上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
去る4月27日。

労働許可証に続き、
日本のいわゆる外国人登録証のようなものを取得しました。
その名もAliens Registration Card。
略してARC。
ちなみにザンビアでは
全国民に対してこのような登録制度があって、
ザンビア人の場合はNRC。
National Registration Card。

署名して、右手親指の指紋を取られ、
その場でポラロイドで撮った写真を貼り付け、
ラミネート加工してできあがり。
このARCがザンビアにおける私のいわゆるIDになります。

これで堂々とresidentだと言えます。
こちらでは観光客と居住者(というか外国人とザンビア人)で
あからさまに値段が違うことがあります。
たとえばルサカ国立博物館(同期の配属先)。
観光客は2USドル、ザンビアのresidentは2,000クワチャ(約40円)。
どんだけ。

公用パスポートの次に(というか同じくらい)
なくしてはいけないものがまたひとつ増えて、
しかもサイズが微妙に大きくて困るのですが、
まあこんなものをもらえるとなんとなくうれしいものです。
スポンサーサイト
2010.05.17 Mon l 現地訓練 l top
去る4月23日。

移民局に行って労働許可証(エンプロイメント・パーミット)を取得してきました。
ここザンビアではこの労働許可証が公用パスポート以上に効力を持つようで、
調整員から、絶対なくさないようにと念を押されました。

RIMG1800.jpg   RIMG1805.jpg

なぜか有効期限が2012年3月11日。
帰国予定日よりちょっとだけ前。
惜しい。
しかも人によって微妙に数日違います。
申請した日から2年間とかそういう区切りなのでしょうか。

ほんの数日であっても期限が切れてしまうので、
切れる前に申請しなおさなければいけないそうです。
実に惜しい。
2010.05.17 Mon l 現地訓練 l top
JICA事務所のすぐ近くに、ルサカ・クラブというアメリカンな場所があります。
高級レストランに高級バーにテニスコートにボウリングなどあるようです。

訓練最終日、同期隊員全員での最後の食事を、調整員のみなさんと一緒に、
ここルサカ・クラブのステーキレストランで豪勢に食べました。
調整員の方からここのステーキはとてもおいしいと聞いていたので、
楽しみにしていました。

ペッパーにガーリックにいろいろありましたが、
私が頼んだのはマッシュルーム。

lusakaclub.jpg

調整員の方の言葉に間違いはありませんでした。
そしてものすごいボリューム。
これで60,000クワチャ(約1,200円)。
日本で考えたら破格ですが、ザンビアではかなりありえない高級っぷりです。

ビールもワインも飲んだりして、素敵なひとときでした。

何しにザンビア来たんだって感じですが、
たまの贅沢、どうぞお許しくださいませ。

ほんとにごちそうさまでした。
2010.05.03 Mon l 現地訓練 l top
25日(日):ホームステイ最終日。

朝9時に教会へ。
なぜか娘も甥っ子も行かず。
いつもは行くそうです。
聖歌隊はものすごく上手だったのですが、
伴奏がものすごく残念な感じでした。
よく見えませんでしたが、
おそらくバイオリン、トランペット、フルート、オルガン、それにリコーダーで、
どうやら演奏していたなかには子どももいたようです。
ミサは1時間ほどで終わりました。

その後またお姉さんの家に寄り、
買い物などもして、家に戻ったのは12時過ぎ。

戻ったときにはお昼ごはんの支度を始めていたのですが、
できあがったのはなんと14時半。
なんであんなに時間がかかるのか、ほんとに不思議です。
メニューはシマにチキンにナスにオクラにトマトソースという、
非常によくあるもので、そんなに時間がかかるものとは思えません。。。

それから15時過ぎに同期隊員のホームステイ先へ。
そこのお家は今回が初めてのホストで、
最後の日ということでホームパーティーが開かれました。
行ってみると仕事関係、教会関係、親戚一同、ご近所さんなど、
総勢50人くらいいたような。
しかも司会者がいて、
次はスピーチ、次はお祈り、次は部族ごとに文化紹介などと、
きっちり進行してもてなしてくださいました。

day7_1.jpg

左が私のホストマザー。
ロジという部族の伝統衣装を着ています。
右は同期隊員のホストマザー。
チテンゲというザンビア伝統の布のドレスを着ています。
無断掲載お許しください、お母さん。

day7_2.jpg

こんな感じのごちそうでした。

16時ごろ始まって19時前に終わるという、
不思議な時間帯のパーティーでしたが、
どこかに連れてかれたまま放置されるパターンが多い中、
ホスピタリティあふれるおもてなしを受け、
久々に、過ぎるのを待つのが苦痛でない時間を過ごしました。

そうそう、お昼に家に戻ると、
お母さんの叔母さんが2人(この前朝いたのとは別の人)来てました。
お母さんのお母さんの妹さんということですが、
とても若くて、お母さんとあまり年が変わらないように見えました。
その叔母さんたちのうち1人は、
お母さん同様JICAの研修プログラムで日本に来たことがあるそうです。
JICAで日本に来てる人、結構いるんだなという印象です。
しかも女性が多いです。
彼女のお仕事はたぶん看護師で、
Maternal Children Health(MCH)という、
母と子の健康に関する分野の勉強をしたそうです。

さて、その叔母さんのうち、もう1人のほうが、
なぜか一緒にパーティーに行くことになり、
そして一緒に帰ってきました。
車も駐車場に停めちゃったし、
こりゃあ泊まっていくんだなとは思いましたが、
いったいどこに寝たのか、そんなスペースがどこにあったのか、
さっぱり謎です。
私が個室を使わせてもらっている分、
もうひとつの狭いほうの寝室にぎゅうぎゅう詰めで寝ているんじゃないかと、
申し訳なくなります。

ともあれ、長かった週末も無事終わりました。
よかったよかった。
2010.05.03 Mon l 現地訓練 l top
24日(土):ホームステイ6日目。

朝起きたのは8時。
お手伝いさんが家の中を拭き掃除しています。
しばらくぼけっとしたあと、
朝ごはんは…?と聞いてみたのですが、
彼女は娘の名前を呼ぶだけ。

そのうちお母さんに、
娘と一緒に朝食作ってねと言われました。
週末の朝食は子どもが作ることになっているようです。

卵を炒って食パンやインスタントコーヒーなど用意して
簡単な朝食のできあがり。
フライ返しは壊れたからない、とのこと。
日本だったら、少なくとも私だったら、
壊れたら新しいのを買いますが、なんとも発想が違うようです。
ちなみにフライパンもかなりボコボコ。
物はひととおりなんでも揃っているのですが、
ぼろぼろだったり壊れたりしているものが多いです。
食器棚に7~8個並んだマグカップも、
ほとんどが取っ手の部分だけ欠けていました。
なんであんなことになるんでしょう。

年頃の娘は大音量で居間で音楽を聴いています。
聴いているのは洋楽、というかアメリカのロックやポップ。
昨日のレストランでもバンドが歌っていたのは
おそらくほとんどアメリカやイギリスのロック・ポップで、
私がわかったのだとJames Blunt(でしたっけ?)のYou're Beautifulなど。
カラオケ的なノリでしたが。

同期に話を聞くとほかの家も同じらしく、
ドアを開け放したまま大音量で音楽を聴くのが一般的なようです。

お昼ごはんは娘っ子がラザニアを作ってくれるとのこと。
しかしできあがりはどう見てもミートソーススパゲティ。
こちらではラザニアのことをスパゲティと言うのでしょうか。

夕方、お母さんのお母さんのお家に行きました。
16時半くらいに着いて、
しばらくしたらお母さんの姉妹が全員集合して、
何かあるのかと思いきや何もないまま、
結局20時に家を出ました。
3時間半もぼけっとテレビを見てるのはなかなか辛いです。
しかしやればできるものです。

その後、
お母さんのお友達の姪っ子の"traditional wedding ceremony"へ。
結婚式の1週間前に行う儀式で、
夜通し歌い踊り明かすのだそう。
20時に行ったものの始まったのは22時近くで、
よくわからぬまま23時前に帰途に着きました。
歌い踊るといっても室内で行われ、
参加者と見物客に分かれていて、私たちは見ていただけ。
行く前はいい経験だと思ったのですが、
待ち疲れというか、
人がたくさんいて明らかに自分一人だけ浮いていて
とにかくだんまりしているしかないという状態に疲れ、
あまり楽しめませんでした。

ホームステイが楽しめるかどうかは、
かなりの部分性格によると思います。
そして私はかなり苦手なほうです。
まあ長くなればなるほど慣れてくるものですが、
一年間もほんとに自分よくやったなと思います。
ある程度の若さは間違いなく必要です。

しかし他の国では、おそらく非英語圏に多いと思うのですが、
到着直後から1か月ホームステイしている隊員たちがいます。
みんなよくやってるなぁ。
2010.05.03 Mon l 現地訓練 l top
23日(金):ホームステイ5日目。

朝は居間では甥っ子が寝ていて浴室はだいたい使用中なので、
朝食の準備ができるまで私は部屋のドアだけ開けて待っています。

今朝、朝食ができたと言われて居間に行ってみると、
ソファに見知らぬ女性が座っていました。
びっくりしたのなんのって。
いつの間に来たんでしょう。

お母さんの紹介によると、
彼女はお母さんの叔母さんらしいです。
一緒に朝食を食べて車に乗りました。
私が先に降りたので、彼女がどこで降りたのかわかりませんが、
家まで送って行ったのでしょうか。
でも、そうだとすると彼女はどこから来たのか。
とにかくまたひとつ私にとっては謎の来客でした。

そういえば、朝はなぜか洗面所のどこかで漏電しているのか、
水がビリビリして蛇口もひねることができません。
大きな洗面所に溜まってる水で、
控え目にぴちゃぴちゃ洗顔&歯磨きしてます。
直せば直りそうなものですが、
特に不便とも感じていないのでしょうか。
日本人の感覚としてはなかなか不思議です。

ちなみに洗面所の蛇口は2つあるのですが、
ひとつは蛇口全体が緩んでいて、カタカタ動いてうまく回せません。

ロッジに泊まっていたとき、ロッジの調理場にも、
壊れている蛇口や水が止まらない蛇口が少なからずありましたが、
こういうのあまり気にしないようです。こちらでは。
直してもすぐ壊れるという理屈なのか、なんなのか。
ちょびちょびとですがずっと水が流れ続けているので、
もったいないなぁと思ってしまいます。

さて、夜は同期6人がホームステイしている
6つのホストファミリー(お母さんかお父さん)がみんな集まって、
飲みに連れて行ってくれました。
「カラハリ」と呼ばれるそのレストランは、
goat meat(ヤギの肉)を出すことで知られているそうで、
ヤギをいただきました。

goatmeat.jpg

臭みもなくておいしかったです。

19時前に着いて、とりあえずビールを飲んで、
ヤギが出てきたのが20時過ぎ。
その後だんだん人が増えてきて、
バンドが大音量で演奏を始め、
酔った人々が踊り始め、宴は延々と続きました。
レストランを出たのが23時半。
家に着いたのが0時頃。
帰り道は車もほとんど走っておらず、街は静まり返っていました。

我がホストファミリーは、防犯のためか、
車を家に停めずに近所の駐車場に停めます。
駐車場は歩いて5分かそこらなのですが、
深夜だからか、このときは駐車場からタクシーを呼んでタクシーで帰りました。
こんなに遅くまで外にいたのはザンビアに来て以来初めてでした。

しかし考えてみれば日本にいた頃、
飲んでいて遅くなって0時を回るということは
そんなに珍しいことでもなかったような。
ところ変われば感覚もだいぶ違うものです。
2010.05.03 Mon l 現地訓練 l top
22日(木):ホームステイ4日目。

1週間のホームステイの折り返し点。
毎日のスケジュールはこんな感じ。

6:15 起床
(お母さんと娘が入浴するので顔を洗うタイミングが難しい)

7:00 朝食
(豆のトマト煮がとてもおいしくてついつい食べ過ぎる)

7:30 出発
(仕事に行くお母さんの車で、ターム休みながら補習?に行く娘と一緒に)

8:30 訓練
(午前中は英語&現地語、午後は講義、オリエンテーションなど)

18:00 帰宅
(お母さんが車でお迎えに)

19:30 夕食
(準備が早いわりになんだかんだいつもこんな時間。夕食まではテレビ見たり)

21:00 入浴
(夕食後もテレビ見たり)

22:00 就寝

さて、今朝起きたらお母さんが朝から電話をしていて、
電話好きだなぁと思っていたら、
「旦那と電話してたのよ」とうれしそうに教えてくれました。

ということで、旦那さん、いました。
アメリカはダラスでマーケティングのお仕事をしているそうです。

今日は帰りにお母さんの妹さんのお家に寄りました。
"We're going to my sister's to pick something up."と言われましたが、
どうやらそのsomethingはお金だったよう。
妹さんの家は日本で言う団地みたいなところでした。
家にいる甥っ子がこの妹さんの子どもさんなのか、
別の妹さんだかお姉さんだかの子どもさんなのかは謎。

お母さんに「兄弟は何人いるの?」と聞いてみたところ、
女兄弟が3人、男兄弟は1人いたけど亡くなったそうで、
異母兄弟ならいるとのことでした。
それ以上は突っ込めず。

さらに帰りにスーパーにも寄りました。
初日にも寄ったのですが、
そのときバナナ2房買っていたのに、また1房。
バナナ好きみたいです。
それから2リットルはありそうなジュースも買っていたのに、
ジュースもなくなったと。
まだ3日しか経ってませんけど。

ちなみにお母さんは結構ビッグです。
こっちの人、ビッグな人が多いので標準的ともいえますが。
ただやはりコンパウンドの人たちはみんなほっそりしていた気がします。

洗濯はどうしているかというと、
お手伝いさんにお願いして洗ってもらっています。
朝頼むとその日の夜には仕上がってベッドの上に置いてあります。
しかしお手伝いさん、年齢不詳で、
身内なのかそうじゃないのか、どこで寝ているのか、家に帰っているのか、
私にとって謎の多い人物です。

さて、4日が経って慣れてきたと言えば慣れてきましたが、
ホームステイってどうもなじめません。
一年もやった自分が言うのもなんですが。
赤の他人の家にいきなり居候するのは、
たとえそれが日本の家庭でもかなりハードル高いと思います。
それが文化が違えばなおさら。
いきなり家族の団らんに入っていくのは簡単なことではありません。
ザンビアの人々がどんな暮らしをしているのかを知るには、
確かに非常にいい機会ではあるけれど、
気も神経もたくさん(というかずっと)遣(って)います。

私がお邪魔している家庭は、
今までにもう15人も隊員をホストしているそうですが、
お母さんに車で送り迎えをしてもらうとき、
よく"You're too quiet. Talk talk! Talk to me!"と言われます。
今までの隊員はみな自分から話しかけたりしていたのでしょうか。
車の中でこのシチュエーションで黙っているほうが普通だと思うんですが。。。
そして話すことに困る私。
まあたいてい、
わかっていながら"You're too quiet."と言われるまで黙っていて、
言われたらその日のできごとなど話しています。
性格ですかね。

ロッジに始まり、先輩隊員宅、ドミ、ホームステイと、
かれこれ4週間いろんなところを泊まり歩いていて、
そろそろ落ち着きたいところ。
なんだかんだ「自分の時間」というものがほとんどありません。
でも週末さえ終わればゴールはすぐそこ。
こっちはゴールデンウィークもないのでいよいよ活動開始、
というかやっとザンビアに住み始める気がします。
ああ、早く一人暮らしがしたい。
2010.04.23 Fri l 現地訓練 l top
21日(水):ホームステイ3日目。

なんと、息子19歳は、息子ではありませんでした。

名字は何?と聞かれ、
答えながら君の名字は?と聞いてみたところ、
ナントカカントカと教えてくれたのですが、
そんな名前じゃなかったような気がして、
もらったリストを見せながらこれじゃないの?と聞いたら、
彼女は叔母さんだよと。

言われてみると、なるほどと思うことがいくつか。
みんなでテレビ見てるとき、
お母さんや娘っこがチャンネル変えてって言って彼が変えたり、
ご飯を取り皿に取る順番も娘っこのほうが先だったり、
夜ベッドでなくソファで寝ているのは彼だったり。

娘のほうが若いのになと思っていました。
ほんとに家族同様に生活しています。

夜はお母さんを中心に毎晩テレビ。
テレビを見る以外に何もしていないくらい見ています。
聞いたところによるとザンビアのチャンネルは4つ。
ZNBCという国営放送が1つに民放が2つ、教会系が1つ。
それと私の家庭はSABCという南アフリカの国営放送も入っています。
このSABCが毎晩Generationsというドラマを流しているのですが、
何が面白いのかさっぱり。。。
日本の昼ドラ、アメリカのソープオペラのようなものでしょうか。
(って書いてからサイト見たら、"Prime Time Soapie"って自ら名乗ってました)
言葉はアフリカーンス語と英語のごちゃ混ぜで、
アフリカーンス語の部分だけ英語字幕が出ます。
台本も最初からあんなふうに書かれているのか、
役者の気分で変えているのか、なんとも不思議。

それから今日見たのは
Untold Stories: Love - Stories in a time of HIV/AIDS
というHIV/AIDS啓発系のドラマ。
南アフリカの制作ですが、
舞台は南部アフリカのいろいろな国のようで、一話完結。
今回はボツワナが舞台。
ボツワナの貧しい片田舎から首都ハボロネの大学に進学した女の子の話。
やぼったい子が都会の女の子の仲間入りをして、
おしゃれしたりクラブに行ったり男と付き合ったりした挙句、
付き合っていた男の一人が実は妻子持ちで
しかもHIVポジティブだと判明して、
すべてが崩壊するという物語。
話は彼女がHIV/AIDSのテストセンターで
「結果が出ましたよ」と言われるところで終わりました。

南部アフリカではHIV/AIDSは大きな問題です。
どの国も感染率は10%以上(うろ覚えですが)。
この話題についてはそのうち詳しくお伝えできればと思います。

ちょうど今日はワールドカップまであと50日。
南アフリカ、盛り上がってます。
2010.04.22 Thu l 現地訓練 l top
20日(火):ホームステイ2日目。

いくらか謎が解けてきました。

・コッパーベルト大学で会計学を学んでいる長男がいるらしい。
・娘さんは15歳で、将来勉強したいのはfinancing and banking。
・息子さん(次男ということですね)は19歳で、collegeの学生。
 Human resource managementを勉強中。
 22歳で卒業したらuniversityに行ってdegreeを取りたい。
・近所に新しい家を建築中。4つの寝室にリビング、ダイニング、キッチンと、
 かなり大きな家になる様子。9月竣工予定。

お家、今建ててるみたいです。
子どもがみんな大学を目指していて、
そもそも英語がペラペラで家族間でもかなり英語で会話しているので、
やっぱりそれなりに裕福で教育水準も高いのだと思います。

Collegeは単科大学、Universityは総合大学と習った気がしますが、
ここザンビアでは両者は明確にレベルが異なります。
Collegeを修了するとDiplomaを取得するのに対し、
Universityを修了するとDegreeを取得できます。
Universityのほうが格が上です。
Collegeに行ったあととりあえず就職して、
その後さらなるステップアップを目指してUniversityに行く人が多いとのことです。

今日の夕飯はマカロニにお米にチキンに野菜など。
このご飯もお金があることを物語っています。

RIMG1497.jpg

マカロニに味はなくチキンは堅いのですが、おいしくいただきました。
そして食後になぜかバナナ。
朝も出たのでこのまま行くと1日2バナナです。

かなりのおもてなしを受けていて、
この待遇をこのまま受け入れたものか、
もっと謙虚にいろいろお手伝いすべきか悩ましいところです。
悩んでいるうちに1週間終わってしまいそうですね。

そうそう、Ready 4 Marriageは今日もやっていました。
2010.04.21 Wed l 現地訓練 l top
19日(月)から1週間のホームステイが始まりました。
ホストファミリーはJICAの研修プログラムで日本に来たことのある人たち。
ザンビアで日本に研修に来る機会に恵まれるのは、かなり選ばれた人たちです。
ある程度裕福なお家のはず、と期待していました。

RIMG1488.jpg

あれ、家が思いのほか小さいな…。

まず入ったらそこは居間。

RIMG1491.jpg

それから、「ここがあなたの部屋よ」と個室を案内されました。

RIMG1493.jpg

あとはこれより小さな寝室と、キッチンと、
そしてこの浴室(兼トイレ・洗面所)のみ。

RIMG1500.jpg

お風呂場、これ、今までで一番チャレンジングです。

RIMG1501.jpg

正直、びっくり&がっかり。
いや、がっかりした自分がいけません。
なんてったってアフリカにいるんですから。
ピカピカの豪邸を経験したってしょうがない、
これでも十分お金持ちの家のはず、
むしろ生活レベルがわかってよいではないかと、
一生懸命自分に言い聞かせました。

さて、お迎えに来てくれたのはホストマザー。
病院勤務のLaboratory Scientistとのことで、
2001年の2月から3ヶ月半、神戸で研修をしたそうです。
どんな研修だったの?って聞いてみたのですが、
How to analyzeなんとかかんとかって、よく聞き取れませんでした。
適当に相槌打っちゃいました(よくやります)。
今までにもう15人もボランティアをホストしたそうで、
慣れたもの、といった感じでした。

家に着くと、ティーネイジャーらしき娘さんと息子さんがいて、
さらにお手伝いさんらしき人が夕飯の支度をしていました。

とりあえず浮かんだ疑問は、旦那さんはいるのだろうかということ。
JICAで配られたホームステイ先のリストに、
私のところは家族4人と書いてあったのですが、
今のところ会ったのはお母さん、娘さん、息子さんの3人。
しかしそんなことは聞けるはずもなく、結局わからずじまい。

それからすぐに気づいたのが、
おそらく普段ホストマザーが使っている主寝室をあてがわれたということ。
だってどう考えても奥にもうひとつ小さな部屋があるだけ。
恐縮してしまいます。

ぼけっとテレビを見ていたら、
ホストマザーのお姉さんという人が訪ねてきました。
ホストマザーがピシッと洋服を着ているのに対し、
お姉さんはチテンゲ(ザンビアの伝統的な布)姿。
娘が2人いて、小さい孫もいて、孫のために編んでいるの、
と編み物をしながら、一緒にテレビを見て、
結局夕飯を共にし、最終的に泊まっていきました。
お姉さんが来ることはどうやら特に前もって知らされていなかったようで、
娘さんが「誰がどこで寝るの??」とお母さんに聞いていました。
ほんと、誰がどこで寝たのでしょう。
おそらく奥の小さな寝室でお母さんと娘さんが寝て、
息子さんが居間のソファで寝たのですが、
お母さんのお姉さんとお手伝いさんが寝るようなスペースは
私には見つけられませんでした。
朝起きたらお母さんのお姉さんは庭を掃いていました。
夕飯の後片付けなども手伝っていたし、
おそらくお金があまりなくて、
夕飯をごちそうになりに来て、その分お手伝いしていたようです。

ほとんどの時間ぼけっとテレビを見ていたのですが、
こちらザンビアではReady 4 Marriageという番組が流行っているよう。
お嫁さん、お婿さん探しのバラエティ系の番組です。
お母さんも娘さんも喜んで見ていました。
それから外国語と英語が入り混じったドラマとアメリカドラマをやっていました。

チャレンジングなお風呂で水浴びしたあと、
22時前には床につき、ぐっすり眠りました。

明け方に目が覚めて、
ぱっと見たら枕の上を黒い物体が素早く横切っていきました。
そう、いかにもゴキブリです。
枕かよ~と思いながらもまたすぐ眠りに落ちました。
ちなみにこちらのゴキブリ、恐れていたような巨大なものでなく、
むしろ日本のより小さくて薄茶色です。
小さくてほんとよかったと思います。

こんな感じで、わりと謎だらけのままホームステイが始まりました。
おいしい食事と暖かい寝床、それで十分。

ちなみにここホームステイ先のお家がある地域は、
Nyumba Yanga(ニュンバ・ヤンガ)と呼ばれています。
ニャンジャ語で「私の家」という意味だそうです。
2010.04.21 Wed l 現地訓練 l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。