2時間ちょっとの豪華ディナーつき豪華列車(蒸気機関車)の旅。
お値段も豪華(150ドル)。
乗客は9割以上がご年配のムズング(白人)。
Mosi-oa-Tunya国立公園の中を夕陽に向かって突っ走り、
ちょうどいいところでストップ。
運がよければ動物も見られるそう。
列車が止まったら、食堂車に移動してディナー。
Amuse Bouche: Andalusian Gazpacho
Starter: Blue Cheese & Pear Composition
Middle Course: Wild Mushroom Risotto served with a Pea Veloute
Main Course: Slow Cooked Lamb Shoulder on a Potato Lyonnaise Tart with Baby Carrots & Balsamic Jus
Dessert: Green Apple Tart with Granny Smith Ice-cream and a Lemon Reduction
最後にはコーヒーとチョコレート。
私、グルメじゃないのでたいていのものはおいしいと感じてしまうんですが、
ものすごーくおいしいディナーでした。
お腹いっぱいで食べきれませんでした。
私としたことが。
ディナーの間、列車が止まっているのが不思議な感覚でした。
動いていたほうが雰囲気出たのになぁ。
ともあれ、贅を尽くした2時間でした。
ウェブサイトあります。
「世界の車窓から」でも紹介されてます。
見たい方、どうにか探して見てみてください。
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