物ではない。

7_1.jpg   7_2.jpg
今まで見た中ではベスト。
我が家のすぐ近く。

第2弾もお送りできるよう、今後も収集に励みたいと思います。
2010.11.19 Fri l 建物・街並み l top
うちのFaith、2歳になって数か月、
突然ものすごい人見知り屋さんになりました。
前まで私を見つけると名前を呼んで駆け寄ってきてくれたのに、
今や聞こえるか聞こえないかのか細い声で
目も合わせずになんとか挨拶するのが精いっぱい。

こんなにも変わってしまうとは。

まったく話してくれなくなっちゃったFaithですが、
それでも私を見ると、もじもじしながらこれだけは言います。

"I want to see baby."

私のカメラにいっぱいFaithの写真があることをちゃんとわかっていて、
自分の写真が見たいとおねだり。

meでもmyselfでもFaithでもなくて、
いつも自分のことbabyと言います。

What's her name?って写真を指さしながら聞くと、
ちゃんとFaith!って答えてくれるのですが。

先日、もう何度目かわからないけど写真を見せていたら、
ちょっと心を開いてくれました。

RIMG4858.jpg  RIMG4860.jpg  RIMG4865.jpg

モデルになっていることを意識して、自らいろんなポーズを取るFaith。

そして最後には決めの一発。

RIMG4868.jpg

Melissaのことを「メリッシャ」、where?を「ウェ~ヤ」と言うこの子、
もうかわいくてたまらない。
2010.11.19 Fri l 活動 l top
それはある晩のこと。
さっさと電気をすべて消して蚊帳を吊ってベッドにもぐりこみ、
ベッドの中でパソコンだけ付けていつものように映画観賞してました。

と、カサカサッ カサカサッ。

何かが寝室中をすばしこく走り回る音。

ああ、出たよー虫だよーと思いつつ、
見なきゃいいのについつい気になって、
携帯電話のフラッシュライト機能で音のするほうを照らしてみる。
何度か照らしても見つからず、映画もたびたび中断。

音がするとどうも気になっちゃうんですよね。

何度目かに天井を照らしてついに見つけたもの、それは…

image.png
※イメージ図

実際の何倍も大きい巨大なゴキブリの影。
マジで気持ち悪い。
ほんと見なきゃよかった。
心底後悔しました。

これからは夜電気を消してから音がしても絶対照らさないと心に決め、
蚊帳がベッドのマットレスの下にきちんとすべて入っているか、
自分は完全に守られているか、もう一度確認して、
カサカサは聞こえないふりをして就寝。

翌朝、死体が転がってるかなと覚悟していたけど何も見つからず。
どうやら逃げたよう。
コンバットの餌を食べて巣に帰って巣で死んでますように。
そしてそいつの糞を食べてほかの仲間もみんな死んでますように。巣で。

どうか成仏してください。

我が家はゴキブリが出ない、というのが自慢だったのですが、
雨季になったせいか、最近前より見かけます。
でもたぶんかなり少ないほう。
近所に住む隊員は、家でゴキブリを見かけない日はないらしく、
みずから「ゴキブリ屋敷」と言っています。
途上国の生活では、ゴキブリとのお付き合いは必須。

ちなみに、このとき見ていた映画、
「ジョゼと虎と魚たち」だったんですが、
これ阿佐ヶ谷が出てるんですね!
一年後、上野樹里扮する香苗が街頭で踊っているシーン、
これパールセンターとすずらん通りの交差点です。
思わぬ発見。
2010.11.19 Fri l 日記 l top
11月第3木曜日。

といえば、私が勤めていた会社で、
全部署・全職場を挙げての駅伝大会が開催される日でした。

新人だった1年目、そして2年目と二度、私も1.9kmを走り、
3年目は補欠、4年目は幹事課として、
働いていた4年の間、すべて参加してきました。
(ちなみに、決して足が早いわけではなく、
女性枠があって職場に女性が少ないので、
若い順に必然的に選ばれてしまうだけ。)

1年前の駅伝大会、それは私の実質的な仕事納めの日でした。

あれから1年。
そう思うと早いものです。

忙しい日本のみなさんにとっては、
きっともっと早かったことでしょう。

今年の駅伝大会も例年通り、11月第3木曜日でしょうか。
そうだとすれば明日。
今年は誰が走るのかな。
財務部のみなさん、遠くザンビアより健闘を祈っています。
2010.11.17 Wed l ザンビアじゃない話 l top
K隊員写真コレクションその2(その1はこちら)。

IMGP6990.jpg

ルサカのカムワラマーケットというところにあるチテンゲ屋さん。
目移りしていつもなかなか買うものを決められません。
遠くから見るのと手にとって見るのとでは印象が違ったり。

チテンゲほしい人、買います。お申し付けくださいませ。
売っている単位は2mまたは2ヤード。
幅は…私が腰に巻いてちょうど地面すれすれくらい。
2m(または2ヤード)あたり7,000クワチャ(140円)くらいから。

チテンゲコレクターの同期隊員はもう何百と買っているらしい。
彼女の買いっぷりには目を見張るものがあります。
迷うことなくどんどん攻めるその姿勢、見習いたい。
2010.11.17 Wed l l top
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