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ザンビアが誇る自転車、ZAMBIKES。
隊員にはすこぶる評判の悪いZAMBIKES。
街でよく見かける黄色いフレーム、ZAMBIKES。

ザンバイク(ス)、と読みます。
ZAMBEEFでザンビーフと読むように。

このZAMBIKES社から竹フレームが出ていて、
なんと、それが日本に進出したそうです。

ZAMBIKES(日本のウェブサイト)
世界を変えるフェアトレード・バンブーバイク(竹製自転車)「ZAMBIKES(ザンバイクス)」

竹フレームの存在は、たまたま、ちょっと前に、
自転車好きの他国の同期隊員に教わって、知っていました。

日本での販売価格は、フレーム単体10万円。
フレーム単体でしか売ってないよう。

ルサカのルムンバロード沿いにあるZAMBIKESのお店に実物が置いてあるそうです。
ザンビアではいくらなんだろう。
帰る前に見に行こうかな~。
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2012.01.29 Sun l アフリカ l top
みなさん、次に挙げるのは何の略称かわかりますか?

ORTIA
JKIA
JNIA
SSKIA
KKIA

これがパッとわかれば、あなたはかなりのアフリカ通?!
どれも「IA」で終わることにご注目。
そう、これは、International Airportの略なのです。
つまり、どれも空港の名前。
私のパスポートには、出入国スタンプにこれらの略称が並んでいます。

O.R. Tambo International Airport (ヨハネスブルク、南ア)
Jomo Kenyatta International Airport (ナイロビ、ケニア)
Julius Nyerere International Airport (ダル・エス・サラーム、タンザニア)
Sir Seretse Khama International Airport (ハボロネ、ボツワナ)
Keneth Kaunda International Airport (ルサカ、ザンビア)

ヨハネスブルク以外は、一様に初代大統領のお名前を冠しております。
O.R.タンボ氏(オリバー・タンボ氏)は、ウィキペディアによると、
アパルトヘイト闘争の英雄だそう。

ルサカ空港はちょっと前までLIA(Lusaka International Airport)だったんですが、
9月の政権交代で、各国に倣ってKKIAに変わりました。

ニューヨークがJFK空港だったり、パリがドゴール空港だったりするように、
東部・南部アフリカも、大統領のお名前ばかり。
知らないとわかりにくい・・・。
2012.01.16 Mon l アフリカ l top
先日、とある本を読んでいて、
「腐敗認識指数(Corruption Perceptions Index)」というものを知りました。

「公務員と政治家がどの程度腐敗していると認識されるか、
その度合を国際比較し、国別にランキングしたもの」(ウィキペディア)だそう。

アンケート調査結果を基に算出しているから、「認識」指数だそう。
こういうランキング、気になるのはやはり自分のいるザンビアと、その周辺諸国。
2011年版は最近出たばかりのよう。

まず上位国は・・・

1位 ニュージーランド
2位 デンマーク、フィンランド
4位 スウェーデン
5位 シンガポール
 ・
 ・
 ・
14位 ドイツ、日本

日本はそれなりに上のほうです。
さて、南部アフリカ諸国は…

32位 ボツワナ
57位 ナミビア
64位 南アフリカ
91位 ザンビア
100位 マラウィ、タンザニア
120位 モザンビーク
154位 ケニア、ジンバブエ
168位 アンゴラ、DRC

ボツワナ、アフリカ大陸全土で断トツの1位。
驚きの上位ランクイン。
異色ですね~。
これを見ると、ランク別に世界地図が色分けされていますが、
ボツワナだけ違う色。
まさに、「異色」。
元ボツ隊員の調整員に聞いた話のとおりです。
(「政治がクリーン」というところ。)

ザンビアもアフリカの中ではまあまあ上のほう。
まあ、以下ずらーっとアフリカ諸国が並んでいるので、
そんなに変わりませんが。

「corruption」ってなかなか訳しにくい単語ですが、
「腐敗」とか「汚職」とかいうのが一般的でしょうか。

こちらに住んでいて感じることと言えば…

・幹線道路上にはチェックポイント(検問)がたくさんあり、
外国人はIDを持っていないと金銭を要求される。
外国人でなくても、何かと車の整備不良等に文句をつけられ、金銭を要求される。

・強盗や殺人などの事件があっても、警察は自分の得にならないことには動かない。

・元チルバ大統領政権は汚職だらけだったらしい。

・2009年、保健省のお役人さんたちによる大規模な横領があった。

何かにつけて「お金出せ」っていう感じはあります。

日常生活レベルでも、
たとえば自転車を停めると「見ててやるから金くれ」とか、
人に何か物を渡してもらうよう頼むと「いくらくれるんだ」とか、
わりとうんざりします。
まあ、これはcorruptionというより「文化」なのかもしれないけど、
体質としては、同じような。

年始にタンザニアに行ったときも、
アルーシャからンゴロンゴロに行く途中の検問で止められ、
ガイド兼ドライバーの人が、「corruptionだ、corruptionだ」とぼやいてました。

アフリカに蔓延しているcorruptionが、
先進国並みになくなる(減る)日は来るのだろうか。
2012.01.12 Thu l アフリカ l top
Stand and sing of Zambia, proud and free
Land of work and joy in unity
Victors in the struggle for the right
We've won freedom's fight
All one, strong and free

Praise be to God
Praise be, praise be, praise be
Bless our great nation
Zambia, Zambia, Zambia
Free men we stand
Under the flag of our land
Zambia, praise to thee!
All one, strong and free


さあ、立ち上がってザンビアの歌を歌おう。誇り高く、自由に。

・・・訳そうかと思ってやっぱりやめましたが、これザンビアの国歌。
調べてみると3番まであるみたいですが、通常歌われるのは1番とサビのみ。
(前半が1番、後半がサビ。)

非常にいいメロディーです。
歌詞はかなりザンビア色の強いものですが(国歌だから当然か)、
メロディーは、実は南アフリカやタンザニアの国歌と一緒。
元々南アフリカの歌で、それを各国が拝借したとか。

セレモニーやらイベントやらは、必ず国歌斉唱から始まります。
ザンビア人、やたら歌がうまい(アフリカの人はみなそうでしょうか)。
アカペラでびっくりするような素敵なハーモニーを披露してくれます。

と、ただ歌詞をご紹介しただけじゃつまらないので、
ザンビア流国歌の歌い方をご紹介。
(メロディー知らなければただ読みづらいだけですが・・・)

Stand and(アン) sing of Zambia, proud and(エン) free
Land of work(ウェーク) and(アン) joy in unity(ツィに近いティ)
Victors(ヴィクターズ) in the struggle for the(デ) right
We've won(ウォン) freedom's(フリードム) fight
All one, strong and(エン) free

Praise be to God(ゴーッ)
Praise be, praise be, praise be
Bless our great nation
Zambia, Zambia, Zambia
Free men we stand
Under the flag of our land
Zambia, praise to thee!
All one, strong and(エン) free


同じandでも、場所によって、
「アン」となるところと「エン」となるところがあります。不思議。
一番最初の「アン」はstandの発音に引きずられているのかな。

それからvictorsのtorはわりと「ター」なのに、
wonやfreedomのoは思いっきり「オ」に近い発音です。

指揮者となるような人がいない場合、
誰かが最初のフレーズ"Stand and sing of Zambia, pround and free"を独唱して、
次の"Land of work and joy in unity"からみんなで歌うのが一般的。

Praise be to God~からのサビの部分は2パートに分かれ、
Praise be, praise beやZambia, Zambiaはかぶさるように歌います。
この部分、ザンビア人に突然「歌って」ってお願いしても、
勝手にパートに分かれ、勝手にハモってくれます。
それは見事。

以前、理数科教師隊員の授業見学に行った際に、
「私たちあなたのために国歌を歌いたい」と言って、
練習をしたわけでもなく即興でクラス全員で歌ってくれたことがあって、
そのおもてなしの心と見事なハーモニーに感激したのでした。

植民地時代に勝手に分断され国境を決められたアフリカの国々。
国境を越えても、人々は同じ言葉を話し同じ生活をしています。
逆に言えば、同じ国内でも、東西南北の部族、
みなそれぞれ言葉が違って、英語がなければ意思疎通もできません。
そんな環境でも、否、そんな環境だからこそ、
ザンビア人の「国家意識」は強く、国旗も国歌も大好き。
ほんとにみんな、"Proudly Zambian"(ザンビア製品によく書いてあるフレーズ)。
こちらに暮らしていて、そんな印象を受けます。
これがアフリカかぁ、と感じています。
2011.07.13 Wed l アフリカ l top
二本松(または駒ヶ根)での65日間の派遣前訓練期間中、
毎朝日替わりで、派遣される国の国旗が掲揚されるおかげか、
または、たいていの派遣国が陸続きで他国と隣り合っているせいか、
協力隊員は、近隣諸国の国旗のデザインはだいたい覚えるものです。

私、ケニア、タンザニア、ボツワナ、マラウィ、モザンビーク、
ナミビア、南アあたりの国旗のデザインは、ぱっと思い浮かびます。
(ジンバブエやコンゴやアンゴラは思い浮かばないのがおもしろい。)

みなさん、いかがでしょうか。
この中でも今思い浮かべていただきたいのは、マラウィの国旗。

知ってますか?

色は、黒と赤と緑・・・
そして太陽・・・


そう、



Flag_of_Malawi_1964-2010.jpg


これ。


とお思いでしょう、みなさん!(得意気)

実は、マラウィの国旗、変わったらしいんです。
新しいデザインは・・・


Flag_of_Malawi.jpg

じゃーん。
こんなのだそうです。

どうやら、マラウィは日が昇る発展途上の国ではなく、
十分に発展したということで、お日さま、昇り切りました。
よく見ると微妙に赤と黒も入れ替わっていたり。

変わったのは2010年7月らしいです。
もう1年近く前。

3月にマラウィの同期隊員がザンビアに来た際に教えてもらいました。
それまでこんなこと露知りませんでした。

というか、こういうのってもしかして、
日本にいたほうが新聞とかテレビとかでちゃんと情報が入ったり?
もしかして日本のみなさんは、
マラウィの国旗デザインが変わったこと、知っていたり?
知らないのはむしろ、ザンビア隊員とか近隣諸国の隊員のみ?

とまれ、国旗のデザインが変わるって、結構大ごとですよね。

これを聞いて以来、マラウィの国旗に目が行きますが、
ザンビアの街中で(たまーに)見かけるマラウィの国旗、
古いままのことがほとんど。

でも、マラウィ国内だと、これがやや政治的な問題になるようで、
無闇に古いデザインのTシャツなんか着ないほうがよいそうで。
(ザンビアでは、国旗デザインのTシャツやらマフラーやらニット帽やら、
そんなものがよく売っているので、きっとマラウィにもあるだろうと推測。)

巷では、古い国旗のほうがかっこよかったとか言われているそうですが、
私も同感。
新しい国旗、当分見慣れなそうです。

ザンビアもいつかデザイン変わったりするのかなぁ。
フィッシュイーグルが羽ばたいて飛んでいったりして。
2011.05.11 Wed l アフリカ l top
チュニジアの反政府運動がエジプトに飛び火して、
今エジプトはヤバいらしい、ということは聞いていました。

私、最近新聞をほとんど買っておらず、
テレビはまったく見ず、
ネットのニュースもまったく見ていなくて、
それでも、
他の隊員から聞いたり日本からメールをもらったりして、
耳には入っていました。

エジプトにも協力隊員が派遣されていて、
私たち21年度4次隊の同期も5人いるので、
週末、同期隊員と「エジプト大丈夫かなぁ」と話をしていました。
チュニジアが日本退避になったのだから、
この状態だったらエジプトも日本退避だろうね…と。

と、同期エジプト隊員からメールが送られてきました。
そのメールによると、
電話、ネット回線の遮断や交通機関の遮断、
政府通達による夜間外出禁止令及び国内移動禁止令、
JICAによる外出禁止令などがある中、
困難ながらもカイロへ全員集合し、
2月5日に出国、日本退避することが決定したそうです。

なんだかメールを読んでいるだけで、
身震いするような緊迫感を覚えました。

と同時に、自分のことじゃないけれど、なんだかとても悔しい。
みんなこんなことになるなんて、
赴任時には夢にも思っていなかったに違いありません。

本当にいつ何が起こるかわかりません。
緊急時への備え、もう一度見直そう。
それから荷物もいつでもまとめられるように、
常日頃から整理しておかなくちゃ。

まずはエジプト隊員が無事に日本に到着しますように。
それからどうか事態がこれ以上悪くなりませんように。

日本に退避した隊員がまた任地に戻れることを心から願っています。
2011.02.04 Fri l アフリカ l top
アフリカ最北端に位置するイスラムの国、チュニジア。
二本松で一緒に訓練を受けた仲間が、
協力隊員・シニア隊員として派遣されています。

そんなチュニジアで政変が起きているニュース、
日本ではどの程度報道されていますでしょうか。

ここザンビアでも、
新聞の国際面に海外配信の記事が多少載る程度ですが、
(テレビはまったく見ていないのでわかりません…)
同期チュニジア隊員からのメールを読む限り、
なかなかえらいことになっているよう。

ことの発端は1人の青年の焼身自殺。
それをきっかけに各地でデモが起こり、
多くの死者が出、大統領がサウジアラビアに逃亡。

そんな中、隊員は全員首都に避難。
略奪や発砲が起こっており、JICAからは日中外出禁止令。
街が徐々に落ち着いてきたかと思われる中、
全員パリへの避難が決定。
パリにて5日間ほど滞在したのち、
日本への一時帰国が決定。

というわけで、現在チュニジア隊員は日本にいます(いるはずです)。
果たしてチュニジアに帰れるかどうか、
先のまったく見えないまま日本で暮らすなんて、
いてもたってもいられない気持ちだと思います。

もしこんな形で隊員としての活動が中断してしまったら、
私だったら泣きたいほど悔しい。

暮らしているととても平和に感じるザンビアですが、
それはチュニジアだって同じ思いだったはず。
いつ何が起こるかわかりません。
他人事とは思えず。

もしザンビアで何か起きたら、
隊員の一時避難先は南アだとか。
西部州の動きは怪しいし、今年は大統領選もあるし、
まさかの事態も考えておくべきか、と思わされる出来事でした。

どうかチュニジアの情勢が早く落ち着き、
隊員がみな戻って活動を再開できますように。
2011.01.28 Fri l アフリカ l top
以下の内容、Wikipediaを見ただけでです。
あらかじめお断りします。

イギリスのエコノミスト紙が「世界平和度指数」なるものを出しているらしい。

内戦、難民、政治的安定度、テロ、殺人事件、犯罪、暴動、軍力、兵器などに
関する23だか24だかの項目の数値をもとに評価しているそうで、
単純な治安ランキングとは異なるとのこと。

女性や子供に対する暴力行為の評価が含まれていないなど、
批判も結構あるらしい。

ほかにも、こんな特徴もあるらしい。

* その地域の総収入、教育レベル、人種差別撤廃度と相関がある。
* 政府の秘密性が低く、腐敗が少ない場合、ランクが上位になりやすい。
* 政治的に安定しており、面積が小さい国は、ランクが上位になりやすい。

さて、気になるランキング。

2007年から出ているようで、
日本は5位(2007)、5位(2008)、7位(2009)、3位(2010)。

アフリカの国々はデータがそろわずランキングに入っていない国も多いようだけど、
2010年のランキングでのアフリカトップはボツワナの33位。
さすが中進国ボツワナ。
次いでチュニジア37位、モザンビーク47位、ガーナ48位、エジプト49位と来て、
ザンビアはマラウィと並んで149の国と地域の中で51位。
内戦はしたことないし、政治はまあ安定しているし、
アフリカの中ではかなり平和と言われているだけあって、ランクもなかなか上ですね。
内戦の長かったモザンビークのほうが上というのがちょっと意外ではあるけれど。

興味深いランキングです。
ご一読あれ。
2010.11.15 Mon l アフリカ l top
お隣の国、ボツワナ。
おんなじ南部アフリカだし、隊員もいっぱい入っているし、
きっといろいろザンビアと似たり寄ったりだろうと思っていました。

ところが、
ボツワナに旅行した隊員や、
元ボツワナ隊員のJICAスタッフに話を聞いてみると、
いろいろと違う点もあるようで。

・道端に物売りがいない
・水道水が飲める
・シマ(ボツワナではパリチェ)をスプーンで食べる
・シマレストランはない
・ショップラ、スパー、PnPの品ぞろえがよい
・レストランでのサービスがよい(待たせない、気が利くなど)
・ミニバスに行き先が書いてある
・市内のタクシー料金が決まっている
・道路が田舎でも舗装されている
・知る限りマラリアに罹った隊員はいない(ハマダラ蚊がいない)
・格差がそこまで激しくない(ザンビアのようなスラム街はない)
・政治がクリーン

ボツワナはダイヤモンドで栄えている国。
国土の大部分(は言い過ぎか)がカラハリ砂漠。
あと「ブッシュマン」が有名でしょうか。吸着音を持つ人々ですね。

人口およそ200万人(ザンビアの6分の1!)
面積およそ600平方キロ(ザンビア750平方キロ、日本378平方キロ)
1人あたりGDP14,882ドル(ザンビア1,399ドル、日本34,115ドル、いずれも2008年)
(データ出典はウィキペディアですがたぶんだいたい合っているかと)

似て非なる国、ボツワナ。
行ってみたい。街を見てみたい。
2010.09.15 Wed l アフリカ l top
9月1日(水)、お隣の国モザンビークの首都マプトで暴動が発生。
小麦やらなんやらの価格高騰によるいろいろなものの値上げに端を発するとかなんとか。
同期のモザン隊員のブログを読むと、何日か自宅待機になったようで。

はて、もし自分が自宅待機になったら何日間持つだろうかと、
ブログを読みながら考えました。

冷蔵庫にチョコ、ビスケットが4種類くらい。
水は5リットル入りのミネラルウォーター。
これらは緊急時のために備蓄しているもの。

それからパスタはかなりのストックを買っているし、
日本から空輸した混ぜるだけのパスタソースがある。
インスタントみそ汁も。
あとこっちで買ったインスタントラーメンもひとつ。
それにツナ缶ひとつ。
(野菜は今はあるけど、日によってあったりなかったり。)

水道・電気が止まらなければ、なんとか1週間くらいは持ちそう。
水はろ過できるし。

ただ万一水道も電気も止まってしまった場合のことを考えると、
食べ物はちょっと足りない。
もう少し買い足しておこうかな、お菓子。

いつ何があるかわかりません。
こういうのはやっぱり大事だと思わされた今回の暴動でした。

ちなみに、現地訓練中にもらった資料に、
緊急時に備えてすべきことについて2か所記述があります。

* * * * * *

いつでも緊急避難できるように、以下の物品を自宅に常備しておくこと。

・ミネラルウォーター
・公用パスポートのコピー
・懐中電灯、バッテリー
・寝袋(可能であれば)
・医薬品(バンドエイド、マラリア予防薬)
・ロウソク、マッチ(ライター)
・食糧(チョコレート、飴、ビスケット等)
・その他貴重と思われるもの

* * * * * *

緊急時の対応

クーデターや国内治安の悪化による外出禁止令の発令等、いつ治安が悪化するか予測できないため、万が一に備えて以下のような準備を常日頃からしておくこと。

・保存のきく食料、飲料水等を常に1週間分程度備蓄しておく。
・最寄りの医療施設について、道順、距離、方向等を熟知しておく。
・医薬品等を保管しておく。
・懐中電灯、ロウソク等を準備しておく。
・非常用として、200ドル程度のドル現金を常に確保しておく。
・普段から近所の人々とのコミュニケーションに努め、いざという時に情報が入手できるようにしておく。

* * * * * *

この中で私ができていないのは、懐中電灯と寝袋。
懐中電灯、この前停電したとき使おうとしたら電池が切れてました。
携帯電話にフラッシュライト機能があるので一応代わりにはなるけれど。
でもちゃんと充電しときます。
寝袋は持ってません。
ひとつ買おうかなぁ。
そしたら誰かを泊めることもできるし。

ちなみに備蓄しているチョコとビスケット、10月頃に賞味期限を迎えます。
買い直して古いのを食べるのをひそかに楽しみにしている私。

※モザンビークの暴動のニュースを参考までに以下に転載しておきます。
NHKのニュースで放送されたんですね。
↓2つ目クリックすれば動画が見られます。

モザンビーク暴動で死者7人、負傷280人に

2010.9.3 11:52

 1日に食料価格の高騰に抗議する市民に警官隊が発砲、流血の事態に陥ったアフリカ南部モザンビークの首都マプトでは2日、商店略奪など市民の暴動が続き、死者は2日間で子ども2人を含む計7人、負傷者は約280人に上った。ロイター通信などが伝えた。

 政府は市民が築いたバリケードを撤去するためとして、マプトに軍隊を展開した。

 モザンビークでは小麦などの穀物を輸入に頼っており、パンの価格が高騰しているほか、燃料価格も上昇。政府は価格高騰は不可避だとしている。(共同)


http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100903/mds1009031153003-n1.htm

パン値上げに抗議 警官と衝突
9月2日 10時51分

記録的な猛暑による小麦の不作などで国際的な食糧価格が上がるなか、アフリカ南部のモザンビークで、政府によるパンの値上げ政策に抗議するデモと警官隊が衝突し、子どもを含む少なくとも6人が死亡しました。

衝突が起きたのは、モザンビークの首都マプトで、1日、政府のパンなどの値上げ政策に抗議する数千人規模のデモが商店を襲ったり、石を投げたりするなど暴徒化し、治安維持に当たる警官隊と衝突しました。この衝突で、警察官が群衆に実弾を発砲し、地元の警察によりますと、子ども2人を含む少なくとも6人が死亡、10人以上がけがをしたということです。FAO=国連食糧農業機関によりますと、ことしの世界の小麦の生産量は、この夏の記録的な猛暑でロシアの生産量が大幅に落ち込んだ影響で、去年に比べて5%少ない6億4600万トンにとどまる見通しです。これを受けて国際的な食糧価格は先月までの1か月間に5%上昇し、モザンビーク政府は、パンの価格を30%値上げする措置を取っていました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100902/k10013726651000.html 
2010.09.08 Wed l アフリカ l top
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