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最近、ブログを更新しすぎなのはわかっています。
ただ、帰る前にザンビアのことをできる限り伝えたいと思うと、
今までにもまして次から次へとネタが浮かんできて。

既にネタのストックは書き切れないほどあったのですが、
もう、ハイパーストック状態。

そして、まじめなこと、ザンビアの教育事情とかHIV/AIDS事情とか、
そういうことをこそ書かなきゃ、伝えなきゃと思うのに、
どうも趣味とか日常の些細なできごととか、
バカバカしいことばかり書いてしまうんですよね。。

と言いつつ、もうひとつだけ今日のできごとを書かせてください。

当然のことながら、雨季には、雨が降ります。
毎日しとしと継続的に雨が降る日本の梅雨とは違って、
日に何度か、ザーッとどしゃ降りが来るのがこっちの雨季。

こっちは空が広いので、そして非常に局地的に降るので、
空を見れば「あ、あっちで雨が降ってる。もうすぐこっちに来るな。」とわかるし、
降る前には必ず冷たい風がピューっと吹いてきます。

今日、カフェにいて、
ふと気づいたらまさにその冷たい風がピューっと吹き抜けました。

まずい!
この風が吹いたら、もう雨はすぐそこ。
今すぐ帰るか、止むまで待つかと3秒間考えたのち、帰ることを決断。

カフェのあるWoodlandsから家までは、自転車を飛ばせば10分。
慌てて外に出たときには、既に、ぽつっ、ぽつっと来てました。

あくまで安全運転を守りながら、急ぐこと10分。
途中、左ブレーキが取れるという、わりと深刻なトラブルに見舞われましたが、
セーフ!
本格的に降ってくる前に自宅に帰り着きました。

すると、うちの(というか大家さんの)庭師が、外でバケツにお湯をためていました。
彼曰く、「寒くて気分が悪いからお湯をためてるんだ。」とのこと。
私には「寒くて気分が悪いこと」と「お湯をためること」の相関性がわかりませんでしたが、
そこは適当に返事。
すると、彼はさらに続けて、"I'm feeling malaria malaria."

こっちの人は体調が悪いとすぐに「マラリアだ」と言います。
日本人が「風邪だ」と言うのと同じ感覚です。

ちなみにザンビア人のmalariaの発音は、標準英語の発音に近い、「マレーリア」。
availableは「アヴァイラボ」って言うのに、malariaはmaのaに引きずられないんですね。
まぁ、「アヴァイラボ」って言うのも、みんなじゃないけど。

家の中に入って3分後に見事にどしゃ降りとなりました。
自分、やるじゃん。

私、こうやってわりと家に着いた直後に雨が降り始めるパターンが多いです。
びしょびしょに濡れたのは、今シーズンまだ1度だけ。

こんなわけで、雨季でも傘なしで乗り切ることは可能です。
(私は自転車に乗るのもあって、折り畳み傘を常時携帯していますが。)
雨が降りそうだったら、一雨来て通り過ぎるまで、どこか屋根のあるところで待てばいい。

雨とマラリアのお話でした。
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2012.02.28 Tue l 地理・気候 l top
ザンビアに来る前、ザンビアの地図(Google mapじゃないけど)を眺めていて・・・

1Solwezi.jpg

Solwezi(ソルウェジ)という街がザンビアに、
そしてKolwezi(コルウェジ)という街がすぐ近くのDRC(コンゴ)側に
あることに気づきました。

こっちに来てから知った、似たような例がもう2つ。

2Katete.jpg
ザンビアのKatete(カテテ)とモザンビークのTete(テテ)。

3Lilongwe.jpg
マラウィのLilongwe(リロングウェ)とモザンビークのUlongwe(ウロングウェ)。

共通点は、いずれも国境を挟んでいること。
そして、2地点を結ぶルートが国境越えルートであること。

しかし、地名なんて国境ができるずっと前からあったんだろうな。

ここら辺(南部アフリカ)で話されているのは、バントゥ諸語。
バントゥ諸語といえば、接辞が特徴的。
「接辞+語幹」の「接辞」の部分を変えると、語の意味が変化します。

たとえばニャンジャ語では、
mu-nthu(人) ci-nthu(物)
mu-zungu(外国人) ci-zungu(外国語)  という感じ。
「mu」をつけると「人(単数)」という意味になり、
「ci」をつけると「もの、ことば(単数)」という意味になります。

そこから推測すると、
「wezi」「tete」「longwe」に何か意味があるのだろうか。
それとも、接辞が「あっちの」みたいな意味を持っているのだろうか。

または、同じ地名だったのがただ地域差でなまっただけか。

地名の由来なんてわかりそうもないけど、似た地名があるのはおもしろい。
ほかにも同じような例を知っている方、ぜひご一報ください。
2012.01.18 Wed l 地理・気候 l top
ついにルサカにもやってきました、恵みの雨。

昨日11月2日(水)、朝起きたら突然の曇り空。暑くない!

こりゃあ、降るな。

と思ったものの、降らずに一日終わりました。
でも涼しい!
久々に夜が暑くない!

驚きの涼しさ。
ぐっすり眠って…

深夜か明け方か、気づいたときには雨の音。
いつ降り始めたのかわかりませんが、朝になってもしばらく降り続きました。

気温、急降下。20℃くらい?
半袖じゃ寒いくらい!

いやぁ、一気に涼しくなって気持ちいいこと!
私がおととい雨乞いしたおかげだな!

これからは、マンゴーの季節、火炎樹の季節。
インソア、どうかあんまり襲来しませんように…
2011.11.03 Thu l 地理・気候 l top
ザンビア、今が一年で最も暑い時期。

ほんとに暑い。
ほんっっっとに暑い。
みんな言ってますが、やっぱり言わずにはいられない。

気温は35℃くらいみたいです。
湿度は20~30%くらいか?
じめじめしていない分、日本よりは過ごしやすいはずですが、
日差しの強さはいったい日本の何倍なのか、
日中外に出るだけで、ぐったり。
ご飯を食べるだけで、汗びっしょり。

去年は私、「寝苦しくない!」とか豪語してますが、
いやいや、寝苦しい。
暑くて寝られません。
去年の私は元気でした。

雨が降ると一気に涼しくなるのですが、
独立記念日(10月24日)の頃に降り始めると言われている雨、
ルサカではまだ降ってくれません。

10月頭に時期外れの雨が何日か降ったきり。
あんなときに降ってしまったから変にずれたのか?

雨期が来る、すなわち、インソア(インスワ)が大量発生する。
そのほかのいろんな虫もうごめき始める。
それはわかっていても、さすがにそろそろ涼しくなってほしい。

雨よ、来たれ!
2011.11.01 Tue l 地理・気候 l top
私、地図を見るのがわりと好きです。

s-RIMG6970.jpg

何も読む雑誌がないとき、地図帳見ながらご飯食べてます。

久々に都内の地図を見ながらふと思ったのが、
東京で考えると毎日どれくらいの距離を自転車で走っているのだろう、
ということ。

早速定規を取りだして測定。
ついでに普段よく使うルートや行ったことのあるルートをいろいろ測定してみました。

s-RIMG6973.jpg

自宅 → 配属先 6.6km
自宅 → Kabulonga 3.7km
自宅 → JICA事務所 1.5km
自宅 → Woodlands 3.5km
自宅 → ドミトリー 3.3km
自宅 → Showgrounds 4.7km
自宅 → Manda Hill 5.2km
自宅 → Arcades 6.8km
自宅 → Kamwala 3.7km
Woodlands → Crossroads 2.4km
Woodlands → Kabulonga 1.9km
ドミ → Manda Hill 2.6km
ドミ → Arcades 3.8km
ドミ → NRDC 11.2km

(距離はすべて道のりベース。)

配属先まで6.6km。
ガタガタ道を自転車で行って30分なので、そんなもんですね。

これを東京の地図に当てはめてみると・・・
ちょうど荻窪と阿佐ヶ谷の間あたりから青梅街道をまっすぐ新宿まで行くのが、
それくらいの距離。

私、毎日そんなに走ってるんだ!
新宿まで行ってるんだ!

とてもそんな長い距離を走っている気はしません。
絶対にザンビアのほうが近い。
道々に何もないからかな。
ザンビア、広いけど近い。

たまーに私がジョギングするコースは、片道3.5km。
10kmマラソンに出るのに、練習で7kmは走ってたわけか。
6kmくらいかと思っていた。

先日、活動が早く終わり、いったん家に戻ってからドミに行き、
そこから大回りをして陸上隊員の配属先に自転車で遊びに行きました。
その日の走行距離を計算してみると、全部でほぼ25km。
意外と走ってるんだな~。

配属先の裏からNRDCに出て、
Great Eastをまっすぐ行ってドミ経由で帰ったこともあるけど、
そのときも総走行距離だいたい25kmくらい。

25kmっていうと、阿佐ヶ谷から隅田川まで行けちゃいますね。
東京って狭いなぁ!
いったいどれだけごちゃごちゃしてるんだ。

日本のほうが道がいいからサイクリングも気持ちいいに違いないと
今までは思っていたけれど、都内に住んだら、
そもそもそんなサイクリングコースに出るまでが大変。

そう考えると、ルサカにいる間に、
いろんなとこを走っておくかと思えてきます。
Mass MediaからArcadesまでの道とか、ほんと気持ちいい。

手持ちのルサカ地図、よく見たらAdventure Cityも載っていました。
Crossroadsからだいたい6.8kmくらい。
ドミから数えればだいたい16kmくらい。
余裕じゃん!
16kmだったら1時間で着いてしまう。
あーりー、行こう!
2011.10.27 Thu l 地理・気候 l top
いや、ほんとまだ雨季には早いんですが、
今日、またしても雨季っぽい雨が降りました。
なんなんですか、これ。
今度こそほんとに異常気象か。
滝さん(気象予報士試験受験生)、どうか説明してください。

なんで普通は10月末に最初の雨が降るの?
なんで今年はこんなに早く最初の雨が降ったの?

というわけで、
毎日おてんとさまがこれでもかってくらいに照りつけてきて、
ちょっと動くとすぐにコーラが飲みたくなる10月のはずが、
最近、なんと寒いのです。

それで私、寝ているときにお腹を冷やしたようで、
ここんとこずっとお腹が不調。

それにきっと、何を食べたのだかわからないけど、悪いものも食べたんでしょうね。
自分の作った適当なごはんか、配属先で食べたシマ&チキンか、
活動の帰りがけに買ったシャワマか・・・。

調子が悪かったのに、
金曜日に隊員仲間が揚げてくれた唐揚げがおいしくておいしくて、
みんなに呆れられるほどにたくさん食べたがために、
人生で一番か二番目に激しい下痢に見舞われ、夜中3時半まで眠れず。
まじであれはきつかった。

それでも翌日はほぼ治ったので、
調子に乗って夜にインドカレーをまた大食いしたため、
今度は夜中の3時半に突然目覚め、激しい嘔吐。そして下痢。
これもきつかった。

一度懲りたはずなのに、まったく学習してませんね、私。。。
なんか、こういうことって日本にいると滅多にない気がするけど、
途上国にいると慣れるもんです。
「なんか悪いもの食べたんだな」くらいにしか思わなくなります。

でも、吐くと精神的にへこみますね。
翌日はせっかくの日曜日だったのに、
毎週楽しみにしているフットサルがあったのに、
さすがに動けず一日家に引きこもり。

そしてもう一日が経ち、今日に至ります。
もう日常生活に支障はなくなったので(まだお腹は緩いけど)、
活動に行ったわけです。

そしたら雨ですよ、雨。
13時くらいから雲行きが怪しくなってきて、そのうち雷が鳴りだして、ザザー。
ちょっとだけどしゃ降りになって、あとはずーっとパラパラ。
パラパラだけど、傘がないとチャリ20分以上漕ぐにはきつい。
バックパックにパソコン入ってるし。

てわけで、カフェで読書。
今日は配属先の人たちと一緒に車で(うしろにチャリ乗っけて
カブロンガまで行って、そこで解散。
14時半にカフェ(カブロンガのおしゃれカフェ)に入り、
雨が止むまで粘ること1時間半。
16時になってやっと止んでくれました。

雨季ってほんと動きたいときに動けないから嫌。
でも、その代わりに読書が進むのはいいことだからよしとしよう。

そんなわけで、決して歓迎はしていませんが、
食欲の雨季、読書の雨季の到来です。
2011.10.11 Tue l 地理・気候 l top
今日10月4日の今から4時間前の19時ちょっと前から、
まさかのどしゃ降りの雨が降りました。
雷はゴロゴロ鳴るわ、雨は激しいわ、こりゃもう、明らかに雨季の雨。
降り続くこと1時間。

いやー。
ここ何日か夕方になるとパラパラと降ってはいたけれど・・・

もう雨季になってしまうのは、さすがに早すぎやしませんか?

去年は、10月24日の独立記念日の翌日に、
チョングウェのソリ族の人たちが雨乞いの儀式をして、
そしたらちゃんとその翌日、
半年ぶりに初めて雨が降ったじゃありませんか。

暑さが一段落するのはいいのだけれど、
虫とか、ぬかるみとか、洗濯物とか、
いろいろとまだ心の準備ができていないよ。

頼む、もう1か月だけ待ってくれ。
2011.10.04 Tue l 地理・気候 l top
6月に雨が降ったときには、心底たまげました。
そしたら、7月にも雨が降りました。

昨年は4月に雨季が終わってから10月末まで、一滴も降らなかったんです。
だから、乾季ってそういうもんだと思ってました。

ところがところが・・・

今日、9月29日、ルサカで雨が降りました。

夕方、「ん、雨?!」というくらいの微かな雨。
日が暮れてから、雷らしきものがピカッと光り、
そのうちゴロゴロ鳴り出しました。
そして、ザザーッと夏の夕立のようなどしゃ降り。

久しぶりの雨の匂い。
懐かしい匂い。

聞いたところによると、北部州では先週雨が降ったそう。

いやぁ、去年とは随分違うなぁ。

2年いてよかった。
ザンビアでは乾季には6か月間一滴も雨が降らないんだよ!
と、日本に帰って言いふらすところでした。
2011.09.29 Thu l 地理・気候 l top
もう8月も下旬。
いまだに朝晩ユニクロのもこもこフリースを着ています。
去年、こんなに寒かったっけな。

道々でジャカランダが色づき始めました。
去年、こんなに早かったっけな。
ジャカランダは9月に入ってから、という気がしてました。

と思っていたら、ここ数日で一気にぐんと暑くなりました。
日差しが強い。

一日一日とジャカランダの紫色が街に増えていってどんどんきれいになっていくのですが、
まだ良い写真が撮れていません。
せっかくのジャカランダの話題なのに、写真がなくて申し訳ない。

今までチャリ片道30分乗っても汗かかなかったのに、
そろそろ、バックパックの跡そのままの汗をかく季節が、
ついにやってきました。

10月、暑いんだろうなぁ。
去年めちゃくちゃ暑かったもんなぁ。

今年の真夏の目標。

「暑いからといってすぐにコーラを飲まない。」

がんばります。
2011.08.27 Sat l 地理・気候 l top
乾季に入って3か月。
すっかり乾いたザンビアの大地には、
毎日砂埃が元気よく舞っていて、
スニーカーを履くだけで靴下の裏が真っ茶色。
自転車に乗っていると目にも口にも容赦なく砂埃が入ってくるし、
砂埃の中に突入していかなきゃいけないこともあって、
髪の毛も毎日ごわごわ。

ちょうど1か月前、乾季なのにどしゃ降りの雨が降って、
心底驚いたことがありました。

それが今朝、また雨が降りました。
今日はどしゃ降りというわけではなく、パラパラザーッという程度。
すぐに止み、止んだと思って外に出てみると、
その後もしばらく霧雨が舞っていました。

いやはや、この寒い時期に雨は勘弁してほしい。
今、ザンビアは一年で最も寒い季節。
暖房器具のない屋内にいると、手足も体もしんしんと冷えてきます。
ついついお湯で溶かすココア買っちゃったり、
湯たんぽ出そうかなと思ってみたり。

去年は、自転車乗っていれば暑くなるだろうと、
毎朝元気よく半袖Tシャツ1枚で通勤してたのですが、
ザンビアの暑い気候に慣れたせいか、今年は無理。
といっても冬服らしい冬服も持っていないので、
ジャージばっかり着ています。

去年の今頃の記事を見てみると、
7月15日付で、ルサカがぐんと暖かくなったと書いていました。
ということは、去年と同じであれば、そろそろ寒い時期も終わり。

この寒さ、早く終わってほしいような、もう少し味わってもいいような。
とりあえず雨だけはもう降らないでほしい。
2011.07.11 Mon l 地理・気候 l top
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