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ザンビアの東部地方及び首都ルサカで話されている「ニャンジャ語」が、
マラウイで話されている「チェワ語」と深い関わりがある、
というかそもそも両者はそんなに変わらん、というお話はココでしました。

で、なんと、『チェワ語辞典・統合改訂2版』というものが発刊されていました。
買うっきゃない、ってことで早速注文。

早速届きました。
幸せ。

こんな強力な参考書も入手できたことだし、
ザンビアで受講したニャンジャ語講座をこのブログに再録するという、
まったくいつ実現できるんだかわからないプロジェクト、
まだ諦めていません。
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2013.01.13 Sun l ニャンジャ語 l top
Tidzaonana! ティザオナナ!

これは、ニャンジャ語の別れ際の挨拶。
See you!またね!って意味。

Ti - dza - ona - na

ti 1人称複数 (we)
dza 未来 (will)
ona 動詞「見る」の原形 (see)
na each other

つまり、We will see each other!ってこと。
語順も英語と一緒でわかりやすい。

注目したいのは、each otherの部分。
「動詞の最後に-naをつけるとeach otherの意味になる」

私、今までこうして覚えていました。
というか、こうだと思っていました。

ところがところが!

Ti - dza - on - an - a

こうだったのです!

ti 1人称複数 (we)
dza 未来 (will)
on 動詞「見る」の語幹
an each other
a 動詞語尾

いや~なるほどな~。
目から鱗っていうか、ストンって感じですよ、もう。

ニャンジャ語の動詞の基本形は、すべて-aで終わります。
言い換えると、どの動詞も「動詞語幹」+「a」という形なわけです。

この「動詞語幹」と「a」の間に、ある要素(接辞)を挟むと、
動詞の意味や働きが変わることは知っていました。

たとえば・・・

受動(-dw-):pik-a pik-idw-a (cook be cooked)
状態(-k-):on-a on-ek-a (see to be seen)
使役(-ts-):yend-a yend-ets-a (go drive)
適用(-l-):gul-a gul-il-a (buy buy for someone)

(それぞれの詳しい説明は省きます。)

each otherの-na(と思っていたもの)も、これの仲間だったんですねー。

相互(-an-):on-a on-an-a (see see each other)

いやぁ、発見でした。

なんでこれがわかったかというと、ニャンジャ語を理解するにあたり、
文法なんてきっと全部同じだろうと思って、スワヒリ語の資料を探していました。
で、見つけたのがコレ。

我が母校附属のアジア・アフリカ言語研究所のサイトにあった、
研修言語・オンライン教材リスト」。

この中の「スワヒリ語」をクリックすると、スワヒリ語の研修報告のページに飛び、
そこから『スワヒリ語文法』(稗田乃著)というPDFテキスト(1.57MB、がんばりました)が
ダウンロードできます。

このテキスト、378ページにも及ぶ詳しいもの。

309ページから「動詞の拡張」という項があって、
ここにすべての答えがあったのです。
上に書いた「受動」「状態」「使役」「適用」「相互」というのは、
このテキストに合わせた呼び方です。

動詞の拡張とは、テキストを抜粋(309ページ)すると・・・

動詞は、基本的な語幹に接尾辞を付加することによって、意味を拡張した動詞語幹を形成することができる。拡張された動詞語幹は、主語や目的語など動詞を取り巻く要素に、基本的な語幹が与える文法関係とは異なる文法関係をあたえることになる。



「相互形」とは・・・(310ページより抜粋)

「相互形」は、動詞の基本語幹に、接尾辞-anを付加することにより形づくられる。接尾辞-anに後続する位置には、終母音-aが付加される。接尾辞-anが付加された「相互形」は、動詞が表す出来事や行為が関与者(動詞が表す出来事や行為を行う者や、動詞が表す出来事や行為がふりかかる者)に相互にふりかかることを表す。



いや~、なんともすっきりした説明!
私の今までの耳学問による断片的なニャンジャ語知識が
このテキストによって体系立っていくのが楽しいこと楽しいこと。
パズルがひとつひとつ解けていきます。

こんな素晴らしいお宝がウェブ上に無料で転がってていいのか!
AA研、素敵。ありがとう。

わざわざ「スワヒリ語のしくみ」なんて本をAmazonで実家宛てに注文して、
それを家族が来ザしたときに持ってきてもらうなんて、
いったいなんとアナログで手間のかかることをやっていたんだ、私は。
まぁ、この本はこの本でわかりやすくてよかったんですが。

そう、「アジア・アフリカ言語研究所」は略して「AA研(エーエーケン)」と呼びます。
そういえば、AAってアジア「アフリカ」だったよね、と今さら気づく私。
もっと早くにネットを探してみるべきだった。

ていうか、この研修受けたいなー!
しかし2012年度の言語研修は、ベトナム語(中級)、台湾語、そしてもうひとつは未定。
うーむ、敷居が高いな・・・。

とりあえず帰国したらAA研の資料室に行ってみるとしよう。

最後に余談をひとつ。

s-RIMG7136.jpg

これ、2012年1月13日の朝日新聞の教育面。
大学紹介コーナーで母校、東京外国語大学が取り上げられていて、
親が私のリクエストした他の荷物に入れて送ってくれました。

何年か前に「カラマーゾフの兄弟」の新訳がベストセラーになった学長が
インタビューに答えていますが(ちなみにこの学長、私の在学当時の部活の顧問でした)、
気になったのは、この記事の見出し。

「『少数言語』学ぶ意味は?」

は?学ぶ意味?
なんでそういう質問が出てくるのかわからない。
なんだかなぁ。。。

今までは、専攻できる言語が26言語でしたが、
来年度(2012年度)から新たにベンガル語が加わって27言語になるんだそうです。
学部も「外国語学部」ひとつだったものが、
改編されて2学部になって名称も変わるそうで。
外大よ、がんばって生き残ってくれ。
2012.02.25 Sat l ニャンジャ語 l top
ルサカで話されているニャンジャ語は、
ザンビアにおける共通語、リンガ・フランカという性格が強く、
東部地方で話されているオリジナル・ニャンジャからすると、
だいぶ「ブロークン」で、言い回しも結構違うし、
英語からの借用語も多ければ、英語そのものもよく使います。

たとえば、ニャンジャ語をしゃべっていても、
"because"や "so that" など、そこだけ突然英語になったり。

数字と曜日は完全に英語で言います。

というわけで、ルサカに住んでいると、
ニャンジャ語の数字に触れる機会はありませんが、
オリジナル・ニャンジャには、もちろん数字があります。

ただし、1から5までと10だけ!

はじめてニャンジャ語を習ったときに、この記事でご紹介しています。

おさらい。

1 -modzi (モズィ)
2 -wiri (ウィリ)
3 -tatu (タトゥ)
4 -nai (ナイ)
5 -sanu (サヌ)
10 -khumi (クミ)

スワヒリ語にそっくりです。

なんでハイフンが最初についているかというと、
何がいくつなのか、数える物によって、頭に付くことばが変わるんです。

「1人の人」の場合は、「munthu umodzi」(ムントゥ・ウモズィ)
「1つのもの」(英語で言うthing)の場合は、「cinthu cimodzi」(チントゥ・チモズィ)

という具合。
(ニャンジャ語では、「ci」という綴りで「チ」と読みます。そして修飾はうしろから。)

日本語みたいですね。
人だったら1人、
もの(一般的)だったら1個、
細長いものだったら1本、
薄っぺらいものだったら1枚、
靴だったら1足、
動物だったら1頭または1匹、
椅子だったら1脚、
ぶどうだったら1房、
そうめんだったら1束、
家だったら1軒・・・

ただ、日本語の場合、こういう使い分けが必要なのは数を数えるときだけですが、
ニャンジャ語、そしてニャンジャ語が属するバントゥ諸語では、
形容詞やら所有詞やら代名詞やら(「詞」という言い方は必ずしも正確ではありませんが)、
ありとあらゆるところにこの「印」が必要になるのです。

ヨーロッパの言語の名詞に「男性」や「女性」があるイメージですね。
それが「男性」と「女性」の2つとかではなく、
17くらいあるところが厄介なんですが。

こういった分類を言語学の用語で「名詞のクラス」と言います。

さて、前置きが長くなりましたが、数字の話に戻ります。

1, 2, 3, 4, 5, 10しかないニャンジャ語で、
6以上の数字はどうやって言うのでしょうか??

はい、そう、組み合わせるんですね。
ここで活躍するのが、名詞のクラス!

突然ですが、次の語句をご覧ください。

① zaka makhumi asanu ndi limodzi
② zaka makhumi asanu ndi cimodzi

zakaというのは、「年」の複数形。単数形はchaka。
ndiは「&」の意味。
すなわち、これ、年齢を表しているのですが、いったい何歳なんでしょうか?

上のリストと照らし合わせると、

years 10 5 & 1

となりますね。

正解は・・・

① 60歳
② 51歳

すなわち・・・

① years x 10 x(5 + 1)
② years x 10 x 5 + 1

そう、かっこがあるかないかの違いですが、
どういうことかというと・・・

ndiのあとにそれぞれ省略されている語があるのです。

① zaka makhumi asanu ndi (khumi) limodzi
② zaka makhumi asanu ndi (chaka) cimodzi

① years x 10 x 5 + 10 x 1
② years x 10 x 5 + year x 1

khumiという名詞は「li-クラス」、chakaという名詞は「ci-クラス」なので、
名詞が省略されていても、-modziの前に来る接辞だけでわかってしまうというわけ!

いや~、パズルみたいでおもしろくないですか?
私、こういうの大好き。
パズル大好き。

ではでは、これは?

③ zaka makhumi asanu ndi yawiri
④ zaka makhumi asanu ndi ziwiri

はい、ご想像通り、正解は・・・

③ 70歳 years x 10 x(5 + 2)
④ 52歳 years x 10 x 5 + 2

省略されている語は・・・

③ zaka makhumi asanu ndi (makhumi) yawiri
④ zaka makhumi asanu ndi (zaka) ziwiri

makhumiはkhumiの複数形、zakaはchakaの複数形。
khumiの属する「li-クラス」の名詞が複数形に変わると、接辞はli-からya-へ変わり、
chakaの属する「ci-クラス」の名詞が複数形に変わると、接辞はci-からzi-へ変わります。

一般的には、クラス名は単複あわせてひとまとめにして、
khumiの属するクラスのことを「li/maクラス」、
chakaの属するクラスのことを「ci/ziクラス」と呼びます。

以上、ニャンジャ語の数え方講座でした。

さて、いったいどれだけの人が
ここまで興味を持続して読んでくださったかわかりませんが、
なぜ突然こんな話をしたかというと、帰国を目前に控え、
やっと重い腰を上げてニャンジャ語の復習・まとめを始めたんです。
始めてみたら、あまりのボリュームに終わるか不安でしかたない。
しかも結構めんどくさい。

でもね、ノートを改めて見返してこんなことを思い出すと、
あぁ、ことばってやっぱり楽しい!と思って。
この楽しみをみなさんにおすそ分けしたくなった次第です。

全然楽しくないですかね?

こんなに長々とブログ書いてる暇があったら、もっと復習に精を出せって話ですが。
はい、帰国までにきちんとまとめられるようにがんばります。
2012.02.24 Fri l ニャンジャ語 l top
久々にミニバスに乗って、
ずっと書こうと思ってたけど忘れていたことを思い出しました。

ミニバスに乗っていて、停留所が近づくと、
ドライバーがコンコンとバスの壁を叩きます。
「停まる?降りるお客さんいる?」という合図。
それを受けてコンダクターは、そのバス停の名前を何度か言います。
降りたい人は、「降りたい!」という意思表示をします。
降りたい人がいたら、コンダクターはコンコンとたたきます。
それを受けてドライバーは停まる、というしくみです。

で、この「降りたい!」という意思表示、
私、しばらくの間、ザンビア人がなんて言ってるのかわかりませんでした。
自分は"Yes!"とか英語を言ったりしていました。

しかしよく聞いてみると、"Tsala!(ツァラ!)"だとわかりました。
"tsala"ってなんだったっけなと考えてみて、思い当ったのは"stay"。

ザンビア人は別れ際の挨拶に、
"Muenda bwino! (Go well!)"
"Tsalani bwino! (Stay well!)" とやるのです。

tsalaniのniは命令形を丁寧な言い方に和らげるためのもので、
tsalaが動詞の原形。意味はstay。

で、なんで降りる人が"Stay!"と叫ぶのだろうと、
長らくの間、疑問に思っていました。

その謎が解決したのが、12月の頭。

隊員仲間のカトちゃんがLongacresからタクシーを使って家に帰るとき、
私、それに便乗して、途中のマンダヒルまで行くことにしたのです。
ドライバーはなじみのニコちゃん(ニコラス)でした。

で、マンダヒルで降りるときに、ニコちゃんが、
私に向かって"Mutsala. (You stay.)"と言うので、
私、「ん?降りるの私だよ。」的なことを英語でごにょっと言ったら、
ニコちゃん、"Mutsala ku Manda Hill. You remain here."と言ったのです。

なるほど~!
そういうことだったのね。

目から鱗が落ちる思いでした。
つまり、"Tsala!"は、
「私は先に行かずにここに残るよ、だから降ろして」の意味でした。

ということは、正確には、tsalaはstay hereなのかな。
というか、考えてみれば、
英語でもstayよりremainのほうが「そこに」「その状態のまま」という意味が入るような。
感覚だけど。
そういう意味では、tsalaはstayよりremainに近いのか?
少なくともstay in the busという意味ではtsalaは使わないのでしょう。

あれ、とすると、I'll stay in the bus.って言いたいときは、
ニャンジャではstayにあたる動詞は何なんだろう?
バンボ・カマンガ(カマンガ先生)に聞いときゃよかったな。

ちなみに、「降りる」という意味の動詞は"seruka"です。
だから、"Seruka!(セルーカ!)"と叫ぶのも正解。

こういうことがあるから、新しい言葉を覚えるのって楽しい。
2012.01.19 Thu l ニャンジャ語 l top
ザンビアには(他の周辺諸国と同じように)たくさんのtribe(~族)があります。

ぱっと思いつくのは、Bemba(ベンバ)、Tonga(トンガ)、Lozi(ロジ)など。
これらはtribeの名前で、この人々が話す言語の名前は、それぞれ、
icibemba(イチベンバ)、citonga(チトンガ)、silozi(スィロジ)と言います。
タンザニアやケニアの公用語、スワヒリ語はkiswahili(キスワヒリ)。

ついでにスワヒリ語の「ジャンボ」という挨拶は、
実際には、呼びかける相手が一人か二人以上かによって、
「Hujambo!(フジャンボ)」か「Hamjambo!(ハムジャンボ)」となり、
「ジャンボ!」とは言わないんですって。

バントゥ諸語の特徴は、接頭辞を変えることで様々な意味が表せること。
ニャンジャ語では、mzungu(ムズング)が「外国人」、
cizungu(チズング)が「外国人が話す言葉(=英語)」という意味になります。

さて、ニャンジャ語の話。
「ニャンジャ語」のことはニャンジャ語でcinyanja(チニャンジャ)といいます。
ではニャンジャ語はニャンジャ族の人々によって話されているかというと、
そういうわけではありません。

ニャンジャ語はザンビアのリンガ・フランカで、
ルサカでの共通語ですが、元は東部から来た言葉。
Chewa(チェワ)の人々が話す言葉です。

だから、ベンバや他の地域の言葉の影響が多く混ざったLusaka Nyanjaと、
東部で話されるdeep Nyanjaにはいろんな違いがあります。

さて、ではなぜ「ニャンジャ語」と言うのでしょう?

勘のいい人ならわかるかもしれない!

かつてザンビア周辺がイギリスの支配下にあった頃の、
現在のザンビア、ジンバブエ、マラウィの地域の当時の名称をご存じですか?

ザンビアは、北ローデシア。
ジンバブエは、南ローデシア。
そしてマラウィは、そう、ニアサランド!

この「nyasa(ニアサ)」の訛ったの(というか別方言)が
「nyanja(ニャンジャ)」なんだそうです。

じゃあ「nyasa」とはどういう意味かというと…

答えは「湖」!
この場合、言わずもがな、マラウィの国土の多くを占める巨大な湖、
(住血吸虫で悪名高い)マラウィ湖のことを指していて、
つまり、cinyanjaとは、「マラウィ湖畔に住む人々の話す言葉」という意味。

「湖」のことを「nyasa」と言うのは南部のYao(ヤオ)族の人々で、多数派だったそう。
「湖」のことを「nyanja」と言うのがChewa(チェワ)族の人々。

マラウィの初代大統領、Hastings Kamuzu Banda氏がChewaだったため、
cinyanjaという呼び名になったとのことです。

ただ、現在のマラウィではこの言葉のことをcichewa(チチェワ)と言うはずです。
つまり、ザンビア人が勝手にcinyanjaという呼び方を採用したということか?
それとも当時はマラウィでもcinyanjaと言っていたのか。
ここらへん、聞きそびれました。

この「ニャンジャ語」の「ニャンジャ」の由来のお話は、
先週行われたニャンジャ語フォローアップ研修の初日に、
先生が教えてくれたお話でした。

というわけで、
ウィキペディアの「チェワ族」の項には「ニャンジャ族」という記述がありますが、
これは間違っていますね。
ちなみにこのページには、
「学識者によれば、チニャンジャ語とチチェワ語、チェワ語は、
16世紀に舌の使い方の差異から生じた言語であるという。」
とも書かれていますが、
「チニャンジャ語とチチェワ語、チェワ語」という言い方は明らかに変。

ちなみに「チェワ語」と「ニャンジャ語」が同じ言葉という記述も、
ウィキペディアなどで散見されますが、まったく同じではありません!
少なくともマラウィで話されている「チェワ語」と、
ザンビアで話されている「ニャンジャ語」は、結構違います。
方言程度の差だとは思いますが。

そういえば、「言語学大辞典」には「言語的にあまり異ならない」って書いてあったな。
はい、あまり異ならないんですが、まったく同じではありません。

ていうか、「ニャンジャ族」でググったら結構ページが出てきた・・・。
ウィキペディアの英語のページでも"The Nyanja"って、人々を表す記述があるし・・・。
え~!いや、ニャンジャ族っていう呼称はありませんよ!
それは住んでる実感からもわかります。
ルサカは元々Soli(ソリ)族の土地だし、ニャンジャ語はChewaの人々の言葉です!

今になってみれば、「言語学大辞典」の「ニャンジャ語」の項も、
ふんふんと頷きながら読めます。
文法、結構わかってきたな~。
(なんせお願いして2年ともフォローアップ研修受けさせてもらったもので。)
少なくとも、習ったとこまではちゃんと復習してまとめたいと思います。
日本に帰るまでに!
2011.12.10 Sat l ニャンジャ語 l top
<会話>
・数字
-modzi (one)
-wiri (two)
-tatu (three)
-nai (four)
-sanu (five)
-khumi (ten)

sanu ndi modzi (six/ five and one)
khumi ndi sanu ndi modzi (sixteen/ ten and five and one)

pamodzi (together)
cimodzi (one thing)
umodzi (one person)

・曜日
tsiku loyanba/mande (Monday/ the first day of a week)
ciwiri (Tuesday)
citatu (Wednesday)
cinai (Thursday)
cisanu (Friday)
tsiku loweluka (Saturday)
Sabata/sondo (Sunday)

pa ciwiri (on Tuesday)

こう習ったものの、これらはルサカでは使われないとのこと。
ニャンジャ語はもともと東部の言葉であり、
ルサカ方言は都市独特のもので、いわゆる「方言」という感じです。
これら数字や曜日はルサカではみな英語で言います。

・マーケットにて
Gulani! (Please buy!)
Zingati ici? / Zingati izi? (How much is this? / How much are these?)
Ici ndi ten pin. (This is K10,000)
Chosaniko. (Reduce the price.)
Eight pin. (K8,000)
Chosaniko futi. (Reduce again.)
Ndrama izi! (Here's the money.)
Cadula! / Zadula! (It's expensive! / They're expensive.)
Simufuna. (You don't want.)
Simufuna kugula. (You don't want to buy.)
Ndifunsa chabe. (I'm just asking.)
Ndifuna kudziwa mtengo. (I've already bought.)
Ndidzabwera mailo/mawa. (I'll come tomorrow.)
Chipisaniko ndinu okongola! (Discount please, you're beautiful!)
Osadulisa ndinu okongola! (Don't make it expensive. You're beautiful!)

・何しにザンビア来たの?
Munabwera kucita ciani mu Zambia? (What did you come to do in Zambia?)
Ndine youth activity volunteer. (I'm a youth activity volunteer.)

youth activity volunteerはただ英語でそのまま言えばよいそうです。
外来語のような感覚ですかね。

・もう一度言って
Bwezanipo (Repeat it.)
Kambaninso / Kambani futi (Say it again.)

・日本から来ました/日本人です
Ndicokera/Ndicoka ku Japan. (I'm from Japan.)
Ndine mu Japanese. (I'm Japanese.)
Sindine mu Chinese. (I'm not Chinese.)

<今日の一言>
「スィンディネ・ム・チャイニーズ!」「中国人じゃないよ!」

ザンビア人にとって中国人は印象が悪いので、大事なフレーズです。
2010.04.22 Thu l ニャンジャ語 l top
<会話>
・始めましょう
Tiyambeko (We can begin./ Let's start off.)

・いつ
Ndinu ndani? (Who are you?/ Who is this? (on the phone))
Ndani abwera? (Who is coming?)
- Abwera ndi Bambo Kamanga. (Mr. Kamanga is coming.)

・どれ
Citi cimanga? (Which maize?)
Ziti mango? (Which mangoes?)
Citi cimtengo? (Which big tree?)
Kati kamtengo? (Which small tree?)
Ziti imbalala? (Which groundnuts?)

・どこ
Muli kuti? (Where are you?)
Tipita kuti? (Where are we going?)
Mupita kuti? (Where are you going?)

・どのように
Muli bwanji?/ Bwanji? (How are you?)
Mucita bwanji ici? (How do you do this?)

・何
Ndi ciani ici? (What is this?)

・なぜ
Chifukwa mwabwera? (Why have you come?)
- Chifukwa ndadwala. (Because I'm sick.)

・続けます
Tipitirize (We continue.)

・誰の
Za ndani mango? (Whose mangoes are these?)

・いつ
Mubwera liti? (When are you coming?)
Liti? (Which day?)

・お手洗いはどこですか?
Zikomo bambo, nyumba yikulu yiri kuti? (Excuse me sir, where's the important room?)
Ndifuna kupita ku nyumba yikulu. (I want to go to the important room.)
Ndifuna kusamba myendo. (I want to wash my legs.)
Ndifuna kupita panja. (I want to go outside./ May I leave?)

<文法>
いろいろな"ndi"
1. Ndili bwino. (I am fine.)
2. Ndi ciani ici? (What is this?)
3. Kamanga ali ndi Nkosha. (Kamanga is with Nkosha.)
4. Kamanga ndi Nkosha (Kamanga and Nkosha)

<語彙>
mtengo (tree)
ici (this)
-cita (do)
-samba (bathe/wash)
nyumba (house)
yikulu (big)
myendo (legs)
panja (outside)

<今日の一言>
「ンディフナ・クピタ・ク・ニュンバ・イクル」「トイレに行きたい(大事なところに行きたい)」
2010.04.21 Wed l ニャンジャ語 l top
<会話>
・助けを呼びたいとき
Ndifuna thandizo. (I need help.)
Ndithandizeni! (Please help me!)
Moto! (Fire!)
Nymba yapsya! (The house is on fire!)
Kawalala! (Theif!)

・ようこそ
Tikulandilani! (Welcome! / We welcome you)
Ndikulandilani! (Welcome! / I welcome you)

・~ください/~してもいいですか
Mundi... (May I have...?)
Mundipatse manzi. (Please give me water.)
Ndipatseni nshima. (Please give me nshima.)
Ndipatseni mchere. (Please give me salt.)
Ndipiteko. (May I pass, please?)
-Pitani. (Please pass/go.)
-Mungapite! (You may pass/go.)

・質問ありますか
Pali mafunso? (Are there any questions?)
-Inde. (Yes.)
-Iyai. (No.)
Funsani! (Please ask me.)
Palibe. (There are none.)
Ndilibe. (I don't have anything.)

・お金がありません
Ndilibe ndrama. (I don't have money.)
Ndipatseni ndarama zanga. (Give me back my money.)

・謝りたいとき
Phepani. (Sorry.)
-Palibe kanthu. (It's OK / Nothing to worry about.)
-Osa bwezapo. (Don't do it again.)

・授業の終わりに
Tidzaonana pa ciwiri. (See you on Tuesday!)

<語彙>
-funa (want)
-thandiza (help)
-patsa (give)
-funsa (ask)
funso/mafunso (question sg/pl)
ndarama (money)
kanthu (thing)

<今日の一言>
「ンディパセニ・ンダラマ・ザンガ」「お金返して!」
2010.04.16 Fri l ニャンジャ語 l top
<会話>
・仕事場での挨拶
Mwasebenza bwanji? (How has been your work day?)
Ndasebenza bwino kaya inu? (Good, and you?)
Ndasebenza bwino zikomo. (Good, thank you.)
Zikomo. (Thank you)

・別れの挨拶
Tsalani bwino nda pita (Stay well. I'm going.)
Pitani bwino zikomo (Go well. Thank you.)
Zikomo (Thank you.)

Tsalani bwino nda pita (Stay well. I'm going.)
Pitani bwino tidzaonana (Go well. We shall meet again.)

Pitani/Yendani bwino (Go/Travel well.)
Inunso pitani/yendani bwino (You also go/travel well.)

・自己紹介
Ndine XX. Ndinu ndani? (I am XX. Who are you?)
Ndine XX. (I am XX.)

Dzina langa ndine XX. Dzina lanu ndinu ndani? (My name is XX. What's yours?)
Dzina langa ndine XX. (My name is XX.)

・呼びかけ(入っていいですか/通っていいですか)
Odi! (May I?)
Odini! (Yes you may.)

・お腹が空いた
Ndamvera/Namvera njara (I'm hungry.)

ndaがnaとなるのはルサカ方言だそうです。
(ザンビアには代表的な言語が4つあります。
東:ニャンジャ語、西:ロジ語、南:トンガ語、北:ベンバ語です。
これに加え、ルサカでもニャンジャ語が話されています。)

ちなみに、チェワ語とニャンジャ語はほぼ同じのようだと以前書きましたが、
マラウィにいたJICAの方によれば、ところどころ違うそうです。

<語彙>
-sebenza (work )
ntchito (work )
tsala (stay)
pita (go)
bwera (come)
ona (meet)
yenda (travel)
na (each other)
inunso (you also)
dzina (name)

<文法>
V + ni (you please) 命令形を丁寧にする
2010.04.06 Tue l ニャンジャ語 l top
RIMG0207.jpg

全部でたった8時間ではありますが、
ニャンジャ語のレッスンが始まりました。

<会話>
・一般的な挨拶①
Muli bwanji? (How are you?)
Ndili bwino kaya inu? (I'm fine. And you?)
Ndili bwino zikomo. (I'm fine. Thank you.)
Zikomo. (Thank you.)

・一般的な挨拶②
Moni (Hello)

・朝の挨拶
Mwauka bwanji? (Good morning./Have you woken up well?)
Ndauka bwino kaya inu? (I've woken up well, and you?)
Ndauka bwino zikomo. (I've woken up well. Thank you.)
Zikomo. (Thank you.)

Mwauka bwanji onse? (Good morning everyone./Have you woken up well everyone?)
Tauka bwino. (We've woken up well.)

・午後~夕方の挨拶
Mwachoma bwanji? (Good afternoon./How have you spent the afternoon?)
Ndachoma bwino kaya inu? (Good, and you?)
Ndachoma bwino zikomo. (Good, thank you.)

・謝る
Phepani (Sorry)

<語彙>
mai (Ms/Miss/Mrs)
bambo (Mr)
-uka (wake up)
-choma (spend the afternoon)
inde (yes)
iyai/iai/iyayi (no)

ちなみに、ニャンジャ語にはlとrの区別はない、とのことで、
先生は文字もlとrとごちゃ混ぜで教えてくれます。
2010.04.06 Tue l ニャンジャ語 l top
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