上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
暑い。
最近、ひたすら暑い。

なんてったって、ザンビアは今が一年で一番暑い季節。

南半球なんだから12~2月頃が一番暑いだろうと思いがちですが、
雨季より乾季のほうが暑いそうで、
乾季の終わりの今が一番暑いとのこと。

日差しが殺人的に強い。
バックパックを背負って自転車を30分漕ぐと、
朝からもうTシャツが汗びっしょり。
私、代謝が悪いのか日本ではほとんど汗をかかない体質だったんですが、
そんな私でも汗びっしょり。

だからついついコーラ飲んだりソフトクリーム食べたりしてしまうのです。
ザンビアに来てから、いったいどれだけの量のコーラを飲んでいることか。
考えると恐ろしい。

同期の野菜栽培隊員は、この激しい日差しの中、毎日外で農作業。
信じられない。すごい。
彼女によれば、日差しが痛くてとても半袖ではいられないそう。

近所の小中学校の体育隊員は、顔も腕も真っ黒。
ザンビア人の赤ちゃんより黒いらしい。

しかしこんな暑さ、湿気がまったくないので、私、嫌いじゃありません。
夜も寝苦しいなんてことは全然なく、毎日すやすや(あくまで私の場合)。

毎日たくさん汗かいて、夜はぐっすりたっぷり寝て、
日本にいた頃よりずいぶん健康的な生活を送っています。
スポンサーサイト
2010.10.29 Fri l 地理・気候 l top
北部州旅行はまだまだ続きますが、ここでひと休憩。

いやあ、旅日記って書いてるとついつい長くなってしまうものですね。
長いのは読みづらいとは思いつつも、
自分の記録のためもあるしと、どうも思いきって短くすることができません。
適当に読み飛ばしてくださいませ。

さてさて、旅行から帰ってきたのは26日、火曜日の明け方。
夜行バスで寝心地が悪く、朝5時に着いたにも関わらず、
私、なぜか元気いっぱい。

寝なおすこともなく、朝からフルに活動開始。
一緒に帰ってきた同期隊員2人と連れ立って、
マンダヒル(ショッピングモール)に行ったあと、チューズデイマーケットへ。

そこで発見したもの、それは…

RIMG5304.jpg

チューペット!!!

今までもうチューズデイ何回来たかわかりませんが、
初めて見つけました。

お値段は12ピン(約240円)とのこと。
ここでの買いものにしては高めだけど、迷わず購入。

ちょうど誰かと数日前に、
チューペット食べたいね~懐かしいね~って話したばかりでした。
ザンビアで手に入るなんて。びっくり。

ザンビア隊員のみなさん、
チューズデイでチューペット売ってますよ~!!
2010.10.29 Fri l l top
10201621.jpg

ご覧のとおり、ナコンデの駅には掲示板があって、
「10月20日、ダルからの列車は18時到着予定」とのこと。

しかしここはザンビア。
もちろん18時きっかりに来るとは思っていませんでした。
2か月前に同期隊員がTAZARAに乗ったときは、
駅で夜を明かして待つこと12時間、朝の6時にやっと来たそうで、
また別の人によれば最大で14時間待ったとか。

そんな話を聞いていたので、12時間はそもそも待つ覚悟でした。

とりあえずウノでもやりますかと、
駅構内にチテンゲを敷いて陣取って早速ウノ開始。
開始早々、周囲には人だかり。
衆人環視ウノ。
そんな周囲の目をまったく気にせずひたすら続ける私たち。

10201626.jpg

おつまみには、フライドポテト、焼き鳥のような肉、
それに道端で売っているスコーン、フリッター(揚げドーナツ)。

ウノをやっていると意外と時間が早く過ぎて、
あっという間に真っ暗に。
駅構内にあったいくつかの電灯も停電で切れてしまい、
真っ暗闇の中、いそいそと懐中電灯を取り出し、
それぞれに自分の手持ち札を照らしてウノを続ける私たち。

そこまでやるかと、ザンビア人にはよほど不思議に映ったことでしょう。
暗くなってもさすがザンビア人は目がいいのか人だかりは増えるばかり。
みんなルールを理解しようと一生懸命(たぶん)。

22時。
突然何かが光り、ザンビア人がものすごい勢いで入り口に群がりました。
その殺到っぷりに、ちょっと本物の恐怖を感じました。

あれ、意外と早く来たね~よかったよかった、なんて言いながら、
私たちも荷物をまとめ、乗車態勢に。

ところがそれからいくら待っても来ない。
どうやら構内にいる人全員勘違い。
見事なぬか喜び。
そうですよね、6時間くらいの遅れで来るはずはない…ですよね。

さすがにみんなウノを再開する気も起こらず、
横になって寝ることに。
ちなみに私、風邪が全然治ってなくて、
夜になると激しく出る咳がこの劣悪な環境でよりいっそう激しく出て止まりません。
構内中に響き渡る声でゴホゴホやってました。
同期のみんな、ごめんね。

深夜、いくら真夏とはいっても夜は冷え、寒いことこの上ない。
みんな寝袋やチテンゲなど、とりあえず持っているものにくるまって、
ひたすら夜が明けるのを、というより列車が来るのを待ちました。

なんだか駅構内は夜になるほど人が増えていくようで。
どうやら道端の行商人が構内をねぐらにしているよう。

10210521.jpg

これ、朝5時頃。

朝6時、12時間経てばそろそろ来てもいい頃と、
結構期待して待っていたんですが、無情にも列車が来る気配はなく。

ここから4時間、私の記憶なし。
寝てたかな。写真もない。

朝10時。
そういえばと外の掲示板を見に行ってみると、ちゃんと書き換えられてました。

10211018.jpg

「10月21日、ダルからの列車は12時34分到着予定」

12時34分???
これだけ遅れといてこんな分刻みの時刻をお知らせするその気持ちが
さっぱりわかりませんでしたが、信じたかったので信じることに。

それと同じ頃、駅員らしき人に話を聞くと、
今列車はムベヤ(Mbeya)というタンザニアの街を出たところで、
ムベヤからは4時間もあれば着くとのこと。

よし、14時には着くらしいと喜び勇んでウノ再開。
前回まででいったんゲームを締め、
ビリっけつ2人がおつまみとビールの買い出しへ。
食料も揃い、ウノ・セカンドステージの始まり。
また集まるザンビアンギャラリー。
あっという間の4時間。

10211426.jpg

14時頃の駅構内(特に変化なし)。

14時半。
線路のガタガタという音をザンビア人が耳ざとく聞きつけ、
みんないそいそと乗車準備。

お、ついに来た~!と我々もいそいそと準備。

が、ホームに出て見ると、やはりぬか喜びだったことが判明。
駅員が言うには、
もう列車はすぐそこのトゥンドゥマの駅まで来ているけど、そこでまた故障した。
今1等車を切り離している。2等と3等車のみが来る。
でも来るまでにまだ2~3時間はかかるだろう。

あと2~3時間…
みんなそろそろ疲れが溜まってきて、しゃべる気力もなし。

そろそろこの先どうするか決めないとまずいねという話になり、話し合い。
というのも、列車が遅れる可能性を見越して1日多く予定を立てていたものの、
翌日にはタンガニーカ湖畔のムプルングという街に移動せねばならず、
そのリミットが迫ってきたのです。

RIMG5316_2.jpg

当初の予定では、列車に乗って一度カサマに戻り、
そこからバスでムプルングへ行くという行程。
ただそれには列車で6~7時間、バスで3~4時間。
バスの時間も本数も限られているので、翌日中にムプルングに着けない可能性も。

代替手段としては、カサマに戻らず直接ムプルング行きのバスに乗るという手。
ただカサマから来た2人は一度カサマに戻るつもりだったため、
着替えも何もほとんど持っていません。
ビーチに行くのに水着もなく。
できれば戻りたいと。

話し合いの結果、
22時まで列車を待ち、来なかったら諦めてその夜はナコンデのロッジに泊まり、
翌日直接バスでムプルングへ向かうことに。

そうしてみんな胆が据わり、ウノ再開。
また人だかり。
15時半から2時間ほどやったでしょうか。
駅員が今度は大声でアナウンス。
3等車の乗客は座席がないから帰りなさい、と言った模様。
ちょっとだけ押し寄せて文句を言うザンビア人。
いやいや、今さらですかみなさん。
どれだけ忍耐強いんだザンビア人。
しかもほとんどがすんなり諦めて帰って行きました。
すごい…

駅員さん、わざわざ私たちのところにやってきて、
待ちたいなら待ってもいいけど列車が来るのは夜になる、と。

みんなそろそろお腹も空いてきて(丸一日以上ろくなものを食べていない)、
夜って言ってるんだからすぐには来ない、よしレストランを探しに行こうと、
ナコンデ駅構内に籠城すること25時間、ついに腰を上げました。

カサマ隊員の元同僚ザンビア人に教えてもらった高級ロッジに行き、
空室はなかったもののとりあえずそこのレストランへ。
なんだか新築のようでとてもきれい。

洗面台があったので、みんな顔を洗って歯磨き。
火曜の朝にルサカを出て以来、私、2日ぶりに顔を洗いました。

メニューも何やらおしゃれで、カレーがあったので頼んでみたら、
出てきたのは…

10211906.jpg

想像以上のおしゃれなカレー!

3日ぶりくらいのまともな食事、おいしかった。
ほんとにおいしかった。

20時過ぎ、お腹いっぱいで気分もさっぱりし、
意気揚々(?)と駅へ戻り籠城再開。
さすがにみんな疲れてひと眠り。
あっという間に22時。

10212214.jpg

駅構内、変化なし。

30時間待った挙句に結局列車は来ず、
私たちは疲れ果てて安ロッジに泊まったのでした。
2010.10.29 Fri l 旅・観光 l top
タンザニアとの国境の街、ナコンデ(Nakonde)。
タンザニア側のザンビアとの国境の街は、トゥンドゥマ(Tunduma)。

この2つの街、地図によって位置関係が様々。

RIMG5317.jpg RIMG5325.jpg
RIMG5330.jpg RIMG5333.jpg
左上から時計回りに、
マクミラン、ITM(International Travel Maps)、ミシュラン、コリンズ。

ナコンデの街が国境からちょっと離れてるように見えるものが多いのです。
ひどいのはこれ↓

RIMG5318.jpg

Bradtのガイドブック。
トゥンドゥマがなぜかザンビアにあるうえに、
いずれの街もTAZARAをかすってもいません。

非常に不思議ですが、
正確には、ナコンデとトゥンドゥマは隣り合っていて、いずれもボーダー。
ITMの地図が一番正確なよう。

さてさて、そんなナコンデ。

10201053_3.jpg   10201057_2.jpg

TAZARAの駅から10分も歩けばタウン(街の中心地)。
タウンからすぐのところに、ちゃんと入国管理地点があります。
すなわち、ちゃんと手続きしなければ国境は越えられないようになっています。

が、そのすぐ左にマーケットが広がっていて、
そこをぐんぐん入って行くと、そこはいつの間にかタンザニア。
タンザニアの街、トゥンドゥマ。
あれれ??

「カリブー(ようこそ)」、「アサンテ(ありがとう)」と、
マーケットの人々が話すのはスワヒリ語。
「これいくら?」と聞けば返ってくるのはタンザニアシリングの値段。
通貨はタンザニアシリングもザンビアンクワチャも両方使えます。

ひととおり歩き回ったあとジュースを飲んだ休憩処のおじちゃんによれば、
そこはタンザニアだけど2ブロック先はザンビアだよ、とのこと。

10201306.jpg

ここはまだザンビア。
マーケットの入り口。

10201358.jpg   10201420_2.jpg

ここはタンザニア。
右の写真の相乗りタクシーみたいなこれ、ザンビアにはありません。
なんて言うんだっけ、これ。

10201314_2.jpg

これおいしかったぁ。
タンザニアの料理でしょうか。

10201504_2.jpg

陽気なおばちゃん。
これもザンビアでは売っていません。

10201458.jpg

狭く入り組んだマーケット。
外国人が歩くと相当目立ちます。
しかも6人も連れ立っていればなおさら。

10201332.jpg

チテンゲ屋さん。
正面の上段以外と右側がチテンゲ。
左側にあるのはカンガ、正面上段はバティックですね、たぶん。
カンガとはケニアやタンザニアの布でチテンゲよりも薄く、
ひとつひとつにスワヒリ語のメッセージ入り。
チテンゲはスワヒリ語ではキテンゲだったような。

ナコンデに来たからにはカンガを買おうと意気込んでいたのですが、
なんだか黄色や蛍光黄緑色のいまいちなカンガばっかり。
結局ひとつしか買いませんでした。

10201556.jpg   10201601.jpg

帰りはちょっとだけ線路を歩き、いい気分。

16時にナコンデ駅に戻ってきて、
あとはダル(エスサラーム)からやって来る18時発のTAZARAに乗るばかり。

だったのですが…

ここからが過酷な旅の始まりでした。
2010.10.29 Fri l 旅・観光 l top
1970年代に中国の援助によって建設されたタンザン鉄道。
ザンビアのカピリ・ムポシ(Kapiri Mposhi)とタンザニアのダル・エス・サラームを、
早くて42時間ほどかけてつなぎます(あくまで時刻表通りに行けばの話)。

RIMG5312_3.jpg

※「旅に出たくなる地図 世界」(帝国書院)

タンザニアとザンビアをつないでいるからタンザン鉄道。
現地での呼び方はTAZARA railway。
Tanzania-Zambia Railway Authorityですね。
出発前にも書きましたが。

週に2往復していて、うち1本は急行列車。

火曜16:00カピリ発(木曜12:35ダル着)<急行>
金曜14:00カピリ発(日曜15:46ダル着)

火曜15:50ダル発(木曜09:30カピリ着)<急行>
金曜13:50ダル発(日曜13:30カピリ着)

TAZARAホームページの情報ですがそんなにあてになりません。悪しからず。

火曜16時発のTAZARAに乗って、ザンビア隊員が行ける最果ての街、
タンザニア国境のナコンデ(Nakonde)まで行ってきました。

まずはルサカからバスで3時間かけてカピリまで北上。
火曜のTAZARAに乗るなら、
バスは9:00発のジョルダンか10:30発のマジャンドゥがおススメ。
金曜のTAZARAに乗る場合は、
マジャンドゥだと間に合わない場合があるのでご注意。

私たちは10:30のマジャンドゥに乗って、
14時くらいにカピリに到着。
TAZARAの駅は街の中心地から少し離れていて、
タクシー(たしか10ピン)で行きました。

ザンビアの鉄道の駅っていったいどんなだろうと想像を膨らませていましたが…

10191552.jpg   10191510.jpg

なかなか見事。
うん、鉄道の駅っぽい。
15時に駅についたときには既にたくさんの人が構内で待っていました。

10201219.jpg   10201219_2.jpg

切符は小さな硬い券(なんて言うんだっけ、硬券だっけ)。
席は1等、2等、Super Seater、3等と4種類。
さっきの駅構内の写真で一段高くなっているところは、一応1等客用のラウンジ。

10191559_2.jpg   10191601_5.jpg

発車時刻の16時。
人々は改札へ群がり、次々と乗りこんでゆきます。

私たちの乗った1等は4人部屋の寝台コンパートメント。
カピリからナコンデまで1人106,000クワチャ(約2,100円)。
安い。

つい興奮して乗り込む前に写真を撮り忘れたので、
降りる間際の散らかった室内をどうぞ。

10201038.jpg

枕あり、シーツあり、ブランケットあり、なかなか快適。
ただ上段のベッドに上がる足掛けがなく、頑張って上がるしかありません。

出発したら、とりあえず車内探検。

10191711.jpg   10191658_3.jpg

1等コンパートメントの通路を抜けると、そこは食堂車。

10191704.jpg   10191711_2.jpg

洗面所にトイレ。
水はあんまり出ませんでした。
朝に出てたかな。
あ、あとシャワー室もありました。

10191658.jpg

ボケてますがSuper Seater(2等と3等の間)。テレビつき。

2等と3等は撮れませんでした。無念。
ちなみに2等は6人部屋のコンパートメント(寝台なし)、
3等は普通の座席。

10191611.jpg   10191749.jpg

世界の車窓から。

10191740.jpg   10191746_3.jpg   10191748_2.jpg

カピリ発急行の最初の停車駅、ムクシ(Mkushi)にて。
顔を出しているのは同期隊員。

10191927.jpg

車内ではタンザニアのビールが飲めます。
タンザニアってビールの種類いっぱいあるのね。
(ザンビアはモシっていうのひとつだけ。)

ナコンデ到着予定は朝9時頃。
その前、明け方3時半頃、カサマという街から同期隊員2人が合流。
予定では3時着だったので、遅れは30分ばかり。
素晴らしい。

10200652.jpg

朝6時、カサマ隊員が持ってきてくれた素敵な素敵な朝ごはん。
おにぎりにたこウィンナーにだし巻き玉子に麦茶!
感激。

朝8時、カサマを過ぎ、チョジ(Chozi)というところで停車すること1時間。
何か不具合があった模様。

聞いた話では、TAZARAは遅れるのが当たり前。
しかも1時間や2時間の話ではなく、10時間とか15時間とか。
原因は主に車両故障とか。ちょっと理解できません。
週2本なので2編成しかないのでしょうか。
どれだけメンテナンスできてないのでしょうか。

それを考えれば1時間の遅れなんて遅れのうちには入らない。
チョジでは1時間経ったら無事にまた動き出し、
時刻表から遅れること約2時間、10時40分に無事ナコンデに到着。

10201039_3.jpg   10201041_2.jpg   10201044.jpg

風邪が治っていなくて喉が痛く咳もたくさん出てさんざんだったけれど、
それでもそれでも、
おしゃべりして、本読んで、景色眺めて、寝て、お菓子食べて、
またおしゃべりして、あっという間の18時間40分。

みなさんもぜひ。
タンザニア隊員はぜひダルからカピリまでおいでませ。

10201030.jpg   10201601_4.jpg
2010.10.29 Fri l 旅・観光 l top
4日家を空けたら、シロアリとゴキブリが出た我が家。
このたび1週間家を空けるにあたって取った対策は次のとおり。

①ろ過器を冷蔵庫にしまう(シロアリ対策)
②コンバットを新品に取り換える(ゴキブリ対策)

日本から最初のコンバットを空輸したのが5月下旬。
有効期間は6か月。
おお、そろそろ切れるじゃないかと、
その後さらに追加で送ってもらってあった新品と交換。
全部で12個置いてあったはずなのに、
どうしても10個しか見つかりませんでした。

このコンバット、ゴキちゃんおびき寄せのため(たぶん)
ピーナッツオイルが配合されていて、
新品を開封するとぷぅ~んと香ばしいにおい。
これを12個も家中に散らばしたものだから、
家がとてもピーナッツオイルくさくなりました。

帰ってきたらゴキの死体がうじゃうじゃ転がってたらどうしようと、
ちょっと心配しつつ、戸締りをしっかりして、
蛾が集まるから嫌だったけど外灯もつけっぱなしにして、出立。

さて1週間後。

感謝すべきことに、今のところ異常ありません。
シロアリの影もゴキブリの影もなし。

ねずみの糞っぽいのがあったのと、
キッチンの端の天井から微かにポロポロ何かがこぼれてくるのが
たまっていたくらい。
あとヤモリ的な爬虫類。

ねずみは毎晩天井裏を元気よく走っているのが聞こえるので、
諦めています。
今のところこれといった害もないので。

天井からこぼれてくる何かは気にはなっています。
細かいコンクリートの粉のような灰色の何か。
ねずみが走るとこぼれるのか。
突然どっさり落ちてきたりしないといいのだけど…。

ヤモリ的爬虫類は手足がくりくりっとしててなかなか気持ち悪い。
この前シャワーにいて、しょうがなく一緒に水浴びしました。

RIMG2520.jpg   RIMG2521.jpg

これは配属先で撮った写真だけど、こんな感じの子。
うちに出るのはもっと手足がかわいいし平べったいので、
種類が違うと思いますが。
とにかくこの子、最近よく見かけます。
ベッドとかには上がっていないことを祈るのみ。

とにかくシロ&ゴキが出なくてよかった。
これからも出ないでね。お願い。
2010.10.28 Thu l 住居 l top
雨季は独立記念日(10月24日)の頃に始まる、と言うそうです。

北部州旅行から帰ってきた26日(火)、
半年ぶりについにルサカで雨が降りました。
夕立みたいでほんのひとときだったけれど。

ついにやってきました、雨季。

私たち4次隊がザンビアに到着したのは3月末、雨季の終わり。
4月の訓練期間中に何度かスコールのような雨が降りました。
活動が始まった5月以降はからっから。

久々の雨のにおい、土のにおい。
懐かしいような怖いような。
ただの雨でも、ほんの一瞬でも、半年ぶりだとちょっと感慨深い。

さて、私にとっての懸案事項は、洗濯物、虫、通勤。
いつまで自転車通勤できるかな。
2010.10.28 Thu l 地理・気候 l top
ずーーーっと楽しみにしていた旅行の1週間前に熱を出し、
熱が下がったら喉が猛烈に痛くなり、
数日後には激しい咳が止まらなくなり、
かなりの体調不良のまま出かけたのが1週間前の火曜日。

いやあ、過酷な過酷な旅でした。

何しろ、不法入国体験、ホームレス体験、浦島太郎体験と、
災難に次ぐ災難。
やっとパラダイスに到着したかと思えば、
待っていたのは疲れた体に鞭打つ秘境探検。
最後には逮捕される恐怖にまで脅かされる始末。
(※注 どれも事実です。ほんとに。)

なんて言いつつ…

いやあ、楽しかった。
帰ってきたくなかった。
あまりにハプニングがいろいろ起こり過ぎて、
風邪はいつの間にか治っていました。
人間やればできるもんです。
火事場の馬鹿力というかなんというか。

笑いあり涙あり感動の大冒険。
夢のような1週間でした。
一緒に行った同期のみんな、ほんとにありがとう。
誕生日も重なって忘れられない旅となりました。

詳細は追ってアップしていきます。
お待ちあれ。

ひとまずボツワナのサファリ記事をアップしたので、
しばらくはこちらをご覧くださいませ。
2010.10.26 Tue l 日記 l top
ゾウの生息密度が世界一(アフリカ一?)高いことで有名なボツワナのチョベ国立公園。
ここ、リビングストンからほど近く、日帰りで行けちゃいます。
ということで10月3日に日帰りボツワナ・日帰りサファリしてきました。

リビングストンのたいていのロッジやホテルでツアー予約を取り扱っていて、
私たちが予約したのはJollyboys Backpackers。
リビングストンでバックパッカーズ宿といえばここ、というところ。
日本人の間では、通称ジョリボ。

リビングストンから車で小1時間でカズングラ(Kazungula)という国境地点へ。
ここ、ザンベジ河を隔てて、
ザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビアという4カ国が交差する国境地点。
Four Cornersとも呼ばれているとかいないとか。
ナミビアって変に細長く突き出てるんですね。

ザンベジ河を渡れば、そこはもうほぼカサネ(Kasane)というボツワナの町。
チョベ国立公園の入り口。

Immigrationを済ませ、ついにはじめての外国(任国外)!

DSC07589.jpg

日帰りツアーは、午前中3時間のゲームドライブ、昼食、
午後3時間のゲームクルーズという贅沢なスケジュール。

Lower Zambeziでゲームクルーズは経験済だけど、ゲームドライブははじめて。

DSC07571.jpg

乗ったのは、こんな車。
12人ほど乗れます。イメージより大きいし、かなりオープン。

国立公園に入ってわりとすぐ、川辺に向かって突進するゾウの大群に遭遇。
野生動物、しかも大きな動物を間近で見るのは、なんとも言えない不思議な感覚。
「すごい」を連発する私。「すごい」しか言えない私。
頭の中に流れるのはジュラシックパークのあの壮大なテーマ曲。

車の前を大群で駆け抜けるゾウ、悠々と横切るキリン、
美しい跳躍を見せるアンテロープたち。
とてもこの世のものとは思えず(これぞ自然なのに)、別世界にいる気分。
ほんと、ジュラシックパークでした。
野生動物の迫力って半端ない。
なんだか動物ドキュメンタリー映画「Earth」が猛烈に見たくなりました。


DSC07373.jpg

ゾウさんたちはほんとにたくさんいました。


DSC07382.jpg

お尻に3本の黒い線があるのが代表的なアンテロープ、インパラ。


DSC07386.jpg

角とたてがみが美しい大型アンテロープ、セーブルアンテロープ。


DSC07397.jpg

キリンの長い首って見れば見るほど不思議。


DSC07404.jpg

特徴的な角、銅には白い筋。グレータークードゥー(これもアンテロープ)。


DSC07410.jpg

昼寝するゾウたち(これ、ズームしてません!)


DSC07425.jpg

レアキャラ、ライオンも見たよ!(ただしメスのみ)


DSC07428.jpg

ちなみにライオン、肉眼だとこんな感じ。ガイドなしでは到底見つからない。


DSC07444.jpg

バッファローの角も見れば見るほど不思議。


DSC07501.jpg

ワニ、デカ!


DSC07526.jpg

鳥もいろいろいました。ごめんなさい、お名前何でしたっけ。


DSC07536.jpg

ややブレてはいるものの、お気に入りの一枚。

大満足のボツワナデビューでした。
2010.10.26 Tue l 旅・観光 l top
明日19日(火)から一週間、旅に出ます。

行き先は北部州、目的地は3つ。
1.カサマ(同期の任地)
2.ナコンデ(タンザニアとの国境の街)
3.タンガニーカ湖(リゾート!)

タンザン鉄道という寝台列車に乗って行きます。
内陸国であるザンビアをタンザニアの港町ダルエスサラームまでつなぐ交通の要衝(のはず)。
乗るにあたって、着目すべきポイントなどありますでしょうか。
鉄道に詳しいみなさん、教えてください(もう遅いか)。

タンザン鉄道について調べてみたら、
すぐにイギリス人の鉄道ファンによるサイトが見つかりました。
オフィシャルなほうのサイトはこちら
こちらではTAZARA railwayという呼び方が一般的で
(TAZARAはTanzania Zambia Railway Authority)
我々日本人もタザラタザラ言ってます。

ほんとはこれに乗ってダルまで行きたいのだけれど、
タンザニア隊員以外のタンザニアへの陸路入国は
JICAタンザニア事務所によって禁止されているので実現できず、
せめて国境まで行ってくる次第。
これでいくつめの国境かな。

始発点はルサカからバスで北に3時間のカピリ・ムポシという街、
そこを16時に出て、定刻通りに行けば翌9時ちょっと前にナコンデに到着予定。
さて、どの程度時刻表通りに行くものか。
夜じゃなければ、道中ゲーム(野生動物)が見えたりもするらしい。残念。

タンガニーカ湖は、ザンビアで一番いいところと言う人も。
膨らむ期待。
まる2日ビーチでのんびりしてきます。

カサマでは同期のハートウォーミングな接待にあずかる予定。
ぬふふ。

というわけでしばらく更新できませんがあしからず。
ルサカに帰ってくるのは26日(火)です。

※ボツワナでサファリしてきた記事も書いてあるのですが、
ネットの接続が悪くて画像アップできず。無念。
しばしお待ちくださいませ。
2010.10.18 Mon l 日記 l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。