上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
ザンビアの家庭では、湯は電気で沸かすのが一般的。
照明と同じようなスイッチがあって、
それをONにすると、20~30分で湯が沸いて、
お風呂などの蛇口から湯が出てくる仕組み。
(逆にいえば、これをONにしない限り湯は出ない。)
この湯沸かし装置のことを「ギザ」と呼びます。
当ブログでは、電流ショック事件(その1その2)などで登場。

geyser.jpg
こんなヤツ。
(HKさんにもらった資料から写真を無断拝借。おそらくHKさん宅のギザ。)

私が住んでいたロッジ仕様のおうちは、ギザは外についていました。
写真撮っとけばよかったなー。

で、この「ギザ」、つい先日知ったことには、
geyserっていう英語の普通名詞だそうなのである。
衝撃。
ザンビア人の発音は、完全にカタカナで「ギザ」(または「ギーザ」)。
スペルはgizaだと思っていたし、商品名か何かかと思っていた。

湯沸かし器の意味があるのはイギリス英語だそうで、発音は「ギーザー(ser)」。
(アメリカ英語だと「間欠泉」の意味で、読み方は「ガイザー(ser)」)。
ここ(Cambridge Dictionaries Online)でわかりやすく発音が確認できます。

思い込みってすごい。
目から鱗でした。
スポンサーサイト
2013.09.19 Thu l 住居 l top
先週金曜、気づいたら家が停電していた。
そして今朝も停電。

私、家にいるときに停電になったの、ものすごーく久しぶり。
前はいつだったか全然覚えていないくらい。
1年以上前か?

ちなみに断水になったことは一度もありません。タンクもない。
停電になると水も止まるという家も多い中、
こんな家に住んでいる隊員は、きっと数えるほど。

で、停電への心の備えがほとんど(ていうかまったく)ない私。

朝停電したのは、何せこの1年7か月半ではじめてなもので、
コーヒーが飲めない!トースト焼けない!音楽聴けない!
・・・と、かなりがっかり。

停電って朝の楽しみをこんなにも奪うんですね。

ザンビア各地、そして世界各地でご活躍の隊員のみなさま、
贅沢言ってすみません。
お気を悪くなさらずに。。。

*

停電も断水もザンビアではわりと当たり前。
隊員みんな、いろんな事情を抱えています。

電圧が弱過ぎて電気ケトルでお湯が沸かせなかったり、
そもそも電気が通ってなくてソーラー発電してたり、
お湯のお風呂に一度も入ったことがなくて寒い時でも年中すべて水浴びだったり。

水事情もなかなか悪く、
水が出るのは基本的に朝と夜の2回、1時間ずつだけとか、
そもそも水道が通ってなくて近所の井戸まで毎日水汲みとか、
1週間水が出なかったなんて話も。

水があまり出ない隊員の家には、
大きなものから小さなものまでとにかくバケツがたくさん。
蛇口を常に開けっ放しにしておいて、早朝水の出る音で飛び起きるとか、
とにかく溜めに溜めて、出たときに食器洗いから洗濯から水浴びから、
何から何まで一気にぜんぶやらなきゃいけないとか、
節水のために髪を短く切って何日も洗わない(洗えない)とか、
ほんとにいろんな苦労話を聞きます。

そんなお宅にお邪魔するたびに、
「水がないとあれもできないのか」「電気がないとこれもできないのか」
と気づかされる私。

甘いね。と、これを読んでいる各地の隊員のみなさんに思われてそう。

そんな環境でもものすごいご馳走作ってくれたり、
誰の家も居心地快適で、地方隊員のみなさんのおもてなしはほんとにすごい。

今までお世話になったみなさん、どうもありがとう。
これからお世話になるみなさん、どうぞよろしくお願いします。

ルサカにお越しの際は、精いっぱいのルサカならではのおもてなしをいたします。
2011.11.09 Wed l 住居 l top
ジョニーとかシャーロットとか言えばなんとなく親しみがわくかと思って、
我が家に現れる虫や爬虫類には名前をつけていますが、
コイツだけは名前をつける気にならないってヤツがいます。

RIMG6697.jpg

ででん。
どこにいるかわかりますか?


今まで玄関や壁の四つ角を縄張りにしていたのに、
最近洗面所やトイレに進出してきたんです。

もう一度見てみましょう、同じ写真。

RIMG6697_2.jpg

そう、ここですね。赤丸のついてるところ。
なかなかのサイズでしょ。

RIMG6704.jpg

はい、どアップ。

ああ、気持ち悪い。
アップで見るとほんと気持ち悪い。

シャーロットより胴体は小さいけれど、
細長ーい脚でうにょうにょと動きます。

コイツら、巣を作るのがものすごーく好きみたいで、
おかげで我が家は蜘蛛の巣だらけ。

蜘蛛の巣がこの世で一番嫌いな私、
彼らのおかげで他の虫が出ないということはわかっているのですが、
感謝する気になれず、親しみなんて決してわかず、
名前なんてつけてやんねーよ、ってわけでして。
呼ぶなら「脚長グモ」ですかね。

彼らとの共生もあと半年の我慢。

・・・と思っていたところ(ここまで書いて長いこと保存していました)、
なんとベッドの上にこの脚長グモ野郎が出現しました!

ベッドの上でパソコンいじってたら、突如目の前に!!

まじありえない。
ほんとありえない。
勘弁してほしい。
まじで勘弁してほしい。

思わず一人で「勘弁して!」と叫んでしまいました。
夜、しんとした我が家で一人。

百歩譲って洗面所は我慢するから、
お願いだからベッドにはもう二度と現れないでください。
一生のお願い。

あーもう蚊帳が四六時中外せない。

この顛末を早速翌日隊員仲間のT氏に報告したら、
T氏、「そりゃ蚊帳じゃなくて蜘蛛帳だね」と温かいお言葉をくださいました。

RIMG6969.jpg
一時も外せなくなった私の蜘蛛帳(水色)。
2011.10.04 Tue l 住居 l top
RIMG6612.jpg

ある晩、玉ねぎをみじん切りしていたら、
突然包丁の刃の部分が吹っ飛びました。

怪我はなかったものの、一瞬何が起こったかわからず、
あとから怖さが襲ってきました。

この包丁、6月に帰国した隊員にもらった、ものすごくよく切れる包丁でした。
それまで、前にこの家に住んでいた隊員からもらった包丁を使っていたのですが、
これがいかんせん切れ味が悪くて、
ザンビアの硬いナスの皮なんかほんと一苦労でした。

包丁の刃って、取れちゃうんですね。
吹っ飛んじゃうんですね。

みなさんは、経験ありますか?
これは、ザンビアにいるのと何か関係があるのだろうか。

しょうがなく前に使っていたものを取り出しました。

RIMG6616.jpg

これは刃が吹っ飛ばない仕様(日本製)。

一度いいものを知ってしまうと、もう昔には戻れない。
カサマコーヒーよりおいしいコーヒーを飲んでしまうと、
もうカサマコーヒーには戻れないのと同じ。

よく切れる包丁、買っちゃおうかなぁ。。。
どこで売ってるだろう。

どなたか包丁のいい砥ぎ方をご存知の方、教えてください。
お皿などの食器の裏で砥ぐのには限界があるのでしょうか。
2011.10.01 Sat l 住居 l top
ある朝、ふと見ると家の中にゴキブリの死骸が。
あらあらと思いながら始末(といっても庭に放り投げるだけ)し、
ついでに部屋の掃除をしようと思い立ちました。

で、寝室を掃いていると、なんとカーテンの下から出てきたのは・・・


ジョニーJr.のホトケさま・・・!!!

(ジョニーについてはこちらをどうぞ。)

ヤモリの死体見るの、はじめて。
心からゾッとしました。

ああ、片付けるのほんと気持ち悪かった。
目をそむけながらちりとりに入れて、すぐさま庭へ。

さすがに写真も撮れませんでした。

いやー爬虫類の死骸は勘弁してくれ。
まじで気持ち悪い。

気持ち悪がってごめんね、ジョニー。
M.H.S.R.I.P.
(May His Soul Rest in Peaceの略、決まり文句です。)

シャーロットはどうか我が家で死なないでね。頼んだよ。
2011.09.28 Wed l 住居 l top
月曜にシャワーが漏電し、
土曜の午前、修理に来てくれるはずの電気屋ロバートが来なくて、がっかり。

その後日談です。

土曜日、お昼の12時19分。
ロバートからSMS(ケータイのメール)が来ました(!)

Let me pass thru on monday even if u wont be there am able 2 sort out the problem from outside i hav sum school comitments 2day

(月曜に家に立ち寄るよ。家に入れなくても外から直せるから。今日は学校があって。)

ほう。

それを言うにはちょっと遅いのではないか?
しかも学校があったのになぜ土曜に約束した?
ていうか外から直せるんだったら、火曜にさっさと来てくれていたら!

と思いつつも、連絡をくれたので、急下落したロバート株が再上昇。
ちゃんと覚えていてくれたのでした。
(にしても連絡が遅すぎるのには変わりはないけど。そこは大目に見よう。)

これで私の気分もだいぶよくなり、まいっかと、週末はまたバケツで湯浴み。

で、月曜。
お昼、配属先にて、再びロバートからSMSを受信。

I'v put an extra earthing at yo place u observe if the electric shocks wil still be there

(アース装置を付け足しといたよ。まだショックを感じるか確かめてみて。)

おお、やるじゃないかロバート!
そんな裏技(いや、正攻法か)があったのか。
なんで去年ケネディはそれをしてくれなかったんだ。。。

そのエクストラのアース装置のおかげで、
ついにビリビリが消え去りました。
恐怖症、克服。
もうシャワーのタップ、普通に触れる!

いやー帰るまで残り7か月、もう二度とビリビリしませんように!
2011.08.17 Wed l 住居 l top
衝撃の電流ショック事件から1年。

あれから多くのことを学びました。

・漏電はザンビアではわりとよくあることらしい
・ちょっとした漏電であればビーサンを履くことで対応できる
・漏電の原因は他の家の配線の場合もあり、その場合は修理不能

我が家のシャワー、3月頃からまた怪しい兆しを見せていました。
指先のささくれやちょっとした切り傷にピリッと来るようになり、
やばいなぁと思いながらもだましだまし使っていました。

そのうちに、
濡れた手で蛇口のタップを触ると微かなビリビリを感じるようになり、
これはまずいと、ビーサンを履くことに。
すると本当にビリビリが薄れて感激。
足元で断ち切りさえすれば、
たとえ手が直接電流の流れているところを触っていても、
ビリビリを感じないんですね。
すごい知恵。

ザンビアでは漏電にはビーサンというのは当たり前のよう。
実は去年はじめて漏電したとき、
まず大家さんに「ビーサンを履きなさい」と言われました。
私のそのときの漏電は、蛇口から流れ落ちてくる水を触っただけで、
ビリッビリにビリビリするという激しいものだったので、
大家さんの言っている意味がさっぱりわかりませんでした。
あとからいろんなところでビーサンの話を聞き、実際に試してみて、
ちょっとの漏電であればこれでOKなんだと納得した次第。

ちなみにビーサンによる漏電対策については、
NGOのお仕事でザンビアに来ていたM氏も書いています。
どうぞ「漏電」と「漏電対策」をご覧ください。

ここ数か月、ビリビリが怖くて、
ビーサンなしではシャワーを浴びられなくなっていました。
が、日が経つにつれ、無情にもビリビリは強くなるばかり。
とうとうビーサンを履いていても感じてしまうように。

そしてつい3日前の月曜の夜。
ついに来ました、本格ビリビリ。

あーあ。

しょうがないので素っ裸のまま、
こういうときのためにと買っておいたゴム手袋を棚の中から探しだし、
いざ着用。

いやあ、ゴム手袋ってすごい!
激しい電流をモノともせずばっちり断ち切ってくれるのです。
そのときの私にとってはまさに魔法の手袋。

流れ落ちる水を触れないほどの電流が流れているので、
ゴム手袋フル活用でありったけのバケツにお湯を溜め、
しょうがなくこの日はシャワーでなく溜めたお湯で湯浴み。

あーあ。

お風呂を出てすぐ電気屋に電話。
前回お世話になったケネディはだいぶ前に北部州に異動になって、
担当はロバートに変わっています。

ロバート、翌日のお昼に行けると言ってくれたのですが、
普段はわりと時間の融通の利く活動をしている私、
今週に限って8時~17時までずっと活動で抜けて帰ってくることできず。
ロバートは17時以降は学校に通っているとかで来られないとのこと。
しょうがなくアポイントメントは土曜の午前中に。

この1週間、ビリビリを承知で蛇口をひねらなければならないと思うと、
考えただけで憂鬱。

ゴム手袋を使えば感じないことは感じないのですが、
ちょっとでも濡れた手でゴム手袋触るとやっぱりうっすらビリビリするし、
まだ肌寒い時期にバケツのお湯のみで浴びるのは寒い・・・。

でもそれは贅沢というもの。
こんなこと言ってたらみんなに怒られます。
ほとんどの隊員はバケツにお湯溜め方式の湯浴みが当たり前。

まあとりあえず1週間我慢するとして、
懸念事項は、本当に漏電が直るのかということ。
だって去年だって結局原因はわからないままに終わったんです。
ケネディはただ全部配線を外してつなげ直しただけ。
それでビリビリが止まったので結果オーライになったけど、
根本的な解決にはなっていない。
(だからまたビリビリしてるわけだし。)

冒頭に書いたとおり、
自宅の配線ではなく近隣の家の配線に問題がある場合もあるらしく、
それだったらどうしようもない。

私はきっとそれだと思っているのです。
なぜなら、我が家のシャワー、ギザ(温水装置)をつけていなくても、
すなわち電気を使っていなくても、水を出しただけでビリビリするから。

あーどうかどうか直りますように。
もし直らなくて、残り7か月半ずっとゴム手袋使って
お湯溜めて湯浴みしなきゃいけなくなったら泣けてくる。

足洗ったりとかちょっとしたことも面倒だし。
洗濯も超面倒だし。

常に水溜めとかなきゃいけない。
水の出ない家か我が家は、って話ですよ。

去年に引き続き、もう完全にビリビリ恐怖症。

RIMG6089.jpg
愛用のゴム手袋。
においがきつくて手ににおいが残るのが玉に瑕。


RIMG6093.jpg
愛用のビーサン、バケツ、洗面器。
20リットル以上溜まるので、湯浴みには十分。
2011.08.11 Thu l 住居 l top
RIMG5797.jpg   RIMG5798.jpg

ジュニア、みーつけた。


2011.08.11 Thu l 住居 l top
ここのところ寒かったので、家にまったく虫が出ませんでした。

今日、歯磨きしようとふと洗面台の鏡を見たら、
鏡越しの壁に見えたのは、ヤモリくん。

RIMG5280.jpg

いやぁ、久々!

久々すぎて、ちょっとビビってしまった。
自分、情けない。

私、この記事この記事で彼の存在を紹介して以来、
自分の中では彼に名前をつけていたんですが、
それをご紹介することなくほったらかしにしてしまいました。

このヤモリくん、ジョニーといいます。
よろしくどうぞ。
命名したのは、友人マキコ。

というわけで、鏡越しに彼を見た瞬間、
ついつい「おおジョニー!」と言ってしまった私。

久々の再会でした。

RIMG5281.jpg

ちょっと透明っぽい、不思議な体の色。
(今回は静止してくれていたのでわりときれいに撮れた。)

ちなみに隊員の中にジョニーってあだ名の隊員がいて、
今や彼をジョニーと呼んでいるのは私くらいですが、
いずれにしてもこれは偶然の一致というものであって、
彼にはちょっと申し訳ないのですが、
私にとってはどっちもジョニー。
決して悪意はないよ、ジョニー。あしからず。
2011.07.28 Thu l 住居 l top
家の中の毛虫に続き、ベッドの上に蟻が出ました。1匹だけど。
写真は取り損ねました。

ベッドの上に蟻って地味にダメージ大きいですね。
たとえ1匹でも。
まあ、ベッドの上にゴキブリよりはマシですが。

でもさすがにこれくらいのこと、日本でもあったっけ?

虫への抵抗力、
強くなっているような弱くなっているような、よくわかりません。
2011.03.23 Wed l 住居 l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。